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『刑事7人 第2シリーズ』第2話あらすじ・ネタバレと感想!

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消えたキャスター

捜査をしていくと、和久井と雅美は面識があった事が判明する。

さらに、雅美が自作自演した車載カメラの映像には、犯人役の男が写っていた。

その男の履いていた靴から、番組スタッフの男が割り出された。

 

男を事情聴取すると、さらに驚愕な事実が判明する。

男は雅美から、視聴率を取りたいからと命令されていたのだ。

脅迫電話を掛けたり、雅美を駐車場で襲う演技も、彼がすべて雅美の指示でしていた。

 

男は、下請け会社からの出向だった。

「もしこの計画が成功したら、正社員として口を聞いて上げる~」

こんなチャンス、一生ないわよ~彼はその甘い言葉に乗ってしまった。

7nin2wa3出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

雅美が会っていた情報提供者は、西新宿のホームレスで、これも雅美の自作自演だった。

さらに、被害者の和久井に、かなり前から雅美は取材攻勢を掛けていた事実が判明する。

 

「中原雅美の身柄を押さえろ~」沙村の命令が下る。

しかし、自宅にもテレビ局にも、彼女の姿は消えていた。

 

彼女はなぜ、8000万の裏金の事を知り得たのか?

しかも、それ以外にも、代議士の不倫旅行に、スポーツ選手の薬物疑惑~

記者でもない彼女が、なぜ、たった一人で大スクープを連発できるのか?

 

誰か他に情報を提供している人間がいるのではと、天樹は読んでいた。

調べていくと~

「週刊タイムリー」の佐田という記者が、雅美と同じスクープを追いかけていた事を突き止める。

 

天樹と青山が佐田に聞き込みする中、雅美の裏の顔が見えてくる。

「彼女は正義を貫くジャーナリストだと自分を正当化しているが、それは虚像ですよ~」

同じマンションに住んでいる隣人の野口という女性から色々聞いたと、佐田はいう。

 

野口は清掃会社に勤めており、帝都テレビに出入りしていた。

そんな頃、堂本の報告で、被害者の口に周りに出来ていたジンマシンの原因が判明する。

 

アナフィラキシーショックによるもので、それは特定の植物によって発生する。

このアレルギーを持つ人間は、自分からは決して触れる事はない。

おそらく、被害者は誰かに口を塞がれた時に、発症したものと堂本は推測する。

 

真犯人

一方、姿を消したと思われた雅美は、野口に拘束されていた。

雅美は、情報提供者とは電話でしかやり取りをしていなかった。

彼女は、和久井をマンションの屋上から突き落とした、犯人のスクープを追っていた。

 

提供者は、指定した場所に来れば教えるといい、雅美はその場所に向かう。

そこは、野口のマンションだった。

 

雅美は、テレビ局で野口の顔を見ており~「まさか、あなたが情報提供者だったとは~」

雅美は驚きを隠せない。

「でも、なぜ、私に情報を提供していたの?」

7nin2wa7出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

私はあなたのファンだからと言い、野口は和久井の裏手帳を雅美に渡す。

そこには、知事と帝生会の癒着のすべてが書かれていた。

雅美が中を見ていると、彼女は意識がなくなって倒れてしまう。

 

出された紅茶に睡眠薬が入っていたのだ。

雅美が目を覚ますと、猿ぐつわをされて、手足を拘束されていた。

 

「週刊タイムリー」の佐田は、野口と同じマンションで部屋は隣に住んでいる。

野口は、何らかの方法で佐田の部屋に忍び込み、出版社のネタを盗み見ていた。

 

それをスクープとして、雅美に流していたのだ。

彼女の目的は一体何なのか!?天樹らは野口のマンションに向かっていた。

 

一方、野口は拘束した雅美を、マンションの屋上に連れ出していた。

「実はね~和久井さんも、私がここから突き落としたのよ~」

彼女は犯行を自供する。

 

野口は、贈収賄の証拠を握っていると和久井に告げて、マンションに誘き出す。

睡眠薬の紅茶で彼を眠らせ、手足を拘束して薔薇の花で口を塞いだ。

屋上に連れて行って突き落とし、和久井の手足の拘束を解いて雅美に連絡する。

 

都知事の収賄の証拠が置いてあるからと、雅美に告げる。

雅美が現場に向かうと、突き落とされた和久井の姿と胸のポケットには用紙が。

用紙は、8000万の受領書のコピーだった。

 

そんな野口は、雅美に、和久井を突き落とした罪を被せようとしていた。

雅美は、スクープ欲しさに和久井を始末し~

良心の呵責に耐え切れず、屋上から飛び降りるという筋書きだった。

 

「あんた見たいな女は、虫唾が走るんだよ~」野口は吐き捨てるように叫ぶ。

 

「早く飛び降りなよ~ほら~」正体を現した野口は、植木バサミで雅美を威嚇する。

その時だった。

青山が野口に跳びかかり、雅美は間一髪で危機を回避する。

 

犯した罪

野口は取り調べで、とんでもない動機を告げる。

隣の佐田は子供が嫌いで、保育園が出来ると引っ越すことを考えていた。

その彼を引き止めるために、事件を起こしたという。

 

事件が起きれば、保育園の建設は中止になると思ってやったと、彼女は平気な顔していう。

雅美を引きずり込んだのは、彼女が嫌いだからだと吐き捨てる。

 

「汚いものでも見るような目で、あの女は私を見る~」

だから、一度頂点まで登らせて、そこから一気に奈落の底に叩落とす事を考えていた。

 

一方、都知事の岡田は、贈収賄疑惑は秘書が勝手にやったことだと記者会見を開く。

そんな時、沙村は再び、岡田の前に現れる。

同行した片桐は、刑事部長の許可は取ってありますと告げる。

7nin2wa4出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

沙村は、和久井が残した裏手帳を見せて、

「ここには、都知事と帝生会の癒着のすべてが書かれています~」

 

「彼はあなたの元を去り、告発する決意を固めていた見たいです」

「これ~捜査二課に回しておきますね~」そう告げて、沙村と片岡は去っていく。

 

その頃、天樹は雅美を自宅まで送り、着くと自宅は報道陣が取り巻いていた。

真実を追求すべき人間が、真実を歪めた~

 

「あなたは、絶対にやってはいけない罪を犯したんです」

 

あなたは今、日本中から注目されています~願いが叶ってよかったですね~

天樹がそう告げると、雅美は車を降りて自宅に向かって行った。

第2話 完

 

『刑事7人 第2シリーズ』第3話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『刑事7人 第2シリーズ』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

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「刑事7人 第2シリーズ」第2話の感想

天樹の観察力は鋭いですね~

ハイヤーの車載カメラに目を付けてたのは、正解でしたね。

それにしても、テレビ業界は視聴率が命です。

 

それが悪いと、番組は打ち切りとなり、スポンサーも離れてしまいます。

シビアな世界ですね~そんな情景がよく表現されていた第2話です。

常に大スクープを追わなければ、ライバルには負けてしまいます。

 

雅美役のMEGUMIさんも、いい演技をしていました。

彼女の影がある演技はとても良かったです。

 

最後のシーンで、都知事に迫った沙村は見ていてスカッとしました。

次回も注目していきたいです。

 

「刑事7人 第2シリーズ」

第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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