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『刑事7人 第2シリーズ』第5話あらすじ・ネタバレと感想!

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囮の罠

天樹と青山は、再び山路に会って揺さぶりを掛けてみる。

警視庁と埼玉県警が合同で、30年前の事件を再捜査することが決まりました。

keji5wa5出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

「30年前の事件で、新事実が出てきているんです~」

「何か知っていることはありますか?」天樹が質問しても、相変わらず山路は生返事ばかりだ。

 

「元社員の小早川さんが、証人として協力を申し出てくれました~」

天樹が嘘の内容を言うと、山路の顔色はみるみる変化する。

 

天樹は罠を仕掛けた。

 

山路に言った情報は全て嘘で、焦った山路は小早川に連絡を取ると考えていた。

焦った山路は、必ず小早川の口を封じてくるはずなので、24時間体制でマークする。

小早川を囮に使い、待ち伏せして現行犯逮捕を狙っていた。

 

その後、天樹の予想通りに、小早川は地下駐車場に呼び出される。

そこへ、凶器を持った謎の男がバイクで現れる。

間一髪の所、小早川を救い出し、青山はバイクの男と対峙する。

 

沙村も協力して男を捉えると、永沢が突き落とされた現場にいた警官だった。

そんな中、小早川を取り調べて真相を探りだしていく。

 

「30年前の事件は時効です~被疑者は罪に問われることはありません」

 

しかし、今回の事件の主犯は、今後もあなたの命を狙ってきますよ~青山はそう告げる。

小早川は、ヤマジ警備保障の先代の社長に頼まれて、偽証の証言をした事を認める。

 

一方、逮捕された丸藤巡査は、黙秘を続けて何も喋らない。

物的証拠では、天樹を襲った時、ボールペンで突き刺した血液のDNAが、丸藤の物と一致していた。

 

天樹への暴行容疑は立件されるが、

永沢を殉職に見立て、被疑者の村山もこの男の犯行と思われる件は、証拠が無かった。

山路が、丸藤に指示を出していた事への証明が必要だった。

 

権力の裏返し

そんな中、天樹はマスコミを使って情報を流す作戦に出る。

テレビでは、30年前の事件に山路社長が関与しているニュースが流れていた。

後ろ盾となっていた父親は亡くなっており、彼は追い詰められていく。

keji5wa3出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

その後山路は、県警本部長に泣きついて、なんとかしてくれと訴える。

県警本部長から、警視庁刑事総務課の課長・片桐(吉田鋼太郎)に連絡がいく。

 

山路は片桐と、料亭で密談していた。

片桐は「警視庁と埼玉県警が合同で火消しをします」と、山路に告げる。

実は片桐も、山路の父親には生前お世話になった恩があった。

 

「私はどうすればいいですか?」山路はオロオロしている。

「警視庁で騒いでいるのは、元私の部下です。私が抑えつけますからご安心下さい」

 

片桐はそう言うと、騒ぎを抑えるには正確な情報が必要ですと、山路を誘導する。

山路は、30年前の事件を語り出す。

 

理沙子は私に覗かれているのを知ってて、私を挑発したんです。

なのに、抵抗して騒いだので口を押さえたら、亡くなってしまった。

 

「その後、お父様が偽装工作をしたんですね~」片桐は念を押す。

「永沢刑事(父親)の時は、どんな理由で始末したんですか?」片桐は、山路を鋭い目で見つめる。

 

口論して揉み合いになり、階段から転げ落ちて頭を打ったと言う。

「なるほど~困っていたあなたを、お父様が守ってくれたんですね~」

 

片桐がそう言うと、山路は当時を思い出して、オイオイ泣き始める。

「今回の件はご自分で処理されて、偉いですね~」片桐は、心にも無い事を告げる。

ありがとうございます~山路はさらに泣き崩れる。

 

「その後、丸藤巡査に永沢(息子)を始末するように依頼したんですね?」

片桐は、丸藤の写真を見せて確認する。

 

「ま~動かないようにしてくれって言ったんです~」山路は、今度はニコニコしている。

「丸藤との連絡手段は?消去しとかないとね~」

 

片桐がそう言うと、山路は携帯を取り出して渡してくる。

山路はニコニコしているが、片桐はニヤリと笑う。

 

「だってよ~~~!!」

片桐が叫ぶと、天樹らが姿を現す。

 

「お前、親父を裏切ったな~」山路は片桐を罵るが。

「お前のオヤジなんか、俺は知らねーよ~」片桐は吐き捨てるように言い放す。

山路は、永沢事件の被疑者として連行されていく。

 

終焉

そんな頃、丸藤は完全黙秘を貫いていた。

keji5wa4出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

その後、団地で襲われた被害者の女性と~

犯人と永沢が、屋上に向かうのを目撃した団地の住民は、丸藤との関係を証言する。

 

山路から丸藤に送金された、金の流れも12係は掴んでいた。

「黙秘をこのまま続けても、立件することは出来ますよ~」天樹はそう告げる。

 

事件は解決し、終焉を迎えた。

12係のメンバーは、永沢圭太の机に花を添えて、冥福を祈り黙祷していた。

第5話 完

『刑事7人 第2シリーズ』第6話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

「刑事7人 第3シリーズ」ドラマ あらすじ・キャストの紹介!主演・東山紀之⇒

『刑事7人 第2シリーズ』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

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「刑事7人 第2シリーズ」第5話の感想

第4話と第5話は、永沢刑事の弔い合戦でした。

謎が多くて、30年前の事件が絡んでおり、

それが、紐解かれていくのが見応えがありました。

 

ゲスト出演の山路社長役の手塚さんと、吉田鋼太郎さんの

見応えるあるシーンはとても良かったです。

さすが、個性派の役者さんで思わず引き込まれてしまいました。

 

次回から永沢刑事は出ませんが、新章に突入です。

また、どんなストーリーが待ち受けているのか楽しみです。

 

『刑事7人 第2シリーズ』

第5話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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