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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最終回あらすじ・ネタバレと感想!

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

波 瑠  民放連続ドラマ初主演!

謎が謎を呼ぶ、スリリングなストーリーの猟奇犯罪ミステリー!

 

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」

いよいよ衝撃的なクライマックスです!!

最終回のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます

 

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」最終回あらすじ・ネタバレ

第8話はこちら⇒『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第8話あらすじ・ネタバレと感想

 

最終話ストーリー

魔女の最後

東海林(横山裕)に異常性を暴かれたことで、辞職を決意していた比奈子(波瑠)。

そんな矢先、比奈子に強い執着を抱く佐藤都夜(佐々木希)が、拘置所から脱走する。

 

都夜のターゲットは藤堂比奈子!

命を狙われる危険性の高い比奈子は、東海林の警護の元、ホテル住まいすることに。

だが、そんな警察の計画を嘲笑うかのように、都夜は比奈子の居場所を突き止める。

 

一方、警視庁・片岡(高橋努)は都夜を追跡して、比奈子が泊まっているホテルに追い詰めるが。

突然現れた女性に、頸部を鋭利な刃物で切り付けられ、彼はその場に倒れこんでしまう。

 

「比奈子、久しぶり~~」女性はそう呟く。

呆然と比奈子が見守る中、その女性こそ、高校生だった比奈子にナイフを渡した女性。

「自分らしく人を殺せばいい~」と進言した真壁永久(芦名星)だった!

 

呆然としている比奈子をよそに、永久は2つの選択肢を与えてあげると比奈子に告げる……!

そして、永久は姿を消してしまう。

 

一方、ホテルから行方をくらませた東海林は永久に拉致・監禁されていた。

監禁場所には、都夜もいた。

 

都夜は、比奈子を拉致して欲しいと永久にお願いしていたが、実際はそうならず激怒していた。

「こいつは、比奈子を誘き寄せる人質だよ~」永久はそう告げる。

 

「じゃ~こいつの皮を剥いで、比奈子に見せてあげようかな~」都夜が東海林に手を出そうとするが。

「勝手な事しないでよ~」永久はスタンガンを都夜に充てて、身動き出来なくする。

 

永久は、比奈子絡みの件で面白そうだったので~

留置場に入っていた都夜に手紙を出して、二人は知り合っていた。

 

「なんかさ~あんたとはノリが合わないわ~!」

永久はそう言いながら、倒れている都夜の全身に灯油をぶっかけていく。

 

「背中のヤケドがコンプレックスなんだよね~じゃ、全身焼けば目立たなくなるわよ~」

「ヤメて~~!」都夜は呻きながら叫ぶが、永久はマッチに火を着ける

hinaend01出典:http://www.ktv.jp/

「バイバイ~~」永久はそう告げると、火の着いたマッチを落とす。

都夜が紅蓮の炎に包まれながら絶叫していく中、拘束されていた東海林は、その光景をじっと見ていた。

 

狂気の正体

そんな頃、比奈子は真壁永久の事を調べていた。

警視長捜査一課厚田班のリーダー厚田(渡部篤郎)には、永久との関係を打ち明けていた。

 

長野県警に依頼して永久の過去を調べて貰うと~

彼女は幼いころ、両親から虐待されて児童養護施設に入っていた。

 

永久は、子供の頃から動物殺傷を行っており、彼女はこの世界すべてを憎んでいた。

現在は施設は閉鎖しており、永久と関わりがあった人間が、次々に姿を消している事が明らかになる。

 

一方、都夜を始末した永久は、東海林を拘束して何かを企んでいた。

「テメエ、誰だよ~!何で、佐藤都夜を殺したんだよ~」東海林はそう聞くと。

 

あたしの職業は人殺しなのよ~あんたの事は知ってるよ~

「5年前に妹の命を奪われて、あたし見たいな人殺しが大っ嫌いなんだよね~」

 

情報屋の藤川を始末したのは、永久だった。

前に、東海林に来たヘリウムガスで声色を変えた電話~

「藤川の死を、心の何処かで喜んだだろ~」あれも彼女の仕業だった。

 

「藤川が金とか要求して、もっと追い込んでいたら、あんたが始末してたんだよ~」

永久は、代わりにやってあげたんだと言わんばかりに告げる。

 

「ふざけるなよ~刑事の俺がそんな事するわけね~だろが!」東海林は叫ぶが。

永久は、みんなそう言うんだよ~と言う。

 

「自分は絶対に人殺しなんかしないし、ましてや殺されるなんてあり得ない~」

 

お気楽だよね~毎日、世間では悲惨な事件が起きている~何で、自分は無関係だと思えるの~

「だから、あんたら、警察は失業せずに済んでいるんだよ~」

 

人殺しなんてさ~そんなハードル高くないよ~

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「目の前にいる人間を、刃物で刺すか、鈍器でぶん殴るか、首締めるかすれば済むんだから~」

永久は、拘束されている東海林の首筋にナイフを充てて、そう言い捨てる。

 

「世の中、テメエ見てえなイカれた奴ばっかじゃね~んだよ~」東海林は吐き捨てる様に言う。

犯罪者を追い詰めて、ムカついて相手をボコボコにするあんたもイカれてるよ~

 

そう言うと永久は、木箱を開けてその中に一杯詰まっていた、小さなプラスティック容器を持ち出す。

東海林はその容器を見て、度肝を抜かれる。

hinaend02出典:http://www.ktv.jp/

「見て~これがね、私を虐めていたパパ(真壁聖司・親指)~」

これがパパの言いなりだったママ(真壁浩子・人差し指)~

こっちがね、私にイタズラしていた施設の園長(園長・右眼球)~

 

プラスティック容器には、日付・名前・人体の一部分が明記されていた。

一連の猟奇殺人事件も、永久の犯行だったのだ。

 

「で、これが捕れたての、佐藤都夜の焼け残りの歯よ~」

そう言って、永久は不気味に笑っていた。

 

5人の行方不明者

その頃、捜査一課厚田班では、都夜に送られていたファンレターを徹底して調べていた。

彼女の潜伏先の手掛かりは見つからなかったが、5通のファンレターに気になる点が浮上する。

hinaen04出典:http://www.ktv.jp/

5通とも別の住所で、差し出し名も異なっていた。

だが、筆跡は同一人物が書いたもので、指紋は検出されず、おそらく手袋をして書いたもの。

 

問題は、5通の手紙の差出人全員が、この数カ月の間に行方不明になっている事。

全員独身の男で、親族は捜索願を出しているが、今の所は消息不明だった。

 

「連続動物殺傷~人体埋め込み事件」も、被害者は成人男性5人です~比奈子は告げる。

この5人が、埋め込まれた指や耳の持ち主かも知れない~

※ 上記の事件の詳細ストーリーは、第8話こちら⇒をご覧下さい。

 

最後に届いた手紙の一週間後に、佐藤都夜は脱走している。

しかも同じ日に、拘置所内で犬が殺害されたので、無関係とは思えない。

 

行方不明になっている5人の住所を調べていくと~

あるマンションの監視カメラに、永久の姿が確認される。

この連続動物殺傷事件も、真壁永久の犯行なのではと、厚田班は睨んでいた。

 

その後、石上妙子(原田美枝子)による、司法解剖の結果が出た。

動物の体内に埋め込まれていた人体の一部と、行方不明者のDNAが一致していた。

 

そんな時、妙子は、比奈子に中島(林遣都)に会いに行って欲しいと告げる。

比奈子は中島とはお別れし、もう行かないと決めていた。

だが、彼は是非、藤堂比奈子に来て欲しいと、妙子に連絡していた。

 

中島の潜入

比奈子は、中島と再会する。

彼は、東海林が拉致された事や、真壁永久の事は報告を受けていた。

hinaend03出典:http://www.ktv.jp/

「彼女は、以前お話した、私にナイフを渡した人です~」

彼女が現れたのは、私がまだ人を殺していない事を知ったからだと思います~

比奈子はそう告げると、中島は補足する。

 

「自分と同じように、あなたにも人を殺して欲しいと、彼女は願っている」

「しかし、あなたが、真壁永久の期待に応える可能性は、限りなく低かったと思う」

 

中島は、比奈子に「潜入」して確信したことがある。

彼は、比奈子に影響を与えた誰かの言葉について、心当たりはないかと、問いかける。

 

それは、比奈子の母・藤堂香織(奥貫薫)の言葉だった。

「父と離婚した時、母は、私を抱きしめて言いました~」

 

心配しなくていいの~あなたはきっと、間違わずに正しく生きていく事が出来るから~

比奈子はそう母から言われていたが、言葉の意味を理解出来なかった。

 

中島の分析は、

「あなたは、お母さんのその言葉を証明したかっただけです~」

 

殺人犯と対峙し、ナイフを手にして命の危険にさらされ~

あなたがそこで確かめたかったのは、自分と人殺しの違いではありません~

 

「それでも、相手を殺さずいられる、自分なのかどうかだった~」

答えを追い求め、自分を疑い続けて、試さなければいけないと思い続けたんです~

中島は、比奈子の葛藤を指摘して言い放す。

 

中島の元を去った比奈子は、永久から告げられた2つの選択肢を考えていた。

それは、一人で来て人質を取り戻すか、警察の仲間と来て人質を死なせるか?

24時間以内に決めろと言うものだった。

続きは~2ページヘ

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