ドラマ

『そして、誰もいなくなった』ドラマ第1話あらすじ・ネタバレと感想!

そして、誰もいなくなった
『そして、誰もいなくなった』

藤原竜也 主演

 

ジエットコースターのようなスリルと衝撃が駆け抜ける。

予測不可能な超本格サスペンス!!

 

「そして、誰もいなくなった」

ドラマ第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

スポンサーリンク

「そして、誰もいなくなった」第1話あらすじ・ネタバレ

第1話ストーリー

同姓同名の男

藤堂新一(藤原竜也)は、とあるビルの屋上で選択を迫られていた。

ある日を境に、彼はこの世に存在しない人間となった。

 

ある男は、ライフルで彼を狙っていた。

「ビルから飛び降りるか、私に撃たれるか、どちらかを選べ~」

 

法律的には存在しない藤堂新一は「俺は存在しているんだ~」と叫ぶ。

すべてが順風満帆で、幸せに満ち溢れていた~あの日までは……

 

10日前

新一はオシャレなレストランで、母・万紀子(黒木瞳)と一緒にいた。

万紀子は、かつては看護師をしていたが、ある事故に巻き込まれ車椅子の生活になる。

ヘルパーの西野弥生(おのののか)に、いつも付き添われていた。

 

彼は、結婚報告するために母を招待し、婚約者の倉元早苗(二階堂ふみ)を紹介する。

彼女はお腹に新一の子供も宿し、二重の喜びに新一は浮かれていた。

 

レストランの支払いをカードで済ませようとするが、このカードは使えませんと言われる。

彼の身に、すでに忍び寄る魔の手が目の前に迫っていた。

 

9日前

翌日、新一は会社に向かう。

彼は、大手コンピューターシステム開発会社「株式会社L・E・D」の、優秀なシステム開発の研究員。

ソフトウエア部第一開発課に所属する新一は、画期的なソフト「ミス・イレイズ」を開発する。

sosi1wa1出典:http://www.ntv.co.jp/

それは、ネット上に拡散したデータを消去することができるもの。

画像・動画や文字データ、音声ファイルなどを削除できる画期的なシステムだった。

 

たとえば「ミス・イレイズ」を起動させ、検索対象の名前を入力する。

すると、その人物のデータを照合しながらヒットさせ、すべてのデータが現れる。

それを削除すると、すべてのデータが消去されるというもの。

 

課長・田嶋(ヒロミ)や後輩の五木(志尊淳)らは、凄いシステムだと新一の発明を褒め称える。

そんな時、新一は人事部から呼び出しがかかる。

 

「君の名前と、パーソナルナンバーを言いたまえ~」

パーソナルナンバーとは、国民一人一人に割り振られた13桁のナンバーで、登録が義務付けられていた。

 

新一は、ICカードに刻まれているパーソナルナンバーを告げるが。

そのナンバーは君ではないと、担当者は信じられない事を言い出す。

 

「そのナンバーの持ち主は、三日前に婦女暴行事件で逮捕され、現在は留置場だ~」

警察に逮捕された男の名前は《藤堂新一》

 

パーソナルナンバーのシステムミスで、二人同時に割り振られたとしても~

その二人が、同姓同名の偶然になる事などはありえない~

 

「君が藤堂新一という男になりすまして、この会社に入社して来た」と彼らは疑いを持つ。

「君は一体、誰なんだ~」一斉に5人の男の疑惑の目が、新一に向けられる。

 

存在しない人間

新一は、何が起きたのか訳が分からない中、部署に戻ると第一開発課の社員は部屋の外に。

「何、どうしたの~?」彼らは怪訝な目で新一を見つめる。

 

部屋では、人事部の社員が、新一が使っているパソコンや周辺機器をダンボールに入れている。

「ちょっと何してるんだよ~大事なデータが入ってるんだ~」新一は動揺する。

 

身元不明の方に会社の資産を預けて置けません~

「調査が終わるまでは、あなたのIDは停止、自宅で待機してください~」そう告げられる。

「そんなバカな~!俺はこの会社に10年もいるんだぞ~」新一がキレて叫ぶ中。

 

心配するな~これは事務的なミスだ~お前は休暇を取ったと思って休んでおけ~

課長の田嶋にそう言われ、新一は自宅待機を余儀なくされる事になる。

 

その後、新一は区役所の住民課に行く。

「そちらの手違いであらぬ疑いを掛けられている、調べて下さい」とクレームを付けるが。

個人情報なので教えられません~と相手にされない。

 

そんな中、大学時代の友人で総務省・官僚の小山内保(玉山鉄二)に、新一は相談する。

「おまえの所の人事部は正しいよ~あのナンバーは《藤堂新一》のもので、おまえのものじゃない」

sosi1wa2出典:http://www.ntv.co.jp/

はっぁ~何言っているんだよ~俺が藤堂新一だろうが~

「正確に言うと《藤堂新一》とういう名前の別の男のものだよ~」

システムのバグと思って調べて見たんだが….「おまえの個人情報は、何処にもないんだ~」

 

ナンバーや住民票、戸籍や納税記録、経歴も、すべて存在しないと、小山内は告げる。

「官庁の中にあるデータでは、おまえはこの世に存在しない人間なんだ~」

新一はそれを聞いて、奈落の底に突き落とされる。

 

さらに、小山内は追い打ちをかける事を告げる。

「逮捕された《藤堂新一》は、DNAや指紋、顔写真が「藤堂新一」としてブラックリストに登録された」

スポンサーリンク


 

これにより、新一が持っている免許証やパスポートは使えなくなり~

それを使うと、公文書偽造で逮捕されるぞと、小山内は新一を再起不能にする。

 

「世間では、おまえのほうが《成りすまし》と見てるんだよ~」

「そんなバカな事があるのかよ~」新一は、存在しない人間となった自分が信じられない。

 

俺はおまえが藤堂新一だと分かるが、第三者には証明する方法がないんだよ~

新一は、小山内の話しを聞き終わり呆然としてしまう。

 

新潟へ

《藤堂新一》が事件を起こしたのは新潟で、そこは、新一が学生時代過ごして来た街だった。

これは、偶然なのだろうか…..?!

 

新一は自宅に戻ると、婚約者の早苗が来ていた

「これ、見て~!」彼女は婚姻届を新一に見せる。

早苗の名前と印が押され、後は新一のパーソナルナンバーと、署名だけだった。

 

新一は、婚姻届を見つめるが「公文書偽造で逮捕される」その言葉が頭から離れない。

しかも、自分は存在しない人間だ。

 

「これ~ちょっと待ってくれないか~」新一はそう言うが。

どうして、書けないの~子供も出来たし~早苗は訝しがるが。

「今度、ゆっくり説明するよ~」新一がそう言うと、早苗は怒って帰ってしまう。

 

そんな中、新一は手掛かりを探しに、新潟に向かう。

途中、東京駅で新幹線の切符をカードで買おうとするが、カードはエラーに。

 

新一は、レストランでカードが使えなかった事を思い出す。

銀行に行き、キャッシュカードで現金を降ろそうとしたが、これもエラーに。

 

現金は残り数千円~彼は深夜バスで新潟へ向かう事にする。

財布には、残り500円しか残っていない。

 

8日前

バスが新潟駅のバスターミナルに着くと~

大学時代の友人・斉藤博史(今野浩喜)と、元新一の恋人・長崎はるか(ミムラ)が出迎えてくれる。

小山内が気を利かして連絡していた。

sosi1wa3出典:http://www.ntv.co.jp/

3人は喫茶店に入り、新一は今回の件を説明すると。

「それは、まるごと相手に乗っ取られたんだよ~」と斉藤は言う。

アメリカではこの手の犯罪は多く、日本でもこれからどんどん増えていくと聞かされる。

 

新一は《藤堂新一》の地元新聞の事件記事を見ると、年齢は同じ32歳だった。

「おまえも付いてないな~こんな奴に乗っ取られるなんてさ~」斉藤は同情する。

 

「でも、どうやってこいつは俺に成りすましたんだ~そんなに簡単に出来ないだろう~」

新一はどうにも納得出来ない。

ハッカーなら出来ると思うが、今回の犯行を見ると《藤堂新一》に出来るとは思えなかった。

 

さらに斉藤から、驚愕の事実が明らかになる。

従兄弟が《藤堂新一》の近くに住んでいて、彼は数日前に引っ越してきた。

そいつが引っ越してきた部屋はさ~

 

「なんと、おまえの部屋だった!」

 

おまえが学生時代に下宿してた部屋で、そいつはそこに住んでいたんだ~

「えっ~そんな偶然ってあるのかよ~~!」新一は、胸が締め付けられる驚きを感じる。

 

3人は、そのアパートに行って見る。

2階の角部屋で、名前のプレートは《藤堂新一》になっていた。

 

隣の住民に聞いてみると~

《藤堂新一》は東京生まれで、センター試験の時熱を出して東大には行けず、新潟の大学へ~

その後、コンピュター関係の会社に就職したが、そこを辞めて新潟に帰って来た。

 

「嘘だろ~~!」隣の住民が話した事は、新一の経歴そのものだった。

「なんで、俺の経歴と同じなんだ~どうなっているんだ、これは!」

 

新一は《藤堂新一》の正体が暴かれていく中、疑念と怖さが頭を駆け巡っていく。

そんな中、誰かが「ミス・イレイズ」にアクセスしているらしく、新一の携帯に警告が入る。

 

新一は、後輩の五木に電話して調べて欲しいとお願いする。

それがヒントとなり、彼はある考えが思いつく。

 

小山内に頼んで《藤堂新一》の顔写真を貰い~

「ミス・イレイズ」の画像検索で、そいつが《藤堂新一》を名乗る前の画像を見つけ出す。

「そうすれば「偽・藤堂新一」の正体が分かるはずだ~」

 

新一は、奈落の底から細い糸をたぐり寄せ、真相を明らかにしようとする。

そんな頃、留置場に拘束されていた「偽・藤堂新一」に弁護士・西条(鶴見辰吾)が接見していた。

 

暴かれた正体

新一は東京に戻り、バー『KING』で小山内と会っていた。

新一は、小山内から入手した「偽・藤堂新一」の写真を使い~

ノートパソコンの「ミス・イレイズ」で画像検索し~ついに「偽・藤堂新一」の正体を突き止めていた。

 

そいつの名前は、川野瀬猛(遠藤要)という男で32歳。

高校は中退で、格闘技を目指すが挫折し、暴走族へ、飲食店でバイトしながら裏カジノへ。

 

「今回は助かったよ~これを明日、警察に持っていく~」

奴が『藤堂新一』ではなく、このチンピラだとわかれば、俺の名誉は回復する~

新一は勝ち誇った様に、小山内に報告する。

sosi1wa4出典:http://www.ntv.co.jp/

『KING』は新一の行きつけのバーで、オーナーの日下瑛二(伊野尾慧)は小山内に挨拶する。

日下に成りすましの話しをして解決した事を告げると、3人は祝杯を上げる。

 

だが、事件はまだ終わっていなかった。

この先に、恐ろしい事態が彼を待ち受けていることは、誰も知る由も無かった…..

続きは~2ページヘ

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top