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『遺産相続弁護士 柿崎真一』第4話あらすじ・ネタバレと感想!

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父の想い

廃校になった港の丘小学校の体育館に、柿崎は璃菜を連れていく。

そこにはグランドピアノがあり、レコードに録音された演奏を璃菜が披露した場所でもあった。

 

柿崎がレコードを再生すると、璃菜が演奏するショパン「ノクターン」が流れはじめる。

だが、しばらくすると演奏が途切れてしまう。

 

「会場にいた、お父さんとお母さんの仲の良さに気を取られて、間違ってしまったそうですね~」

 

瑤子先生に聞きましたと柿崎は言い、亡き父の想いを語り出す。

覚えてますか?借金はあったけれど、幸せだったあの頃の家族の事を。

 

お父さんは、あの事故で失明しました~

「だから刑務所を出ても、あなたを立派に育てる自信がなかったそうです~」

遺産相続弁護士 柿崎真一出典:http://www.ytv.co.jp/

でも、毎日このレコードを聞いて、あなたに会うべきだったと後悔していたんです~

遺言を預かった時、僕は誤ってこのレコードを割ってしまった。

 

「これから聞いてもらうのは、お父さんが持っていたレコードには入ってなかった部分です」

柿崎はそう告げると、音源から作り直したレコードに針を落とす。

 

最初のレコードの続きに~

「璃菜、大丈夫だ~頑張れ!先生、お願いです。うちの子はちゃんと弾けるんです」

もう一度、最初からやらせてくださいという、父の声が入っていた。

 

「お父さんは、もう一度やり直したかったんだと思います~」

 

「勝手ですよ~」と璃菜は当時を振り返るが、柿崎は富沢が握っていた紙切れを璃菜に渡す。

紙切れは長く持っていたせいか、表面が剥がれて白くなってしまっていた。

 

写真だと思いますよ~

「目が見えなくなってしまったお父さんには、消えていたのも分からなかったんです」

 

璃菜には覚えがあった。

それは、家族が幸せだった頃の「一枚の家族写真」だった。

璃菜は父の想いに触れ「お父さん….」、涙が溢れてきて泣き崩れる。

 

ハオルシア

そんな時、美樹が鉢植えを三つ持って現れる。

ヨーコが富沢のショップからくすねたものを、美樹が取り返してきたのだ。

 

「これはお父さんが育てていた《ハオルシア》という、珍しい観葉植物です」

 

ここまで立派に育った《ハオルシア》は、一鉢、200万はするそうです~

「相続人としてお受け取り下さい~」柿崎は、涙が枯れ果てた璃菜に告げる。

レコードの手数料として、柿崎は一鉢貰い受ける。

 

「いいたい放題言ってくれたわね~」璃菜は笑顔で柿崎を見つめる。

「でも、これが、お父さんからあなたへのラストリクエストです~」柿崎は言い聞かす。

 

その後、いつものように事務所には河原井の姿が!!

「こんなのが、ほんとに200万もするのかよ~」河原井は《ハオルシア》を見て疑い出す。

遺産相続弁護士 柿崎真一出典:http://www.ytv.co.jp/

レコード代が30万掛かっているんだよ~私のパンティ代も~今月の給料まだなんです~

悲痛な声が飛び交う中、河原井はハイエナの如く奪っていくのであった。

第4話 完

 

『遺産相続弁護士 柿崎真一』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!

 

「遺産相続弁護士 柿崎真一」第4話の感想

子供の頃の環境って、強烈に覚えているものです。

楽しい事よりも、辛く切ない事の方がよく覚えているのは不思議ですよね。

ドラマを見ていて、私も子供の頃を思い出してしまいました。

 

娘の璃菜は父との確執があり、やがて父の想いに触れて気づくんですね~

最後のラストリクエストのシーンは、涙が止まりませんでした。

物語のクライマックスで、いつも私はここで泣いてしまいます。

 

今回も胸を打たれて、素晴らしかったです。

私自身も、父との思い出が頭を駆け巡ったシーンでした。

 

「遺産相続弁護士 柿崎真一」

第4話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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