ドラマ

『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第7話あらすじ・ネタバレと感想!

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

波 瑠  民放連続ドラマ初主演!

謎が謎を呼ぶ、スリリングなストーリーの猟奇犯罪ミステリー!

 

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」

第7話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます

 

スポンサーリンク

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第7話あらすじ・ネタバレ

第6話はこちら⇒『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第6話あらすじ・ネタバレと感想

 

第7話ストーリー

比奈子の回想

『精神・神経研究センター』に入所している、中島(林遺都)と向かい合う藤堂比奈子(波瑠)。

「あのナイフは、父を殺すためのものでした」と比奈子は語り始める……!

hina6wa1出典:http://www.ktv.jp/

比奈子の両親は彼女が小学生の時に離婚しており、理由は父の浮気と、母へのDVが原因だった。

比奈子は、母と二人で暮らし高校生の頃にナイフを手に入れ、父を殺そうと思っていた。

 

警察学校を卒業してから完璧な計画を立ててやろうとしたが、比奈子は出来なかった。

それは、その頃、母が突然に心臓発作で亡くなり、警察官になった自分を母は喜んでいたかも知れない。

 

「母に自分の行いを止められたような気がする~」と当時を振り返り、比奈子は呟く。

その後、最初からどうでもいいような存在だった父への殺意は、何処かに消え去っていた。

 

天国へ行ける薬

東海林(横山裕)の情報屋、藤川(不破万作)が何者かに殺された。

第一発見者は東海林で、彼の元に電話が入り助けを求められ、現場に来てみると藤川が刺されていた。

hina6wa2出典:http://www.ktv.jp/

藤川の携帯は持ち去られており、東海林が疑われる状況に……

「お前はこの捜査から外れろ~!」厚田(渡部篤郎)から事件の捜査を外れるよう命じられる。

 

東海林は藤川から、最近の事件の捜査資料と、藤堂比奈子の経歴を持って来いと言われ~

警察上層部に、俺との関係をリークされたくなければと脅され、悩んでいた矢先の事だった。

 

一方、巷では劇薬の除草剤を使った服毒自殺が、ここ1ヶ月で4件立て続けに起きていた。

除草剤の劇薬「ビオローグ」は、20年以上前に起きた事件で使われていたもの。

最近では見なくなり、なぜ今頃この劇薬が?

 

気になるのは、今朝発見された遺体が握りしめていた遺書だった。

それには「生きた証をAIDに託します~」と書かれており、AIDは助けるとか援助すると言う意味。

 

何者かが毒物を送りつけ、自殺を手助けしている可能性がある。

まずは、毒物の入手経路を探るため、捜査が開始される。

 

捜査の途中、比奈子は交番勤務の警官・原島(モロ師岡)と再会する。

原島は、藤川の一件で捜査を外された東海林を心配していた。

東海林に、情報屋を使って情報集めをするやり方を教えたのは、とうの原島だった。

 

違法なやり方である事は分かってはいるが、

市民を守るために、一刻も早く凶悪犯を逮捕する事を優先すべきだと、彼は告げる。

「命を軽んじる物を、私は許せないんですよ~」

 

殺人同様に、自殺者も自分の命だから自分勝手にしていいんだと言う考えは、罪だと思う。

「東海林には命の重みを叩き込んだので、藤川をやったのは彼ではありません~」

スポンサーリンク


そう原島は熱く語るのであった。

 

そんな時、今度は、5人目の服毒自殺者が見つかったと、知らせが入る。

やはり毒物は「ビオローグ」で、遺体の傍には『AID』とダイイングメッセージが残されていた。

 

捜査していく中、自殺した5人のパソコンのデータはすべて初期化されており、データは消えていた。

本人が、証拠隠滅のために、誰かに指示されて消した可能性が高い。

自殺志願者は、その多くが闇サイトで知り合い、その中で薬のやり取りが行われていたかも知れない。

 

司法解剖の結果、一連の自殺に使われた「ビオローグ」は、すべて25年前に製造されたものだと判明する。

恐らく自殺を幇助した人物が、製造中止になる前から保管していたものと考えられる。

 

この「ビオローグ」は、スプーン一杯が体内に侵入すると、あらゆる臓器を機能不全にする。

解毒剤もなく助かる道はないと、妙子(原田美枝子)は言う。

 

さらに、比奈子は衝撃的な事を聞かされる。

かつて原島の幼い息子が、団地から飛び降りた自殺者に巻き込まれて亡くなっていた。

その後、妻も数年後に亡くなったことを聞かされる。

 

そんな中、比奈子がよく行く店のバイトの女の子・キラリが、

部屋で自殺を図っているかも知れないと、店長から聞かされる。

 

比奈子は店長と一緒に行くと、キラリは部屋にいて自殺を否定する。

だが、机の上には「ビオローグ」の小瓶と、パソコンには「AID」の画面が!

彼女は、怖くなって自殺を思い止まっていた。

 

闇サイト『AID』

闇サイト「AID」の存在が明らかにされる。

「AID」に集まっていた人達は、ただの自殺志願者ではなく、死後、臓器提供を望む人達。

hina6wa3出典:http://www.ktv.jp/

ここでは、最初説得から始まり、サイトの住人達が死ぬのを思い止まるようにチャットで説得する。

それでも、死ぬ意思を変えないものには、管理者である「AID」が直々にメールを送って説得する。

 

自殺者達の復旧したパソコンのメール欄には「AID」とのやり取りが残されていた。

最終的に、説得に応じなかったものには、楽に死ねる薬だと偽って「ビオローグ」を送りつける。

 

それは、臓器提供の意志のある人間に臓器不全を起こす「劇薬」

管理者「AID」は、最後に救おうとしていた自殺志願者を裏切り、苦痛の死を与える。

 

「ダイイングメッセージは告発だったんです~」比奈子は分析する。

 

薬を飲んで死ぬ寸前に「AID」に騙されていた事に気づき、ダイイングメッセージを残していたんです。

劇薬の毒物は、足が付かないように被害者の自宅のポストに直接入れている。

 

「とにかく「AID」を炙りだす必要があります~」

鑑識課の三木(斉藤慎二)は、自殺志願者に成りすまして、接触を図っていきますと告げる。

 

警視庁のパソコンを迂闊に使うと、IPアドレスがバレた時警戒されるので~

三木は、自分のパソコンでコンタクトを試みていく。

 

厚田は「AID」が被害者達とやり取りしていたメールのコピーを渡し~

中島に、犯人像のプロファイリングを頼んで来いと命令する。

 

その後、比奈子は再び中島に会いに行く。

資料を渡し、プロファイリングをお願いすると、中島はこの間の続きを話し出す。

 

「あなたは、意図的に言うのを避けていますね~そのナイフを誰に貰ったのか!」

 

中島は、比奈子が殺人者に興味を抱いていても、自分ではそれを犯す事を望んでいないと言う。

ナイフを手にしただけで、小学生の頃思った父親を殺害すると言うのは不自然だと告げる。

 

「あなたにナイフを渡して、それを勧めた誰かがいたんじゃないんですか?」

中島は、比奈子を見つめて言い放す。

続きは~2ページヘ

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top