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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第8話あらすじ・ネタバレと感想!

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

波 瑠  民放連続ドラマ初主演!

謎が謎を呼ぶ、スリリングなストーリーの猟奇犯罪ミステリー!

 

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」

第8話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます

 

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第8話あらすじ・ネタバレ

第7話はこちら⇒『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第7話あらすじ・ネタバレと感想

 

第8話ストーリー

心の闇はいつしかへ

原島による「AID」事件が解決し、東海林(横山裕)と比奈子(波瑠)は、会議室で向かい合っていた。

東海林が、密かに比奈子のバックに入れていた小型レコーダーを再生する。

 

それは、原島と捕らえられた比奈子とのすべての会話だった。

殺し合いでした~負けましたけど…….会話を聞いた東海林は~

hina8wa1出典:http://www.ktv.jp/

「お前は今までも、ずっとそうだったんだろ?」

大友の時も、冷凍事件の時も、狂った都夜に捕まった時も、そして今回の「AID」事件~

 

「お前は、単独で動いて、犯人を殺すつもりだったんだろ?」

東海林は比奈子を糾弾するが、彼女は正当防衛ですと主張する。

 

そんな比奈子を見て、

「あらかじめ、ナイフを隠し持っていて、そんな言い訳は通用しね~よ」

「テメーはもう、刑事じゃねぇよ~刑事を名乗るなんて、俺が許さねぇ~ぞ」

 

東海林は、比奈子の存在そのものが許せず、吐き捨てるように言う。

しかし、比奈子は全く動じようとせず、自分が悪いとは思っていない。

 

東海林は5年前、妹を殺した犯人を単独で追いかけ、殺そうとした。

「先輩のした事と、私がした事と、何か違いがありますか?」

「家族を殺された復讐だったら、許されるんですか?」逆に比奈子は、東海林を追い込んでいく。

 

東海林は、比奈子を見つめて告げる。

「許されねぇ~よ!俺は間違っていた~」

 

興味本位で、猟奇犯罪を追いかけるお前と一緒にするなよ~

「この事を上に報告すれば、お前は懲戒処分だよ~」

そうなる前に、自分から警察を辞めろと、東海林は比奈子に言い聞かす。

 

そんな中、辞職を決意して、比奈子は中島(林遣都)の元を訪ねる。

警察を辞めれば、中島には会いに来れなくなり、お別れの挨拶に来たと比奈子は告げる。

 

内勤だった私が、捜査一課に抜擢され~

手口も動機も異なる、多くの殺人犯と接する事が出来ました。

 

「自分自身を知るという目的は、果たせたのではないかと思います」

比奈子は今までを振り返って見て、素直に中島に告げる。

 

「殺人犯と自分は同じ種類の人間で、自分にも殺人の一線を超える可能性がある事がわかった」

中島は、比奈子の答えを導き出す。

 

「中島先生には、本当に感謝しています……」

しかし、中島は、答えなんてまだ出ていませんよと、比奈子の言葉を遮るように告げる。

 

「あのナイフを捨てて、もう一度考えて下さい~」

「凶器を持ったままでは、正しい答えなんて出ない」

 

そう言って、中島は比奈子を説得するが、彼女の心には届かなかった。

「さようなら~」比奈子は、引き止められた手を振りきってその場を去って行く。

 

放たれた美しい魔女

翌朝、比奈子は、警視長捜査一課厚田班の班長・厚田(渡部篤郎)に退職願を出そうとする。

そんな矢先に、捜査一課に事件の知らせが入る。

 

東京拘置所近くの病院で、勾留中の連続殺人犯が刑務官を殺して脱走した。

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逃走しているのは、美しい皮膚を狙って女性たちを次々に殺害し~

比奈子の事も標的として、拉致・監禁した佐藤都夜(佐々木希)だった。

hina8wa2出典:http://www.ktv.jp/

容姿端麗な都夜は、刑務官を誘惑し、彼が隙を見せた所で殺害に及んで逃走。

監視カメラの映像には写っておらず、緊急配備をかけて都夜の行方を追う事に。

 

脱走の理由が分からない比奈子に対し、厚田は比奈子に打ち明ける。

「佐藤都夜が狙っているのは、藤堂、お前かも知れない~」

 

比奈子は以前、都夜に拉致されて、間一髪の所を東海林に助けられた。

逮捕後の取り調べで、

「いつか必ず、あの綺麗な顔を貰いに行く~」都夜は、そう厚田に告げていたのだ。

 

「都夜が逮捕後も、お前に強い執着を抱いている事は間違いない~」

身辺に十分注意するよう、厚田は警告する。

 

そんな事で、比奈子は都夜が確保されるまで、ホテル住まいとなる。

厚田は、比奈子の警護に、藤川事件が解決するまで内勤となっている東海林を指名する。

 

一方、逃走中の都夜は、ファーストフードの店で男を誘惑。

路地で男を殺害して、財布から現金を奪っていた。

 

連続猟奇事件

その後、比奈子がアパートに戻って荷物をまとめていると、厚田から連絡が入る。

腹を切り裂かれた、猟奇的な犬の死体が発見され、比奈子と東海林も現場に駆けつける。

現場には珍しく、監察医・石上妙子(原田美枝子)も来ていた。

 

犬の腹の中から、切り取られた成人男性の右手首が出てくるショッキングな状況。

厚田らは、帝都大学医学部の妙子が使っているラボ(研究室)に行き、司法解剖の結果を待つ。

この猟奇的な事件は、連続で起きていた。

 

最初の犯行が行われた場所は、偶然にも比奈子の生まれ故郷だった。

最初の事件は1ヶ月前の長野県で、路上で5匹のカエルの亡骸が見つかる。

 

5匹とも腹を切り裂かれ、中には大量に人間の髪の毛が詰め込まれていた。

警察に通報されたが、変質者の仕業として処理されていた。

 

第2の事件は、その5日後、同じ長野県で発生する。

スズメ3匹が同様の手口でやられており、腹の中には、成人男性の歯がギッシリと詰め込まれていた。

hina8wa3出典:http://www.ktv.jp/

さらに5日後、第3の事件も長野県で、小学校でハムスター4匹が餌食に。

腹の中からは、成人男性4人分の右耳が詰め込まれていた。

DNA鑑定で、先に見つかった3人分の歯と4人分の耳は、同一人物のものが含まれていた。

 

第4の事件は、群馬県で発生する。

鳩が一羽殺され、裂かれた腹の中には、切り取られた人間の鼻が入っていた。

 

第5の事件は埼玉県で、高校の非常階段で5羽のカラスの亡骸を職員が発見する。

体内には、成人男性5人分の右手の指が詰め込まれていた。

 

5本の指は、いずれも指紋が違い同じ人間のものではなかった。

その事から、先に見つかった歯や耳も、同じ5人の被害者のものだと見立てられている。

 

第6の事件は、今から一週間前の埼玉県で発生。

発見された猫の亡骸には、5人分の眼球が入っていた。

そして、今日、第7の事件が東京で発生し、犬の腹の中には手首が!

 

「なんなんだ~この事件は!」

「情報屋の藤川や、都夜の事件もまだ解決してね~のにさ~」厚田は流石に頭を抱える。

 

そんな時、司法解剖を終えた妙子が戻ってくる。

司法解剖の結果、犬の腹にあった手首の小指が、切り取られていた事が明らかになる。

それは、第5の事件で、カラスの体内に入っていた指ではないかと、妙子は推測する。

 

事件の発生した場所は、長野から東京まで真っ直ぐに南下していた。

これは、何を意味するものなのか?

この事件は、手口、猟奇性を見ても、今までで一番厄介な事件だった。

続きは~2ページヘ

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