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『朝が来る』ドラマ第6話あらすじ・ネタバレと感想!

朝が来る
オトナの土ドラ

『朝が来る』

安田成美 16年ぶりの連ドラ主演!!

 

人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作!

珠玉の人間ドラマ!!

 

「朝が来る」

第6話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「朝が来る」ドラマ第6話あらすじ・ネタバレ

第6話ストーリー

短冊に込められた想い

「彼女は変ってしまった分けじゃない、なんとか彼女を助けたいのよ~」

片倉ひかり(川島海荷)は、勤務先の金庫からお金を盗むほど、追い詰められていた。

そして、栗原夫婦に助けを求めてきた~そう、佐都子(安田成美)は感じていた。

 

しかし、清和(田中直樹)は、

「犯罪者になった彼女に、佐都子と同じ気持ちで向き合うことは、俺には出来ない~」

彼には、どうしても過去の拭い切れない想いがあった。

 

「俺は、家族を作って上げられなかった~朝斗(林田悠作)に出会えて、俺たちに光が射しこんだ」

 

だが、それは俺ではなく、片倉ひかりさんが与えてくれた幸せだ~

「俺に出来るのは、その幸せを守る事だけなんだ~」

 

俺はただ、大切な家族と、穏やかに平和に暮らしていきたいだけなんだ~

佐都子は、悲しい渦の中でもがき苦しむ、彼の想いを知るのである。

 

そんな時、浅見(石田えり)から連絡が来て、お願いがあると言われる。

今週末、東京で開かれるベビーバトンの説明会に、夫婦で参加して欲しいと頼まれる

養子を迎えた家族として、子供を望んでいる家族に自由に話をして欲しいと言う。

 

実は7年前、栗原夫婦はその説明会に参加していた。

佐都子は当時を思い出すが、清和への思いが心に引っ掛かっており、一瞬ためらう。

 

浅見は、完璧な家族なんて存在しないので~

「良いことも悪いことも、そのまま話してほしい」と言う。

佐都子は、夫と相談してみますと浅見に告げる。

 

そんな折、朝斗が通う「たいよう幼稚園」では、七夕の短冊が飾られていた。

朝斗の短冊には「広島のおかあちゃんにあいたい」と想いが綴られていた。

佐都子は、一番仲がいいママ友の理沙(滝沢沙織)に、昨夜の事を話す。

asa6wa1出典:http://tokai-tv.com/

「そんなに真剣に悩んでもらえて、佐都子さんの旦那さんは幸せ者だわ~」

家族って築きあげていくものなんだ~佐渡子さんが教えてくれたのよ~

「だから、もっと自信持ってね~」そう言って理沙は、佐都子を励ます。

 

その時、理沙に陣痛が起きる。

「エッ~予定日まだなのに~!」園児や親も集まってきて、一時大騒ぎになる。

その後、理沙は無事に女の子を出産する。

 

見えない明日

一方、ひかりは朱美(MEGUMI)が書いた七夕の短冊を何気なく見ると「樹と共に」と書かれていた。

朱美には、樹(いつき)という子供がいて、生きていれば7歳になると聞かされる。

 

ひかりと朱美は、プランターに種を撒いていた。

「樹はね~生まれてすぐに亡くなったのよ~」朱美は、暗い過去を語り出す。

生まれつき心臓に欠陥があって、手の施しようがなかった。

asa6wa2出典:http://tokai-tv.com/

でも、夫は私を責めて家を出て行った~なんか生きてるのが億劫になったわ。

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そんな時、ベランダを見るとプランターに芽が出ていた。

 

それは、出産前に種を撒いた「百日草」~すっかり忘れていて、水もやらないで放置していた。

その日から私は、花を咲かせるためだけに生きてきた。

 

「その花が枯れる前に、また別の花の種を撒いて~一日一日と今日まで生きてきたのよ~」

 

あんたの子は生きてるんでしょ~それだけで十分よ~幸せなら直いいけどね~

ひかりはその言葉を受け「あの子の家に行った時、誕生日の写真が飾ってあったんです~」

 

凄く嬉しそうな笑顔で、幸せなんだな~と感じたんです。

「それにあの人達は、こんな私の事まで大切に思ってくれて、嬉しかったです」

でも、同時に、こんな自分が恥ずかしくて、嫌になって…..

 

「なんで、こんなに風になっちゃたんだろう~!」胸が締め付けられる想いで、涙が溢れだす。

そんなひかりを見て、朱美が告げる。

 

「一度狂った歯車は、そう簡単には戻せないのよ~」

 

それでも種を蒔いて、明日を生きていくしかないんだよ~

ひかりは、朱美の言葉を噛みしめて、現実を受け入れるしかなかった。

 

そんな頃、ベビーバトンの浅見は、片倉家の母・咲子に電話する。

3年前、ひかりちゃんが広島を去る時、私が引き止めていたら、今回のような事にはならなかった。

 

浅見は、すでに遅いがお詫びをする。

ひかりは、姉の茜(小島梨里杏)に、お金を借りに会いに来たことがある。

その時、ひかりは住所を書いたが、事件の直後にいなくなっていた。

 

咲子は、その住所を訪ねて行こうともしていなかった。

「浅見さん、家族の問題にまで口出しするのは、どうかと思うのですが…」

浅見は申し訳ないと謝る~

 

朝斗君は、ひかりちゃんの事を、自分を産んでくれたおかあさんとして、大切に思っています~

「関係ありません、ひかりが産んだ子なんて、いないも同然です~」咲子は冷たく言い捨てる。

浅見は、ひかりに対する咲子の憎しみを突きつけられ、呆然としてしまう。

 

叶わぬ願い

昨夜の深夜~「子供ができてしまったの~助けて下さい~」

清和は、香澄(佐津川愛美)から連絡を受けていた。

 

幼少期の母親との関係のせいで、母になることに怯えを抱く香澄。

彼女は、不倫相手との子を中絶するか、しないか迷っていた。

 

そんな香澄を、清和は食事に誘う。

「無責任に産めば、子供が不幸になりますよね~」

そう考える香澄は、清和に中絶同意書をつきつけてくる。

 

「育てられないのになぜ産むのか~俺には否定できない….」とつぶやく清和。

清和は、朝斗を産んでくれたひかりに、その笑顔に会わせてくれたことに感謝していた。

 

清和は家に帰ると、佐都子からベビーバトンの説明会の話をされる。

「いいよ~行っても~あの説明会がなければ、今の俺たちはないんだから~」

7年ぶりに参加してみようと、清和は快く承諾する。

 

そんな頃、ひかりは朱美から七夕の笹を貰って、願い事を考えていた。

やがて、健太(小野塚勇人)が仕事から戻ってくる。

asa6wa3出典:http://tokai-tv.com/

健太は借金のためとはいえ、坂上(山田将之)の元で詐欺の手伝いをしている。

「健兄と二人の願い事にしようよ~もう一度お店をやれますようにかな~」

ひかりはニコニコしながら言うが、健太は暗い顔で無理だよ~とつぶやく。

 

この場所から出る事さえも出来ないのに、店なんて……!

彼は詐欺の仕事を思い出し、気持ちが落ち込んでくる。

 

「どうすりゃいいのか~もう、わからんよ~!」健太は涙が溢れだす。

そんな彼を見て、何があったの~?一人で抱え込まないで~

ひかりは問いかけるが、健太は話そうとしない。

続きは~2ページヘ

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