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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第3話あらすじ・ネタバレと感想!

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

波 瑠  民放連続ドラマ初主演!

謎が謎を呼ぶ、スリリングなストーリーの猟奇犯罪ミステリー!

 

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」

第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます

 

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第3話あらすじ・ネタバレ

第2話はこちら⇒『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第2話あらすじ・ネタバレと感想

 

第3話ストーリー

サイコパス

猟奇的な冷凍事件も、中島のプロファイリングにより解決した。

警視庁捜査第一課厚田班・藤堂比奈子(波瑠)は、心療内科医・中島(林遣都)とテーブルを挟んでいた。

 

「どうして、猟奇犯罪の犯人にそれほどの興味を抱いているんですか?」中島は尋ねると。

「それは、自分を知りたいからです~」そう答えた比奈子は、バックからナイフを取り出す。

hina3wa1出典:http://www.ktv.jp/

このナイフは、いざという時のためにしまってあるんです~

今が、そのいざという時なんですか?中島は動揺して尋ねると。

「いいえ、犯人に対面したときです~正当防衛で犯人を刺すかも知れません~」

 

それは危険な事ですよ、怖くないのですか?

「私は、怖いという感情が理解出来ないんです~」

比奈子はそう言い話すが、中島は彼女の奥底にある黒い炎を知り呆然とする。

 

中島が、比奈子と会話して感じた事は、

反社会的性質、良心・共感能力の欠如、冷酷、無慈悲、そしてサイコパス。

 

サイコパスとは・・・精神病質、反社会性人格障害などと呼ばれる、極めて特殊な人格を持つ人。

特徴を一言で表すなら、良心や善意を持っていないこと。

 

比奈子が抱いている黒い炎は「自分を知るために、猟奇犯罪の犯人に興味を抱く~」

この事が、中島の脳裏を駆け巡っていた。

 

比奈子は、子供の頃からずっとこんな感じで演技をしていたが、中島には見抜かれていた。

彼は、比奈子の同僚が命を奪われた時、現場で比奈子の不自然なその表情の変化を観察していたのだ。

 

廃墟の猟奇事件

そんな時、深夜、猟奇的な凶悪事件が発生する。

幽霊屋敷と呼ばれる廃虚で、それぞれ体の一部が切り取られた4体の亡骸が発見される。

hina3wa2出典:http://www.ktv.jp/

被害者はいずれも、20代~30代の若い女性。

犯人は命を奪った後~亡骸に自らが用意した服を着せ、切り取った体の一部を持ち去ったと見られる。

 

一階の暖炉があるリビングには、ミイラ化した女性が赤いイブニングドレスを着て、両腕は欠損。

一階奥の調理場に、臀部(でんぶ)が欠損したエプロン姿の亡骸。

 

一階の和室に、布団に寝かされ、胸部から腹部をえぐり取られたネグリジェ姿の亡骸。

二階には、緑色のドレスを着てソファーに座っており、大腿部(だいたいぶ)から両足を切断されている。

地下室に複数の血液反応があり、そこで4人の被害者は命を奪われたと思われる。

 

4人とも身元は判明していない。

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「ひでぇな~こんな事しやがって~最悪な猟奇事件だな~!」厚田(渡部篤郎)は顔をしかめる。

 

鑑識によると、二階の被害者が着ていた赤いドレスは高級ブランドだが、それ以外の製造元は不明。

被害者の衣服は見当たらず、犯人は被害者の命を奪った後に、これらの衣服を着せていた。

 

先日の冷凍事件で、中島が犯人像の特定に一役買ったことを、厚田は東海林(横山裕)から聞いていた。

今回の事件も、プロファイリングを中島に頼むことにする。

 

一方、倉島(要潤)と聞き込みに行った比奈子は、

遺体発見の前日、幽霊屋敷に雨がっぱを着たオバケがいるのを見たと話す少女・吉田遙香(住田萌乃)に出会う。

 

母親の佐和(中島亜梨沙)と2人暮らしの遙香は、一週間前にも自宅近くで同じオバケを見たという。

佐和は、以前からストーカー被害に遭っていた。

 

彼女は、昼間はバレエ教室のインストラクター、夜はクラブのホステスをしている。

しつこいお客様が一人いて、その男かも知れないと佐和は前から感じていた。

その男が、雨がっぱを着たオバケと関係しているのではないかと、佐和は相談する。

 

その後の聞きこみで、この母娘と親しく近所でクリーニング店を営む、佐藤都夜(佐々木希)にも話を聞いて見る。

都夜から、佐和がストーカー男に口説かれていた事も聞かされる。

都夜は、年が近く店のお客さんでもある、佐和と遙香の事を心配していた。

 

犯人像

倉島と比奈子は、幽霊屋敷と呼ばれていた現場に行って見る。

鑑識が来ていて、犯人の足跡らしき痕跡も残っていた。

 

2階にはミシンが置いてあり、これを使って被害者に着せる服を作ったのだろうか?

高級ブランドの赤いドレス以外は、犯人が手作りで作った可能性もある。

しかし、縫製がしっかりしていて、とても素人が作った物ではないと鑑識は告げる。

 

犯人は被害者の命を奪ってから、服を着させた。

「どうして、あんなに身体にフィットしていた服を用意出来たのか?」

普通は、恋人でもそんな事は分からない外だが、デザイナーなら分かるかもと比奈子は考える。

 

その後、帝都大学医学部・司法解剖のプロフェッショナル、監察医・石上妙子(原田美枝子)の元を訪れる。

4つの遺体に共通しているのは、切り取られた部分の《特徴的な切り口》だと妙子は言う。

 

内側に差し込んで上に引き上げる、繰返し性のある分厚い凶器。

ラシャ切りバサミとか、裁ちバサミなど《大きくて切れ味のいいハサミ》だと妙子は告げる。

それらは縫製で、デザイナーが使うものだった。

hina3wa3出典:http://www.ktv.jp/

4人の被害者が亡くなった原因は、赤いドレスの被害者だけは首を締められているが。

他の3人は、頸動脈を切られた出血によるものだが、それは作業的な事~

 

「首を切って身体から血を抜き、持ち去った部分の腐敗の進行を遅らせるためよ~」妙子は推理する。

「犯人の目的は、切り取った部分を保存すること~」そう、比奈子は呟く。

さらに妙子は、比奈子が興味を示す事を報告する。

 

過去の事件で、自ら絶命した3人の頭部のMRI画像を見せる妙子。

自宅で絶命した強姦事件の容疑者・宮原、比奈子が逮捕し留置場で絶命した大友、東京拘置所で絶命した鮫島。

 

彼ら3人には共通点があり、脳内の同じ箇所に腫瘍が発生していたのだ。

あくまでも仮設だが、この腫瘍が異常な絶命を引き起こした原因かも知れないと、妙子は言う。

 

「この腫瘍は、自然発生したのか、誰かが意図的にやったのか?」

比奈子は、興味深くMRI画像を見つめる。

続きは~2ページヘ

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