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『朝が来る』ドラマ最終回あらすじ・ネタバレと感想!

朝が来る
オトナの土ドラ

『朝が来る』

安田成美 16年ぶりの連ドラ主演!!

 

人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作!

珠玉の人間ドラマ!!

 

「朝が来る」

最終回のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「朝が来る」ドラマ最終回あらすじ・ネタバレ

最終話ストーリー

過去との決別

ひかり(川島海荷)と健太(小野塚勇人)は、

犯した罪を償い、もう一度ゼロからやり直すために警察に行こうとしていた。

 

だが、そんな二人の前に坂上(山田将之)と権田(鈴之助)が立ちふさがる。

健太は「逃げろ~」とひかりに叫ぶ。

 

一方、浅見(石田えり)とともに片倉家を訪れていた佐都子(安田成美)。

健太が事件を起こして、ひかりが再び姿を消したことに呆然としていた。

 

そんな中、母の咲子(赤間麻里子)は「どこまで迷惑をかけるつもりなのか~」とひかりを罵る。

そんな咲子に長女の茜(小島梨里杏)は「ひかりが家を出て行ったのは、私のせいなの~」

 

咲子の財布からお金を盗んでいたのは、ひかりではなく自分だったと、過去の罪を告白する。

咲子は茜の告白を聞いて愕然とする。

asaewa1出典:http://tokai-tv.com/

「ずっと黙っているつもりだったけど、このままだとひかりが永遠にいなくなる気がして…」

茜は涙を流して、ひかりへの想いを告げる。

 

「ひかりさんは、朝斗(林田悠作)がお腹にいる時『きらきら星』をよく弾いていたらしいです」

佐都子は、その曲が朝斗の一番のお気に入りであることを伝える。

 

「ひかりさんの愛情は、今でも朝斗に伝わっています~」

せめて、その事をひかりに知って欲しいと佐都子は言う。

 

『きらきら星』はひかりが小さい頃、咲子が弾いて聞かせたものだった。

それは、キラキラ光り輝く女の子になって欲しいという願いが込められていた。

「それなのに、こんな事になって……」咲子の涙は止まらなかった。

 

佐都子と清和(田中直樹)は、ひかりの行方を捜していた。

しかし、一向に手掛かりすらつかめない中、ひかりから手紙が送られてくる。

手紙には、片倉ひかりのことは忘れて下さいと書かれていた。

 

「14歳の時の私はもういないんです~朝斗君にも愛情を持っていないし、産んだことも忘れたい」

 

佐都子と清和は、ひかりが敢えて、朝斗から遠ざかろうとしていることに気付く。

6年前、栗原夫婦はひかりのお陰で朝斗を迎え、闇から抜け出し朝が来た~。

 

その裏では、影を背負って暗闇の中、もがき続けているひかりがいる。

ひかりは一体、何処に行ってしまったのか…..?

 

失った希望の品

その頃、坂上から逃げ延びたひかりは、アパートの近くの公園のベンチにいた。

行く宛もない彼女は、知らない女に声を掛けられる。

 

「なに、その豚の置物?」

女は、ひかりが持っていた豚の貯金箱を指差す。

 

「へ~いまどき、こんなのあるんだ~」女は物珍しそうに、豚の貯金箱をジロジロ見る。

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「あんた、汗臭いよ~」

 

事情はあると思うが、よかったらウチに来てもいいよとその女はいう。

女は風俗で働いており、この近くに友達と住んでいるという。

 

ひかりは女の部屋に転がり込み、今までの経緯を話す。

「ふ~~ん、じゃその健太と待ち合わせしていたの?」

いえ、ただなんとなく、以前住んでいたアパートの近くだったからと、ひかりは告げる。

asaewa2出典:http://tokai-tv.com/

「その貯金箱に入っているお金で、銭湯に行ったり、なにか買ったりすればいいじゃん」

女は貯金箱を持って見ると、ズッシリと重いので驚く。

 

「これは健太と一緒に貯めた大事なお金だから、使えないの~」

毎日100円ずつ、2年間貯めたものだからとひかりは告げる。

取り敢えず、明日までここにいていいから~女はそう告げる。

 

翌朝、ひかりが目を覚ますと「あんた誰~?」知らない女が部屋にいた。

昨日「ここに泊まっていいって言われたので~」ひかりが動揺する中。

今いる女は部屋の住人で、昨日の女はその友達だと言われる。

 

あまりにもいい加減な友達から、追い出したんだと告げられる。

「悪いけど、出て行ってよ~」その女はひかりを睨み付ける。

 

部屋を出ていこうとすると、豚の貯金箱が無くなっていた。

「エッ~どうしよう~盗まれた!」ひかりが慌てふためいていると。

 

その時、テレビではニュースが流れていた。

坂上が健太に刺され、健太も怪我を負って入院。

 

坂上は振り込め詐欺の実行犯で、さらに健太もその疑いを掛けられていた。

ひかりは健太の身を案じて、不安になる。

 

一番望む事

清和は知り合いの弁護士と一緒に、警察病院に入院している健太を訪ねていく。

警察が言うには、健太本人が誰にも会いたくないと言っており、面会は出来なかった。

坂上を刺した罪は認めているが、片倉ひかりに関しては完全黙秘だと告げられる。

asaewa3出典:http://tokai-tv.com/

一方、佐都子は朱美(MEGUMI)の定食屋を訪れる。

「取材ならお断りだよ~」朱美は店を掃除していた。

片倉ひかりの事で話に来たと、佐都子は告げる。

 

朱美はここで起きた事を、佐都子に話し始める。

あの時、ひかりが逃げた後~「もうやめて~この子たちを自由にしてあげて~」

朱美が坂上に立ち向かい、その手には包丁が握られていた。

 

「自首して、いまからならまだやり直せるわ~」朱美はそう坂上に訴えるが。

なんのつもりだ~俺はこの生き方が合ってるんだよ~坂上はまったく怯まない。

その時、健太が朱美の包丁を奪って、坂上に突進する……

 

ひかりから手紙が来て、自分の事は忘れて欲しいと書かれていたが~

本当の気持ちが知りたくて、ここに来たと佐渡子は告げる。

 

だが、朱美は、佐都子の気持ちを踏みにじる事を言い放す。

「彼女を救いたいとでも?….あなたは幸せなんですよ~それは傲慢です」

彼女が忘れて欲しいっていうんなら、忘れて上げればいんですよ~

 

「それが、彼女が一番望んでいる事じゃないんですか~」

朱美は、佐都子の気持ちを理解しようとしなかった。

続きは~2ページヘ

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