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『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』第2話あらすじ・ネタバレと感想!

ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子
『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』

波 瑠  民放連続ドラマ初主演!

謎が謎を呼ぶ、スリリングなストーリーの猟奇犯罪ミステリー!

 

「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」

第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます

 

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「ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」第2話あらすじ・ネタバレ

第2話ストーリー

氷漬けの男

空き地で、男が二人、椅子に座って亡くなっている奇妙な事件が発生する。

二人とも、氷漬けにされて亡くなっていた。

生きたまま凍らされたのか、絶命した後、凍らされたのか?

 

厚田(渡部篤郎)は奇怪な事件に頭を悩ますが、比奈子(波瑠)は興味深い事件だと感じていた。

司法解剖の結果を待っていたが~

Nシステムで冷凍車の洗い出しと、大型冷凍設備のある工場や、食品関係も対象にして捜査は進められる。

 

そんな中、司法解剖の結果が出る。

監察医の妙子(原田美枝子)の見立てでは~

2体とも、胸部と腹部を複数回刺されたのが致命傷で、絶命した後、氷漬けにされている。

 

身元はまだ不明だったが、二人は血縁者で兄弟の可能性が高い。

2体は腐敗せず変化していた痕跡から、冷凍されていた期間は長くても3ヶ月位。

 

「冷凍した肉や魚って、長時間経つとパサついて味が落ちるでしょ~」

気色悪いな~食べ物にたとえるなよ~厚田は顔をしかめる。

 

一方、東京拘置所では一人の受刑者・鮫島が、謎の行動を取り絶命する。

自分の服を引き千切って、それで自分の首を締めて亡くなっていた。

それは、先日留置所で、不審な亡くなり方を遂げた大友(三浦貴大)と同じケースだった。

 

その頃、Nシステムで冷凍車の足取りが分かり、さらに犯人の潜伏先と思われる、冷凍設備のある店も判明する。

倉島(要潤)や比奈子、東海林(横山裕)らが現場へ向かうが。

3ヶ月前に店は閉店しており、もぬけの殻で、家族は父親と3人の子供でその姿もない。

 

逃走したのか、事件に巻き込まれたのかは不明だが、裏庭には今も動いている大型の冷凍庫を発見する。

中を開けると、そこにはテーブルセットの前に座っている、老人と女性の冷凍屍が。

 

冷凍庫の中の二人は、父親の霜川幸三(螢雪次朗)と長女の由美(赤間麻里子)。

先日見つかった2つの冷凍屍は、長男と次男だと判明する。

 

近所の聞き込みから、父親の姿は2年前から見かけなくなっているので、その時から冷凍庫へ。

長男は真面目で2年前から家業を継いでいるが、次男は恐喝などの前科があり多額の借金もあった。

 

マル暴絡みで、長男と次男が始末されたのは台所と浴室で、ルミノール反応が出ていた。

長女の由美は父親が姿を消した後、家を出ていた。

hinako2wa1出典:http://www.ktv.jp/

捜査会議の中、「どういった事件だか、分けがわからんな~」厚田はお手上げだ。

借金まみれで型にはめるなら、始末する必要もない~

「怨恨や見せしめとしても、なんで亡骸を冷凍車で運ぶ必要があるんだよ~」

 

プロファイリング

一方、父親の霜川幸三と、長女の由美の司法解剖の結果が出る。

父親は自然に絶命しており、冷凍期間は2年、亡くなってからすぐに冷凍庫に入られている。

 

一方、長女の由美はスタンガンで気絶されられ、首を締められた後、氷漬けにされている。

さらに興味深い事は、子供達3人の亡骸には、古い虐待の痕跡が複数発見される。

恐らく、父親の幸三の仕業だと思わられる。

 

比奈子は、東海林と一緒に聞き込みをしていくが~

「今回の犯人は、家族の中にいたんじゃないですか~」と言い出す。

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警察庁のデータでは、人の命が奪われる事件は、53%が親族間による犯行と出ている。

 

人は他人よりも、血が繋がった人間どおしの方が犯罪になる確率が高いという事になる。

「おまえ、ほんと悪趣味だね~」東海林は呆れて言い捨てる。

 

比奈子の両親は、彼女が小学生の時に離婚し母子家庭となる。

比奈子が警察に入った時、すでに母親は病気で入院生活をしていた。

 

その後、母は重篤となり、病院から知らせを受けて飛んで行ったが間に合わず、枕元には七味が。

比奈子が、いつもご飯や飲み物に入れる「七味」は、母の形見なのだ。

hinako2wa2出典:http://www.ktv.jp/

そんな時、比奈子の元に、今回の事件をプロファイリングした中島(林遣都)からメールが送られてくる。

そこに書かれた犯人像を読んだ東海林は、霜川家のことを独自に調べ上げていく。

中島のプロファイリングは次のように告げる。

 

この事件の犯人は、強く家族を求めています。

冷凍庫の中で発見された凍らせた二人の姿、そして運び込まれたテーブルセット。

それは、彼もしくは彼女が求める家族の団欒の象徴と言えます。

 

犯人は、家族を引っ越しさせようとしていたんです。

最初に発見された椅子に座っていた二人の息子は、遺棄されたのではなく~

警察に追われたため、一時的に隠そうとして空き地に置いたのです。

 

犯人の年齢は、10代~20代~

そして霜川家で生活はしていたが、家族として正式に認められていない存在。

 

愛人の子や養子、親戚の子供といった可能性が高いと感じられます。

比奈子は、メールのお礼と「とても興味深い犯人に会えそうです~」そう中島に返信する。

 

託された狂気の願い

情報屋を使って犯人像を絞り込んだ東海林は、比奈子に尾行されていた。

「なんだよ~おまえ~!」東海林は怪訝そうな顔をする。

 

「先輩が単独捜査しないように、後を付けていたんです~」比奈子は笑顔で言うが。

「付いてきてもいいが、ヘラヘラするなよ~」東海林と比奈子は、犯人の潜伏先と見られる家へ向かう。

 

二人が着いた先は、霜川幸三が愛人に買って上げた家だった。

住人は、当時の霜川の愛人で50代の女が住んでおり~

幸三との間に認知されてない隠し子がいれば、そいつが犯人かもと東海林は言う。

hinako2wa3出典:http://www.ktv.jp/

玄関の扉は開いており、中に入ると冷気でひんやりする。

東海林は2階へ、比奈子は一階へと二手に分かれて室内を捜索していく。

その時、いきなり男が東海林の前に現れ、彼はスタンガンで襲われてしまう。

 

一方、比奈子は一階奥の部屋で、椅子に座った氷漬けの女性を発見する。

「彼女も、僕の家族です~」先ほどのスタンガンを持った男が姿を現す。

 

男は自らをケンジ(間宮祥太朗)と名乗り、比奈子にもスタンガンをあてようと迫ってくる。

「あなたが、霜川家の家族を氷漬けにしたのね~」比奈子は動揺もせず、質問する。

 

「僕は、家族をあるべき姿にしただけです~」それは父・霜川幸三の願いだと、ケンジは告げる。

2年前、父は家族を奴隷のように扱い、逆らう事は許されなかった。

その後、父は病に倒れ、亡くなる直前に父は願いをケンジに託した。

 

その願いが、氷漬けにして冷凍庫に保管することだった。

最初から壊れていたんです~うちの家族は。

 

だから僕は、これ以上家族がバラバラにならないように~

「兄や出て行った姉も凍らせて、家族5人で暮らせるように時間を停めたんです。」

 

ケンジは狂気に支配された話しを、なんのわだかまりもなく比奈子に話す。

だが、兄の借金のせいで家を出て行くはめになり、ここでみんなで暮らすつもりだったと話す。

続きは~2ページヘ

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