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『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』第6話あらすじ・ネタバレと感想!

グ・ラ・メ!~総理の料理番~金曜ナイトドラマ

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』

剛力 彩芽 主演

 

ひとりの変人シェフが総理官邸へ~

エンターテインメント性たっぷりの料理ドラマ!

 

「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」

第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」第6話あらすじ・ネタバレ

第5話はこちら⇒ 『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』第5話あらすじ・ネタバレと感想⇒

 

第6話ストーリー

官僚との対立

清沢晴樹(高橋一生)が一木くるみ(剛力彩芽)に続き、ふたり目の《官邸料理人》に任命される。

そんな中、阿藤一郎(小日向文世)と古賀征二(滝藤賢一)の思惑が見えないくるみは、戸惑いを隠せずにいた。

 

ある日くるみは、いつもの古書店に行くと、100円のワゴンセールをやっていた。

いつも立ち読みで、本の内容を丸暗記して、店主・神田(片桐仁)から嫌がられていたくるみだが。

100円払って、くるみが初めてお金を出して買った本は、吉田総理が任命した官邸料理人の本だった。

gura6wa1出典: http://www.tv-asahi.co.jp/

中を開くと、ヘソクリらしい旧札の一万円札が3枚入っている。

持ち主に返そうと、店主から聞いて吉田昭子(藤田弓子)という女性の家を向かう。

昭子に会うと、彼女は元料理人だった。

 

お礼としてご馳走された、インスタントラーメンをアレンジした料理は、舌を巻くほどの美味。

そんな事から、くるみは昭子の過去に興味を示していく。

 

その頃、阿藤総理(小日向文世)は、官僚機構の改革に着手しようとしていた。

そんな矢先、厚生労働省事務次官・石垣義成(藤本隆宏)が官邸に乗り込んで来て、猛反発する。

「内閣vs官僚」の構図が浮き彫りになる。

 

その後、阿藤総理の公費私的流用疑惑が、週刊誌にスクープとして流れる。

根も葉もないデマだが、発信源は、先日来た厚労省の官僚達の仕業だと推測される。

さらに、ネット上では「阿藤ロリコン説」が拡散され、官邸料理人・くるみと阿藤の愛人説までも!

 

「当面は慎重に行動するべきです~」と、古賀(滝藤賢一)は進言するが~

事態はさらに悪化し、一触即発の状態となってしまう。

 

石垣らとの会合を正式に設けるため、阿藤は彼らを官邸グラン・メゾンに招くことにする。

古賀は、新たに官邸料理人に任命された清沢を、マスコミも注目するその会食に全てを一任する。

 

「総理と官僚との難しい折衝が続く中、何としてでも改革を前進させたい~」

古賀はこの会食の重要性を、清沢総料理長と「清沢会」のメンバーに告げる。

 

しかし、清沢はいつも通りに、

「我々はこれまで通り、最高の料理を創ってゲストをおもてなし致します~」

「料理にメッセージを込めるなど、差し出がましい事は一切致しません」

清沢は、自信に満ちて言い放す。

 

伝説の料理人

そんな頃、今回の会食から外されたくるみは、落ち込む様子もなく古書店にいた。

気になっていた、吉田昭子が古書店に持ち込んだ本を片っ端から見ていく。

 

そして、ある1冊に目が止まる。

その本はグルメ雑誌で、昭子は議事堂の近く、永田町にレストランを持っていた事が明らかになる。

 

彼女はフランスのグラン・メゾンに勤めた後、帰国してフランス家庭料理の店を開く。

店は、若手官僚や政治家の卵たちに大人気で、彼らの憩いの場でもあった。

くるみはその場所に行って見ると、店は取り壊され、レストランの面影はなかった。

 

雑誌に紹介されていた、昭子の店の看板料理『リ・ド・ヴォー(子牛の胸腺)』のフリカッセ。

その料理は、子牛のモツでリーズナブルな家庭料理だった。

 

それを再現して、くるみは田村(三宅弘城)に食べさせて見るが~

「美味いんだけどね~ここに書いてあるの見てよ~」田村が指差した箇所を見ると。

雑誌に、昭子の店のフリカッセには、意外な隠し味があると書かれていた……!

 

どうしても、昭子の料理『リ・ド・ヴォー』のフリカッセの隠し味が分からない。

くるみと田村は、昭子の家を訪れて、本人から聞き出す事にする。

gura6wa2出典: http://www.tv-asahi.co.jp/

「昭子さんの料理を食べさせたい人がいるんです~」くるみは昭子に訴えるが。

「あんた、誰よ~何処の店に勤めているんだい?」

昭子に聞かれ、官邸グランメゾンの料理人ですとくるみは身分を告げると。

 

「あんたが、総理の料理番だったんだ~なら、益々お断りだね~」

昭子は、若くして店を開いて今まで頑張ってきた。

 

だが、65歳を過ぎても年金も貰えず、生活は楽ではない。

本人は年金を払い続けていたが、その記録が何処かに飛んでおり、受給されていないのだ。

 

「あたしはね、国に助けて貰ったことなど一度もないよ~」

「なのに、なぜあたしの料理を、総理大臣に食べさせなきゃいけないんだよ~」

それは、昭子の悲痛な叫びだった。

 

「明日のお昼に、総理官邸で会食があります~そこであなたの『リ・ド・ヴォー』を出したいんです」

くるみは再度お願いするが、昭子はダメだね~と断ってくる。

 

石垣との会食を成功させるためには、昭子の協力が不可欠だった。

だが、よく考えて見ると、肝心のくるみは会食の担当を外されている。

「今度ばかりは無理だよ~」田村は諦めるが、くるみはある事を思いつく…..!

 

怒りの昼食会

翌日、阿藤総理と厚生労働省事務次官・石垣の昼食会の日が訪れる。

多数の報道陣も官邸に待機し、注目の会談が開かれようとしていた。

gura6wa3出典: http://www.tv-asahi.co.jp/

官邸料理人の清沢は、まず初めに『玉ねぎとベーコンのロワイヤル』をお出しする。

阿藤は、古賀に目配せする。

 

すると古賀は「中々楽しく拝見致しました~」

そう言って、週刊誌に出た「阿藤とくるみの愛人疑惑のスクープ記事」を、石垣に突きつける。

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次の料理の準備をしていた清沢だが、石垣だけはロワイヤルに手を付けていなかった。

前菜は『エスカルゴのフューテ』を、清沢はお出しするが、この料理も石垣は手を付けようとしない。

 

そんな頃、くるみと田村は官邸の表玄関で昭子が来るのを待っていた。

「エッ~嘘~来たよ~!」田村がそう言うと、昭子が走ってこちらに向かってくる。

 

昭子は血相変えて~

「人をバカにするのもいい加減にしなよ~」

昭子は、封筒をくるみに突きつける。

 

昨日あれから、くるみは封筒に20万入れて、昭子の家のポストに入れていたのだ。

「こんなふざけた事して、私が喜ぶとでも思っているの?」

 

昭子はくるみを見つめて~

「あんた図ったのね~厨房は何処なのよ~!」そう告げてニヤリと笑う。

プライドの高い昭子は、ポストの現金を見て必ず返しにくるだろうと、くるみは読んでいたのだ。

 

そんな頃、清沢らがいる厨房では、石垣が全く料理に手を付けないので、ざわついていた。

「こっちの気持ちを何だと思っているんだよ~」副料理長の中田(須田邦裕)も怒りが込み上げてくる。

メイン料理の盛り付けをしていた清沢は、ついに怒りが爆発する。

 

そんな中、官邸グランメゾンでは会談がヒートアップしていた。

「総理の削減案を拒否した場合は、どうなさいますか?」石垣はふてぶてしく問いかける。

 

「今後の省庁人事を、見直さなければならないな~」阿藤総理がそう応えると。

そんな事すれば、一斉に抗議行動が起きます~と石垣は譲らない。

 

「では~まず最初に、君をクビにする~」阿藤も、一切妥協せず一歩も引こうとしない。

石垣は、阿藤総理の言葉を聞いて、怒りに震えて帰ろうとする。

「まだ、メイン料理が残っていますよ~」古賀は勝ち誇った様に告げる。

 

そんな時、こちらも怒りが爆発している清沢が、グランメゾンに入ってくる。

「もう、お出しする料理はございません~」

「私共料理人は、お客様に至福の時を過ごして頂けるよう、日々精進を重ねています」

 

世の中には、純粋に料理を味わおうとしないお心を、お持ちでない方もいらっしゃいます~

プライドの高い清沢は怒りを抑えて、石垣に向かって言い放す。

 

「あなたは、今日、至福を得る絶好の機会を逃しました~」

「なんだと~くだらん事を言うな~失礼するよ~」石垣は席を立って帰ろうとする。

 

料理への想い

その時「お待ち下さい~」と、くるみが料理を運んで来て石垣を制する。

『リ・ド・ヴォーのフリカッセ~きのこ添え』です。

 

「この香りは……?!」

 

石垣も、阿藤も、料理から漂う香りに魅せられていた。

「どうぞ、お召し上がり下さい~」くるみの一言で、ふたりは料理を食べ始める。

石垣は懐かしい味に出会い、心が穏やかになり「これは、一体~?」

gura6wa4出典: http://www.tv-asahi.co.jp/

永田町にあったレストラン、吉田昭子シェフの名物料理ですと、くるみは説明する。

今日は特別に彼女からレシピを教えて貰い、当時の料理を忠実に再現しましたと、くるみは告げる。

 

「この料理の秘密は、ラーメンのスープです~」

 

昭子が作る『リ・ド・ヴォー』は、ブイヨンだけではなく~

豚骨や鶏ガラなど、野菜の入った栄養あるスープを加えていた。

それが昭子が作る『リ・ド・ヴォー』の、意外な隠し味だったのだ。

 

日夜、永田町で職務に励むみなさんに、安くて、元気の出る料理を食べて頑張って欲しい~

「そんな昭子シェフの、想いから生み出された料理なんです~」くるみは説明する。

 

石垣も阿藤総理も、若い頃は昭子の料理を食べて、頑張っていた頃を思い出す。

「シェフはお元気ですか?」阿藤がくるみに問いかける。

 

「昭子さんは、今は料理人を辞めて、お一人で暮らしています~」

でも、年金は受け取れず、毎晩ビル掃除のアルバイトをしています。

加入していた年金を払っていたが、その記録が残っていないと言われたらしいです~

 

そんなくるみの言葉を聞いて、阿藤は石垣に告げる。

「若かった我々を支えてくれた恩人が、今では苦しい生活を送っている~」

「これでもまだ、自分たちが国を動かしているなんて、言えますか?」

 

だが、石垣は、私達がこの国を動かしているんです~と譲らない。

「強い信念を持って、これからも命がけで仕事をさせて頂きます~」彼は阿藤にそう告げる。

 

それでも、総理が人事を見直すと言うならばと、石垣は辞表を阿藤総理に突きつける。

石垣は、席を立ち帰ろうとする中、阿藤はその場で辞表を破り捨てる。

 

「君には、官房副長官として官邸に入って貰います~」

 

阿藤は、目を疑うような事を告げて、驚いている石垣の前に立ちはだかる。

「どうせ国を動かすのなら、こちら側に来て欲しい~どうか、私に力を貸してくれ」

 

時には背後から、弾を撃つかも知れませんが、それでもよろしいですか!

石垣はそんな例えを言うが、阿藤総理と固く握手していく。

その後、マスコミは、阿藤総理と石垣官僚が和解したニュースを報道する。

 

そんな頃、清沢は、副料理長の中田を呼び出し~

「我々料理人は、料理をお出しする相手が如何なる権威であっても、媚びてはならない~」

清沢は、ソース作りをしながら自分の想いを伝える。

 

一方、くるみと田村は、築地のお気に入りの店に昭子を招待していた。

それはまさしく、くるみに取って至福の時だった。

第6話 完

 

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

第7話予告

「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」第6話の感想

清沢は、官邸料理人に正式に任命されましたが、

今回は、くるみの活躍で官僚との中を上手く取りまとめました。

プライドの高い清沢にとってもは、悔しい思いをしたはずです。

 

でも、今回出てきた「リ・ド・ヴォー」や

エスカルゴの料理は美味しそうでしたね~

最後に出てきた、キンキの煮付けもかなり美味しそうでした。

 

美味しそうな料理を見てると、なんか心が癒やされる感じがします。

ドラマは、次回から最終章に突入します。

 

あと、2~3回で終える感じなのかな~

次回は、物語が大きく動く見たいですよ~

 

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』

第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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