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『家売るオンナ』第1話あらすじ・ネタバレと感想!

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息子の想い

万智は、帝都大学附属病院の弥生を訪ねに行く。

病院のすぐ近くにいい物件があるので、是非ご夫婦でご覧頂きたいと、万智は話す。

 

土方夫婦は二人とも当直なので、今夜は病院に泊まる事に。

当直明けの、明朝7時に万智は約束を取り付ける。

 

「お子さんは今晩、責任を持って庭野と私がお世話致します~」

明日の朝お連れして、そのまま保育園にもお連れ致します~

万智は至れり尽くせりで、何が何でも家を売りたかった。

 

「今すぐに土方先生の自宅に来なさい~今夜は泊です~」万智は庭野に電話してそう告げる。

万智が家の鍵を返さないので、美加はSPAに泊まることになる。

 

そんな中、屋代と足立は行きつけのBAR「ちちんぷいぷい」で愚痴を零す。

その店は新宿営業所の憩いの場で、ママの珠城こころ(臼田あさ美)にいつも癒やされている。

 

屋代は、明日本社で管理職会議~

万智がまた、白洲をサンドイッチマンにしようとしたら、おまえが阻止してくれと足立に頼む。

無理ですよ~あの人は誰の言うことも聞かないです~千葉は顔を引きつらせる。

 

「どうしよう、白洲が人事に訴えでもしたら、俺はどうなるんだよ~」屋代は泣きつく。

大丈夫ですよ~白洲にやらないように僕から言っときますよ。

 

一方、万智と庭野は土方の家に来ていた。

庭野は息子・空のオモチャになり、馬になって家中這いずり回る。

万智は部屋を一つ一つ調べて、情報を得ようとする。

 

そんな時、空の寝室で「ある物」に目が留まる。

それは息子が描いた絵で、おばあちゃんとビワの木が描かれていた。

ビワの木……!?~万智にある考えが浮かぶ。

 

万智はプレゼンの構想を一晩中考え、朝になると庭にあるビワの木から枝を取る。

朝食を作って、空と庭野に新しい家を見に行きます~と告げる。

その場所は、目白の坂の上のマンションだった。

 

「あの物件はマンションで1LDKだし、希望と全然違うので無理ですよ~」

庭野は引いてしまうが「私に売れない家はない~」と万智は強気の姿勢だった。

 

そんな時、空は「僕はおばあちゃんとは離れないよ~ここにいるから~」

そう言うと、朝食を手で払いのけて、ワガママな空は部屋を飛び出していく。

 

その後、万智は空を捕まえて、車で病院に向かう。

彼を今日生まれたばかりの赤ちゃんがいる、新生児室に連れていく。

家売るオンナ出典:http://www.ntv.co.jp/

人は生まれると、いつか必ず亡くなります。

この赤ちゃんや、私もあなたも、お父さんやお母さんも、そうなるんです。

 

人はその事から逃れられません。

だから、おばあちゃんが亡くなった事は特別な事ではないんです。

亡くなった人への想いを乗り越えて、強く生きていかなければならない。

 

子供だからって、甘ったれている場合ではありません~

でも、亡くなる事は敗北ではありません~

 

おばあちゃんは、あなたがその事を乗り越えて~

元気で生きていく事を望みながら、亡くなったと思います。

 

「これから、ご両親と新しい家を見に行きます~一緒に行きましょう」

空は万智の想いが通じたのか、大人しく頷く。

そんな時、土方夫婦が現れて目白の坂の上のマンションに、内見に行く事に。

 

スーパーウーマンのプレゼン

物件は、病院から歩いて3分の近さだった。

万智はお勧めしたいのは、この物件ですと、坂の上のマンションを指差す。

 

「えっ~マンションなの~私達が希望しているのは1戸建ての新築物件よ~」

取り敢えず、土方夫婦は内見する事にする。

 

部屋に入ると、すでに家具が配置されており、空の絵も飾られていた。

ご家族のイメージに合うように、家具を配置して見ましたと、万智は告げる。

「1LDKなので個室は寝室のみです~3人で川の字になって寝て下さい」

 

「あなた、お客さんを間違えてないかしら~」弥生は不安が増してくる。

いいえ~間違えておりません~万智は自信に満ちて言う。

ソファーと旦那様の机、奥様の机、息子の机はなくダイニングテーブルで十分だと言う。

 

坊ちゃまはまだ小さいですから、子ども部屋は必要ないと思います。

「坊ちゃまはここにお座り下さい~」

万智は、子供用の椅子をダイニングテーブルの正面に付ける。

家売るオンナ出典:http://www.ntv.co.jp/

ここだと、お父様とお母様のお顔がよく見えますよ~

お勉強もお絵書きも、みんなここでしてくださいね~

 

「リビングイン階段はありませんが、リビングイン全部です~如何でしょうか?」

 

万智はすべてを説明して、土方夫婦の反応を待つ。

夫は半分その気になっているが~

弥生は「これで全部でしょ~ちょっと狭い気がするけど」迷いが生じている。

 

万智はこの部屋の最大の魅力を、プレゼンの最後に用意していた。

「では、最後にベランダをご覧下さい~」

ベランダからは目の前に病院が拡がっていた。

 

病院の屋上には庭野が待機していて「土方先生~」と声を掛けてくる。

お~いと呼びかければ聞こえる距離です~

「ご両親がお仕事中でも、坊ちゃまは、近くにご両親を感じる事が出来るはずです~」

 

万智は「庭野~例のものを持ってこい~~」と叫ぶ。

彼が持ってきたのは「ビワの木」

 

それは、万智が苦労して庭から枝を取り、挿し木にしたものだった。

土方先生ご一家がお探しの家は、最新設備のある一戸建ての家ではありません。

 

「病院のすぐ近くで、ご家族が体温を感じられる空間です~お祖母様の想い出と共に」

土方夫婦は、万智の素晴らしいプレゼンに心を打たれ、5000万で契約する事になった。

 

泡となった喜び

万智と庭野が営業所に戻ると、屋代はまだ会議から戻っていなかった。

「目白の坂の上のマンション、私が売りました~」万智はまたしても豪語する。

「白洲美加、ここにいても役に立たないんだから、行きなさい」

 

万智は再び、美加にサンドイッチマンを命令する。

足立は、課長に頼まれていたので一応注意するが、万智は動じない。

美加は仕方なく行くが、またしても喫茶店でサンドイッチを食べてやる気がない。

 

そんな時だった。

「あの~このマンションいいですね~今急いで部屋を探しているんです~」

イケメン風の男(マイケル富岡)が声を掛けてくる。

 

信じられない状況で美加は舞い上がるが、内見の約束を取る。

美加は営業所に戻ると「内見のアポ取れました~!」とニコニコして水をガブ飲みする。

屋代も笑顔になり「よくやったな~おめでとう」他の社員も祝福してくれる。

 

たかが、内見の約束を取っただけなのに、まるで売れたかのような大騒ぎとなった。

そんな美加を見て、万智は約束通り自宅の鍵を彼女に返す。

「内見のアポが取れても、売れなければ意味がない~」万智はそう言うが……

 

その日の夕方、美加はマンションの前で待つが、夜になっても男は来なかった。

やはり、万智が言うように、ただのぬか喜びになってしまった。

 

屋代は心配して営業所で待っていたが、ワーワー泣きながら美加から電話が入る。

しかも、明日休みますと美加は告げて電話は切れる。

 

翌日、やっぱり白洲美加は欠席していた。

「明日来たら、チラシ撒き100枚させるよ~」屋代はそう言うが。

 

「課長は甘すぎます~3000枚にして下さい、嫌ならサンドイッチマンです」

万智は容赦なく吐き捨てる。

 

その日の夜、庭野が仕事を終えて自宅に向かっていると、万智の姿を見かける。

興味本位でどんな家に住んでいるのか気になり、彼女の後を付けていく。

 

万智が帰った自宅は、ヨーロッパ風の豪邸だったが~

庭野はその家を、何処かで見た記憶がある。

 

何処だったか思い出すと、それは事故物件。

その家は、一家8人の命が奪われた未解決事件の現場だった。

第1話 完

 

『家売るオンナ』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

「家売るオンナ」第1話の感想

家を売るドラマって今まで見たことなかったので、興味がありました。

ドラマは見応えがあって、とても面白かったです。

万智を演じる北川景子さんの演技が素晴らしいですね~

 

目力の強いキリリとした瞳で、容姿端麗

そんな万智が、凄腕やり手のスーパーウーマン!

 

「私に売れない家はない」

豪語する彼女が、家をどのように売るのか興味がありました。

土方夫婦へのプレゼンは素晴らしかったです。

 

究極のプレゼンという感じで、

CSを知り尽くしたスペシャリストですね。

次回も楽しみです。

 

「家を売るオンナ」

第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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