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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第8話あらすじ・ネタバレと感想!

深層心理の闇へ

そんな折、凶悪犯に逃亡され、新たな犠牲者も出し、マスコミは警察を非難する報道をする。

その頃、脱走した都夜は新たな犯行を重ねた後、ある人物に接触していた……!

 

佐藤都夜には、ファンレターが100通近く届いており、プリズン・グルービーが付いていた。

「プリズン・グルービー」と言われる人間は~

凶悪犯罪を犯した犯人が捕まった後に、犯人に対してファン的な行動を取る人達の事。

 

獄中の犯人に手紙を送ったり、差し入れしたりする。

手紙を送った中に、都夜の潜伏に協力しているものがいるかも知れないと、厚田らは睨んでいた。

 

そんな時、比奈子は厚田に呼ばれる。

長野県警と埼玉県警から届いた「動物殺傷と人体埋め込み事件」の資料を比奈子に見せ、

「この資料を持って、中島先生にプロファイリングを依頼してくれ~」と厚田は言うが。

hina8wa4出典:http://www.ktv.jp/

比奈子は、

「また、暴走してしまいそうですから~」と中島との面会を拒み、代わりに退職願を提出する。

厚田は、それを見て「お前な~どういうつもりだよ~」と渋い表情をする。

 

その話しを柱の陰で聞いていた東海林は、比奈子の代わりに中島に会いに行く。

資料をざっと目にした中島は、事件を分析する。

 

快楽殺人者の多くは、少年期から動物の虐待や窃盗、放火などの犯罪を好む傾向がある。

その際、今回のように、カエル・スズメ・ハムスター・鳩・カラス・猫・犬と~

徐々にターゲットが大型化していきます。

 

「心療内科医だか、人殺しだか知らね~が、流石に詳しいな~」東海林は毒づく。

中島は、猟奇自殺の教唆と、早坂を含めた7名を殺していた。

中島は、東海林を見つめて言い放す。

 

「僕はあなたの言う通り、人殺しです~でも、藤堂さんは違います~」

彼女はギリギリの所で、まだ人殺しまで至っていないと、中島は比奈子を庇う。

「抱えている闇は大きいが、彼女の運命を決定づけるものではありません~」

 

さらに中島は、比奈子には感情がないと言う。

「感情の発芽の仕方が、僕達とは異なっているんです~」

 

そうした事で、殺しや猟奇事件に純粋に興味を抱いています~

「なら、人殺しとそうじゃない奴の差は、何処にあるんだよ~」東海林は問いかける。

すると、中島は応える。

 

無いと思います~

動機があろうと無かろうと、生い立ちや生活環境がどうであろうと~

「その状況にさえなれば、人は誰しもが、人を殺す可能性があるんです~」

 

中島は熱く語るが、東海林は怒り出す。

「ふざけるなよ~逆に言えば、誰だって人を殺すのを思い止まるって事だろうが~」

だから、あなたが彼女を助けて上げて欲しいと、中島は訴える。

 

僕には、それが出来ません!

「万が一、彼女が人を殺してしまったら、僕は彼女に寄り添ってしまう~」

一緒に地獄に落ちても構わないと、中島は比奈子にそんな気持ちを抱いていた。

 

ハットを被った女

その頃、比奈子と倉島(要潤)は、佐藤都夜への手紙の差出人の住所をまとめていた。

全国にバラけているので各都道府県への紹介と~

都内に関しては10件程度だったので、今から聞き込みに比奈子は行こうとするが。

 

彼女の安否を気遣い、厚田は比奈子にホテルに帰るように命じる。

そんな中で、比奈子と東海林はホテルに向かう。

 

比奈子は、夢を見ていた。

それは、高校生の自分が、フードを被った何者かと対峙していた。

そのものは、血に染まったナイフを比奈子の元へ投げつける。

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「これあげるよ~それでいつか、自分らしく人を殺せばいい~」

高校生の自分がナイフを取ろうとするのを、止めようとした時。

 

「邪魔すんなよ~」とそのものは叫び、頭上からナイフが振りかざされて…..

ハッ~と我に返り~

比奈子は目を覚まし、ポケットから出した母親の形見の「七味」を握りしめる。

 

一方、比奈子の隣の部屋で待機していた、東海林の携帯が鳴り響く。

着信の相手は、殺された藤川の携帯からだった。

 

「東第一ホテル、312号室、殺しに来たの~藤堂比奈子を~!!」

電話の相手は、都夜からだった。

 

慌てて、比奈子の部屋に向かおうとする東海林。

だが、何者かに棒で殴られ、気絶してしまう。

 

そんな時、藤川の捜査を追っていた片岡班は、携帯の電波を捕らえて現場に向かっていた。

片岡(高橋努)らが着いた場所は、比奈子と東海林がいるホテルだった。

 

その時だった。

片岡は、佐藤都夜の姿を見かける。

「なぜ、都夜がこんな所にいるんだ~」片岡は彼女の後を追って、ホテルに入って行く。

 

一方、中島は、資料を分析していた。

犯行現場の地名と、動物の数に暗号が隠されている事に気づき出す。

 

やがて、暗号文を解読していくと、中島の顔は青ざめる

「と・う・ど・う・ひ・な・こ」犯人のメッセージが浮かび上がる。

 

その頃、片岡は、エレベーターに乗る都夜を見て、階段で後を追っていく。

エレベーターは3階で止まっていた。

hina8wa5出典:http://www.ktv.jp/

3階に着くと、廊下には大きなハットを被った一人の女(芦名星)が背を向けていた。

「すいません、今エレベーターから女が降りてきませんでしたか?」

見てませんけどと、その女は片岡に告げる。

 

片岡は、東海林の部屋をノックするが、彼は出てこない。

そんな時、隣の部屋にいた比奈子も、廊下に出てくる。

 

「片岡さん、なにかあったんですか?アッ~~~!!」

片岡がふり返ると、ナイフが彼の首を切り裂いていく!

 

首から大量の出血をして、その場に崩れる片岡。

その場には、先ほどの女が、比奈子を見下ろして立ち尽くしていた。

 

狂気に憑かれた女は、ハットを取ると正体を現す。

「比奈子~久しぶり~」と、ブルーのカラーコンタクトが入った目で比奈子を見つめる。

驚いて目を見開く比奈子は、ただ、呆然とするばかりであった。

第8話 完

 

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』最終回あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!

 

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第8話の感想

驚きましたね~都夜がまた出てくるとはね~

しかも、脱走して比奈子をターゲットにしています。

最後のシーンで、芦名星さんが切り裂き女で出来ました。

 

意外ですね~芦名さんの悪役ってほとんど見たことないです。

なんか、新鮮味があってサスペンスを盛り上げている感じです。

それしても、あのブルーの目が怖い~(。>﹏<。)

 

動物の亡骸を使った猟奇事件は、なんか不気味な雰囲気がありました。

とゆうか、ちょっと気持ち悪い感じでしたが、発想はいいと思います。

 

そして次回のドラマは、いよいよ最終回です。

比奈子はどうなるのか、大注目ですねヽ(^o^)丿

 

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

第8話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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