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『刑事7人 第2シリーズ』第6話あらすじ・ネタバレと感想!

刑事7人
『刑事7人 第2シリーズ』

主演 東山 紀之

 

刑事+医師 エキスパート7人~

よりプロフェッショナルにスケールアップした、第2シリーズ!!

 

「刑事7人 第2シリーズ」

第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「刑事7人 第2シリーズ」第6話あらすじ・ネタバレ

第5話はこちら⇒『刑事7人 第2シリーズ』第5話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

 

第6話ストーリー

HUNTER

水曜日になると、防犯カメラのない袋小路で、素行の悪い人物を射殺する事件が発生する。

壁には、スプレーで「HUNTER」という署名を残している。

そんな、人間狩りのような残忍な事件が、2件連続で起きた。

7nin6wa1出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

警視長捜査一課12係の沙村(高嶋政宏)は説明する。

両事件で使われた拳銃はライフルマークにより「ワルサーP38」で、登録情報も前科もない。

闇ルートのものと思われ、現場には薬莢も残っていない。

 

また、事件発生時に銃声を聴いた者もおらず、サイレンサーを装着していた可能性大。

2件ともライフルマークとペンキの成分が一致し、同一犯と思われる。

捜査本部は、プロの殺し屋が犯人である可能性が濃厚だと、睨んでいた。

 

その後、2件目の事件の司法解剖の結果が出る。

被害者は、5メートル前後の距離から一発で撃たれていると、堂本(北大路欣也)は告げる。

 

だが、不思議な事に、被害者の爪から皮膚片が発見されている。

被害者は、犯人と争った時に引っ掻いた可能性があり、血液型はB型だった。

 

犯人の血液型は、B型なのか?

 

捜査していくと、被害者2人は同じ川崎の出身、同じ中学の卒業生で、

対立する地元のヤンキー集団「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」の元幹部だったことが判明する。

 

その後、二つの組織の元幹部を調べていた水田(倉科カナ)と青山(塚本高史)は、一人の容疑者を特定する。

「ブラックブラッド」最年少メンバー・日吉あきら(西本銀二郎)の母・日吉景子(舟木幸)。

 

日吉景子は、5年前離婚したとき「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」の乱闘事件が起こる。

一人息子のあきらは、その乱闘で脊髄損傷の重症を負い、車椅子生活を余儀なくされる事に。

 

この事件で、二つのグループは多数の逮捕者を出し、警察の介入で解散している。

景子から見れば「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」は息子の将来を奪った憎い相手。

二つのグループの接点で、両方に憎悪を持っているのは、彼女だけだった。

 

捜査本部の見立て通り、彼女がプロを雇った可能性はある。

現場に残されていた「HUNTER」の文字は、連中に対して恐怖を与えるものなのか?

次の水曜日まで、あと3日と迫っていた。

 

ボランティア団体

その頃、警視庁機動捜査隊の刑事・天樹悠(東山紀之)は、事件現場を調べていた。

そんな中、経営コンサルタント・藤堂かずさ(高橋ひとみ)が主宰する健康クラブにたどり着く。

7nin6wa2出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

そこは、清掃ボランティア団体「すずかぜクラブ」という中高年中心の団体だった。

天樹は身分を隠し、さっそく彼らの活動に参加して情報を得ようとする。

 

すると、メンバーのひとり・工藤雅夫(春田純一)の口から、ふと「ハンター」という言葉が飛び出す。

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「あの~ハンターって今話題の?」天樹は問いかけて見る。

 

すると工藤は、怒りを込めて言い放す。

「この間やられた奴は、うちのマンションの近くの駐車場で、夜中まで騒いでいた奴だよ~」

「安眠妨害も甚だしいな~ああいうのは社会のゴミだよ~」工藤は、吐き捨てるように言う。

 

清掃のボランティアが終わった後、クラブのメンバーは工藤の家に招かれる。

天樹も、情報を得るために工藤の家に行って見る。

 

かずさから聞いた話しでは~

工藤は、リストラされる前は大手企業の役員をしており、その後は燃え尽き症候群で、鬱になっていた。

そんな時、かずさがボランティアの仕事を紹介して、新しい生きがいを見つけさせようとした。

 

工藤の家に入ると、壁には数々のライフル競技の表彰状が飾ってあった。

「僕は、あのハンター事件は大いに評価する~あれは社会貢献の一つだろ~」

「殺されたのは、ゴミのような悪人ばかりだ~ハンターのお陰で、東京の街が綺麗になった」

 

工藤は、残忍なハンターをヒイキする発言をして、みんなに言い聞かす。

天樹は、彼の右手に引っ掻き傷があることを発見する。

 

「工藤さん、血液型はB型なんじゃないんですか?」

天樹は何気なく聞いて見るが、工藤は返事をしなかった。

 

そんな中、魔の水曜日に3件目のハンター事件が発生する。

今回は以前と違い、脚と腰を撃って自由を奪い、トドメはナイフで心臓を一突きしての犯行。

 

第三の被害者は「ブラックブラッド」と「ホワイトサタン」と接点はなく、

日吉親子とも接点はなかったが、弾丸のライフルマークと署名のペンキの成分は一致していた。

第三の犯行もハンターの仕業と思われ、まるでワルを捕まえての人間狩りの有様だ。

 

12係のメンバーは~

過去の事件において、銃器によるもの、署名を残したものなどの猟奇的な事件を洗い出していく。

 

心のブレーキ

そうした中、天樹が捜査した情報を報告に来る。

彼が目を付けたのは、「すずかぜクラブ」という中高年中心の清掃ボランティア団体。

 

最近のボランティア活動は、事件が起きた場所で行われており、曜日は事件直前の火曜日だった。

現場の袋小路は、いずれも清掃されたばかりの綺麗な状態だった。

しかも、現場には防犯カメラが付いていない場所である。

 

天樹は、自分の推理を展開する。

ハンターはこのクラブに所属している人物で、清掃活動を利用し、犯行現場を下見していた。

 

その地元のゴミのようなワルを選んで、ゴミ掃除のような感覚で殺し、現場に署名を残して行く。

しかも、犯人はスプレーペンキを使うことで、若者の犯行に見せかけた。

 

天樹は、藤堂かずさの経営コンサルタント会社を訪れる。

「先生は、工藤さんをどう思われますか?」

 

かずさは、天樹の唐突な質問に言葉を窮する。

彼女は、燃え尽き症候群だった彼をクラブに勧誘し、新しい生きがいを見つけさせようとした。

 

ボランティア活動をしながら、彼は元気を取り戻したように見えた。

だが、その活動が、ゴミのような人間を街から掃除する着想を生み出してしまった。

彼は、支配欲が強く思い込みが激しい、しかも銃の扱いに慣れている。

 

「先生は、工藤さんがハンターだと疑い、止めようとしていたのではないですか?」

 

天樹は、自分が刑事であることを明かし、ハンター事件の捜査をしていると告げる。

すると、かずさは、自分の考えを天樹に告げる。

7nin6wa3出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

人の心には、良心というブレーキが必ずあります~

「人は、悪の坂道を転げ落ちそうになる時、必ず心のブレーキを踏んでその場に留まろうとします」

 

私は、工藤さんの心のブレーキを信じていますと、かずさは告げる。

その心のブレーキが壊れていたら……!

天樹はある事を思いつき、その場を後にする。

続きは~2ページヘ

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