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『刑事7人 第2シリーズ』第6話あらすじ・ネタバレと感想!

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3人のハンター

元「ブラックブラッド」の幹部・渋川はハンター事件を知って、怯えていた。

沙村と青山は、彼を保護してハンター事件の手掛かりを探す。

渋川に工藤の写真を見せると、彼は知らないと言う。

7nin6wa4出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

「よく見るんだよ~」沙村は怒鳴るが、もう勘弁して欲しいと渋川は言う。

その時、彼はボードの写真に目が止まる。

「このオヤジ、狩ったことあるよ~」

 

その写真は、清掃ボランティア団体「すずかぜクラブ」のメンバーが写っている写真だった。

そのオヤジとは、不動産会社の社長・深田だった。

渋川は、亡くなった第一の被害者と一緒に、深田をオヤジ狩りしていたことが明らかになる。

 

ハンターは深田の可能性が高いと判断し、沙村らは深田の会社に急行する。

深田の会社に行くと、彼は昨日から姿を隠していた。

 

深田のデスクを調べると、引き出しから銃弾の空薬莢が見つかる。

さらに、3人の男が迷彩服を着て銃を構えている写真が!

 

「そうか、ハンターは3人いたのか~!」

合流した天樹は、写真を見てそう呟く。

 

その後、写真に写っていた木村のマンションを調べると、空薬莢が発見される。

工藤の部屋も調べられ、やはり空薬莢が発見された。

机の引き出しには、ターゲットのリストが書かれたメモがあり、4人目の名前には…..?!

 

3人とも、行方を眩ましていた。

今回のハンター事件の第一の被害者・植村を殺害したのは、彼に憎しみを持つ深田だった。

銃に不慣れな深田は、2発外し、最後は眉間に銃口を充て引き金を絞った。

 

第二の被害者・中島は、一発で仕留められ、銃に慣れている工藤の犯行。

第三の被害者・白川は、一発外し、脚と腰に2発命中、最後はナイフで止めを刺した木村の犯行。

 

3つの犯行いずれも、勝利品としてなのか空薬莢を現場から持ち去っていた。

3人は互いに心のブレーキを壊しながら、殺しを重ねていった。

 

暴かれた黒幕の正体

天樹は再び、藤堂かずさの元を訪れていた。

「ハンターという殺人集団を創ったのは、かずさ先生、あなたですね?」

 

工藤はリストラされた後、社会との接点を失い、燃え尽き症候群で苦しんでいた。

深田は「ブラックブラッド」への深い憎しみがあり、木村は死にかけた過去があった。

 

3人は孤独で、そんな彼らの心の隙間を突いて、かずさはカウンセリングで入り込んでいた。

工藤へは、第二の人生、新しい生きがいなどの言葉を吹き込んで、間違った社会貢献へと煽る。

深田には「ブラックブラッド」への憎しみを増幅させ、木村は2人に近づけて殺人へと解き放す。

7nin6wa5出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

天樹は、自分の推理をかずさに話すが。

「私が、何でそんなことをしなければいけないの~?」

私は、3人の被害者とは会ったこともありませんよ~

 

彼女はそう言って、全面的に否定する。

「たしかにあなたは、3人の被害者とは一面識もありません~」

そう言うと、天樹は、工藤の部屋から見つけたターゲットのメモを彼女に見せる。

 

「ここに書いてある、4人目のターゲットを見て下さい~」

かずさは、それを見て言葉を失う。

 

「やはり、あなたが、殺しのターゲットを決めていたんですね~」

第一の相手は深田の憎しみの相手を選び、第二第三の相手は殺人訓練だった。

 

使用された拳銃「ワルサーP38」は、8連発の自動拳銃。

第三の犯行で、木村が最後にナイフで止めを刺したのは、7発で止めておくためのもの。

それは、残りの一発は第四の犯行に使うためだったから。

 

「あなたが本当に殺したかった、4人目の標的のためですよね~」

 

天樹は、かずさを追い詰めていくが、捜査令状を持ってきなさいと彼女は動じない。

天樹はさらに、彼女を追い込んでいく。

 

「ボランティア活動は、殺人鬼を仕立てられそうな人材を探すための、隠れミノ」

ハンターは、何年も歳月を掛けて積み上げた、あなたの復讐計画だった。

 

「何の証拠もないのに、あなた何言ってるのよ~名誉毀損で訴えるわよ~」

かずさは、そう言って怒りを露わにして告げる。

 

憎しみの果てに

天樹は、部屋の自動カーテンを締めて、ワイヤーアートの装飾品にスポットライトを充てると。

壁に「HUNTER」の文字が浮かび上がる。

天樹は、かずさの過去を調べていた。

7nin6wa6出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

彼女は、結婚して一人息子がいた。

その子は14歳まで生きたが、中学二年の時、クラスメートから暴力を受けて自ら命を絶った。

その相手の不良とは「ブラックブラッド」の最年少メンバー・日吉あきら。

 

工藤の部屋から押収した、ターゲットリストの第四の標的とは、日吉あきらだったのだ。

そんな中、天樹の携帯に連絡が入る。

「工藤達は逮捕されました~日吉あきらは、警察が保護しています~」

 

それを聞いたかずさは、観念して今回の計画を語り出す。

日吉あきらは、遊び半分で私の息子を死に追いやった~

裁判で訴えようとした矢先、乱闘事件で大怪我をしてあいつは入院した。

 

「病院や警察は彼を庇い、私を助けようとしなかった~」

逆に、日吉あきらは被害者だと、私に言ったのよ~

「どんなに時間が経っても、決して消えない~憎しみも怒りも残っているのよ~」

 

「すずかぜクラブ」を立ち上げてすぐ、かずさはある光景を目撃してしまった。

母親に付き添われ、車椅子に座って笑っている日吉あきらの姿を!!

 

「私の子供は亡くなったのに、あいつはのうのうと生きている~」

その光景が目に焼きつき、憎しみと怒りが増幅して、かずさはあいつを許せなかった。

 

「何年も歳月をかけたのに、何でこんな結果に~」

かずさは運命を呪い、その場に崩れ、大声で嗚咽しながら泣き叫ぶ。

天樹は、そんな彼女の手を取って連行していく。

第6話 完

 

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「刑事7人 第2シリーズ」第6話の感想

今回は、ハンターというワルを懲らしめる犯罪がテーマでした。

ストーリーが進んで行くと、ハンターの本当の狙いが明らかにされていきました。

高橋かおりさん演じる、かずさが犯人だとは思いませんでした。

 

ドンデン返しで意表を突いてて、とてもストーリーは楽しめました。

何と言っても、最後の天樹とかずさの対決シーンは見応えがありました。

ハンターの文字が浮き上がったりして、細かい演出も良かったです。

 

高橋かおりさんの演技は、とても良かったです。

天樹の冷静な判断力と、緻密な捜査能力は素晴らしいです。

 

東山さんは、声のトーンもよく、

セリフがハキハキしていて、とてもいい演技をしています。

次回は、どんなストーリーになるのか楽しみですねヽ(^o^)丿

 

「刑事7人 第2シリーズ」

第6話のあらすじネタバレと、感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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