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『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』第4話あらすじ・ネタバレと感想!

グ・ラ・メ!~総理の料理番~
金曜ナイトドラマ

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』

剛力 彩芽 主演

 

ひとりの変人シェフが総理官邸へ~

エンターテインメント性たっぷりの料理ドラマ!

 

「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」

第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」第4話あらすじ・ネタバレ

第3話はこちら⇒ 『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』第3話あらすじ・ネタバレと感想⇒

 

第4話ストーリー

怒りの会食会

進憲党の重鎮で、外務大臣の竹山茂平(大和田伸也)が出席した『日本とイタリアの国交150周年記念パーティ』

そこで、彼は「イタリア女はプレイボーイ好き」という失言をし、イタリア大使館から政府に抗議が入る。

 

その報道を受けて、阿藤一郎総理(小日向文世)が竹山を更迭するというデマが広がり、官邸内に波紋が拡がる。

そんな中、竹山が総理官邸に乗り込んでくる。

 

党内きっての武闘派である、竹山を黙らせるため~

古賀征二(滝藤賢一)は、一木くるみ(剛力彩芽)に会合用の料理を作るように命じる。

 

そんな竹山は、

「政治家たるもの、メシはすぐに済ませろ。そしてひとつでも多くの会合に出ろ」という政治信条の持ち主。

そのため、会合の食事にはカレーが用意されるのが常だった。

 

本来、時間をかけて煮込むカレーを大急ぎで用意する事になったくるみは、ある秘策を…….?

くるみが出した料理は『干し野菜のカレー』と乾燥キノコポルチーニのコンチェルト。

gura01出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

竹山は、料理を見て顔色が変わる。

「干し野菜だと、こんなカレー食べられるか!不愉快だ!」竹山は激怒して阿藤を睨み付ける。

 

聞いたことがあるぞ~官邸の飯には総理からのメッセージが込められているんだろ~

「俺の首を取って、政界から干すってことだな~」

竹山は、謝る気もないし、辞職する気もないと断言する。

 

「こんなふざけた所に、二度と来るもんか~ただで済むと思うなよ~」

竹山は捨て台詞を吐き捨て、その場を後にする。

 

くるみが干し野菜を使ったのには、理由があった。

カレーは本来時間を掛けて煮込む料理だが、調理時間が短くて済む干し野菜を使った。

 

干し野菜は、水分が蒸発し、繊維がしっかりして熟成されている。

だからこそ、このカレーには濃厚な甘みと深みが出る。

 

阿藤内閣には欠かせない人物として、そのカレーを竹山に重ねあわせるメッセージだった。

だが、それは本人には伝わらず、最悪の結果となってしまった。

 

外務大臣の権力

そんな中「たたで済むと思うなよ~」竹山が最後に吐き捨てた言葉は、すぐに現実となった。

くるみが出した料理への怒りが収まらず、東陽テレビのインタビュー番組で~

「官邸グランメゾン、総理官邸料理人など必要ない、即刻廃止すべきだ!」と吠える竹山。

 

官邸大食堂総料理長・清沢晴樹(高橋一生)は、

竹山の発言を聞いて、聞き捨てならないと怒りが込み上げ、古賀を官邸グランメゾンに呼び出す。

 

清沢は、総理が任命した官邸料理人の廃止については同意すると言うが、

「官邸には、特別な料理人は必要ないという発言は、一体どんな主旨で言ったのか?」

清沢は、竹山大臣に確認して頂きたいと訴えるが、古賀はその必要はないと相手にしない。

 

その時、くるみがグランメゾンに飛び込んでくる。

「もう一度、竹山大臣を官邸に呼んで下さい~」

どうしても、私の料理を食べて頂きたいんです~くるみは熱くそう告げるが。

 

古賀は、何度も竹山大臣に会談の申し入れをしているが、返答はないと言う。

「来てもらわないと、私はここで料理人を続ける事は出来ません~」

くるみは古賀に訴えるが、清沢が横槍を入れる。

 

「官邸グランメゾンなど、廃止にすべきです~甘い考えの料理人は勤まらない~」

清沢はくるみを睨みつけて、言い放す。

「だったら、私がここに竹山大臣をお連れします~」くるみは飛んでもない事を言い出す。

 

くるみは勢いで言ってしまったものの、策はなかった。

そんな中、またいつもの古書店で、竹山大臣に関する本を片っ端から立ち読みしていく。

 

店主の神田(片桐仁)は、一緒に来た田村(三宅弘城)に嫌味を言う。

「いつも立ち読みで、しかも全部暗記していくんだよ~何とかしてよ~」

 

一方、官邸大食堂では、竹山派の武藤議員がカレーがマズイとクレームを付けてくる。

副料理長・中田(須田邦裕)を呼びつけ「ここでは、こんなカレーを客に出しているのか~?」

 

中田は、代々受け継いでいる正統派のカレーですと言うが、武藤はバカにする。

知らせを聞いた清沢は、武藤議員に会い、

「私どもの料理について、お話があるとお聞きしました~」

gura02出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

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武藤は、竹山大臣からの命令で、官邸大食堂のカレーを食べてこいと言われていた。

「こんな安っぽいカレーを出すために、あなたのような方を雇っているんですか~」

 

高い報酬を取る料理人を雇うとは、税金の無駄遣いだ~根本的な改革が必要です。

「竹山大臣にはこの事を報告します~」と、嫌がらせに来た武藤はその場を後にする。

 

暴挙の乗り込み

翌日、くるみは竹山大臣がいる進憲党本部に、一人で乗り込んで行く。

会議室では、竹山が派閥を集めて会合を開いていた。

 

阿藤総理は、俺を更迭しようとしているが、飛んでもない話だ~

「官邸グランメゾンなるものは、俺がぶっ潰す~!」と竹山は一同に息巻いていた。

さ~今日もさっさと食べて、一つでも多くの会合に出ろ~

 

竹山がそう一同に言うと、目の前にはいつものごとく「カレーライス」が!

カレーを食べようとした時、くるみが会議室に勝手に入ってくる。

 

「なんだ、君は?」

「お前はたしか、官邸の料理人だったな~こんな所まで腹いせにでも来たのか?」

 

竹山がそう毒づくと、くるみは竹山に近づいて来る。

右手を、胸の内ポケットから何かを出そうとしながら、竹山に迫る。

 

「まさか、おい~こっちへ来るな~!」

 

竹山は動揺して慌てふためくが、くるみは、金属の筒のような物を右手に握っている。

くるみは、竹山のカレーに金属の筒から何かを押し出して、振りかける。

後を追ってきた田村と古賀も、辞めるんだとくるみを止めにかかる。

gura03出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

「食べて下さい~一口でいいですからお願いします~」

くるみはそう告げるが、古賀に連れていかれる。

 

「これはなんだ~?」なんかいい香りがすると言いながらも、

竹山は、七味のようなものが振りかかったカレーを食べて見る。

すると、上手いと言いながら、彼はカレーを完食する。

 

くるみが振りかけたものは「仙台味噌の粉」だった。

それは、竹山が仙台出身で子供の頃から食べ親しんでいた、お袋の味だったのだ。

 

一方、くるみは、何を考えているんだと、古賀から責められていた。

その時、古賀の携帯が鳴り、明日の昼に会食をしたいと竹山から連絡が入る。

 

決戦の昼食会

翌日、リベンジの昼食会が始まる。

竹山外務大臣は、妻の澄江も連れて来ていた。

一方、阿藤総理は、娘の理子(内藤理沙)を列席させる。

 

「阿藤くん、俺は、今日君に折れるために来たわけじゃない~」

俺を更迭するというなら、徹底的に戦う~官邸グランメゾンも必ず潰してやる~

 

竹山は早くも臨戦態勢で、気不味い空気がグランメゾンに漂い始める。

そんな時、くるみが料理を運んで来る。

 

料理は『ふぐの白子と真子のアラモードジャポネーゼ』だった。

白子とはふぐの精巣で、真子は卵巣~

 

とても柔らかく食べやすくしてありますと、くるみは告げる。

竹山は、料理を見て動揺しながら告げる。

 

「ふぐの卵巣は、食用厳禁の筈だ~これは、どういう事だ!」

 

竹山は一人で騒ぎ出すが、阿藤も妻の澄江もそれを食べて、美味しいと言う。

ふぐの卵巣を食べる唯一の方法は、ぬか漬けだった。

 

卵巣を1年間塩漬けにした後、さらに2年間ぬか漬けにする事で、無毒化される。

くるみは、その卵巣を塩抜けして、香味野菜とマリネにする圧巻の料理だった。

 

「どうぞ召し上がって下さい~」阿藤に勧められ、仕方なく竹山は食べると。

絶妙な塩加減と白子の濃厚さに舌を巻き、彼は料理を絶賛する。

「君は、なぜ疑いもなくこの料理を食べたんだ?」竹山は、阿藤に問いかける。

 

「私は、五木くるみを、そしてここにいる全てのスタッフを信頼しています~」

ですから、どんな料理を出されても、疑う事なく楽しむ事が出来るのです~

gura04出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

「先生、どうか私の事も信頼なさって下さい~先生は私の内閣に必要不可欠な方です」

辞職を求めたり、更迭する事も、断じてありません~

阿藤総理は、自分の想いを竹山に伝える。

 

「酔った勢いとはいえ、大人気なかったな~謝罪せねばなるまい~」

竹山は阿藤の想いを受け入れ、自分がやった事に反省して頭を下げる。

その後、竹山は謝罪会見を開いて、阿藤内閣に忠誠を誓うのであった。

第4話 完

 

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』第5話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

「グ・ラ・メ!~総理の料理番~」第4話の感想

ふぐの料理が出てきてましたが、

白子は食べたことあるけど、真子って初めて聞きました。

卵巣なんですね、料理もぬか漬けだとドラマでは言ってましたね~

 

珍味でしょうね、見てて食べて見たくなりますよね。

毎回、このドラマでは美味しい料理が紹介されるので、

楽しみな部分でもあります。

 

美味しい料理を見ていると、幸せな気分になれます。

次回は、どんな料理が出てくるのかとても楽しみですね。

 

『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』

第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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