ドラマ

『神の舌を持つ男』第1話あらすじ・ネタバレと感想!

神の舌を持つ男金曜ドラマ

『神の舌を持つ男』

向井理 主演、木村文乃佐藤二朗

 

ギャグ・パロディ・オマージュ満載の堤ワールド全開~

温泉場を舞台に繰り広げられる、コミカルミステリー!

 

「神の舌を持つ男」

第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「神の舌を持つ男」第1話のあらすじ・ネタバレ

イントロダクション

《絶対味覚を持つ男》朝永蘭丸(向井 理)。

彼は、幼少期から様々な薬草や鉱物を口にし続けたため、空気中の成分すらも舌で分析出来る能力を持つ。

 

甕棺墓光(木村文乃)は、店舗を持たない流浪の古物骨董商。

二束三文の古道具を手に入れ、由緒ある骨董品として売りつける詐欺まがいの商売をしている。

 

正体不明の宮沢 寛治(佐藤二朗)は、何をしているのかは謎の人物。

なぜか、蘭丸を保護するという建前の下、マネージメントを勝手に買って出ている。

ひょんなことから知り合った三人は、一台のボロ車に乗って、謎の温泉芸者《ミヤビ》を探して旅をします。

 

ひょんな珍道中

第1話ストーリー

3人は、光が所持するボロ車で温泉に向かっていた。

外の景色はいいが、びわ~びわ~びわ~びわ狩りの看板ばかりが目につく。

「もう、びわばっかじゃん~」

 

先日、光は、びわを食べてお腹を壊しており、さらにびわ狩りでもしようかと言うが。

車は、ガス欠になろうとしており、寛治の所持金はわずか数百円足らず。

 

そんな中、助手席で寝ていた蘭丸は起こされる。

窓を開け、空気中の成分を分析すると「温泉が近いですよ~」とニコニコする。

蘭丸は育った環境のせいで、彼の脳は舌にのせた物を成分に変換する。

sita1wa2出典:http://www.tbs.co.jp/

だから、キスは出来ない筈だったが~

祖父・平助(火野正平)の通夜で、キスした女は蘭丸の脳に何も浮かばせなかった。

その女は流しの温泉芸者で《ミヤビ》とういう名前。

 

だから蘭丸は彼女を追って、温泉場を巡っており、他の2二人もオマケでついてくる。

「丸ちゃんは、ミヤビっていうダルマ芸者に騙されているのよ~」

 

私と二人きりで旅しようよ~光るは蘭丸に気があったが、全く相手にされていないのだ。

ダルマ芸者とは・・・体を売る行為をする芸者

 

「僕の口に合う女性は、ミヤビさんだけですから~」蘭丸はするりとかわす。

そんな中、温泉とホタルの町~湯西川温泉郷に車は入っていく。

 

町では、町民がプラカードを掲げて「よそ者は出て行け~」

彼らは、地元のホタルを守ろうと、必死にシュプレヒコールしている。

 

伝説のヘースケ

目的地の旅館、平家砦の館~秘湯「上屋敷」に、車は到着した。

光るは「私の宝物を買ってくれそうだわ~」と早くも商売っけでやる気満々。

その時、宿の車が出て行くが、車内にミヤビを発見する蘭丸。

 

「あっ~いた~ミヤビさんだ~!」

 

光を置き去りにし、蘭丸と寛治は慌ててその車を追跡するが、ガス欠で車は止まってしまう。

蘭丸は、猛ダッシュで旅館に戻り、受付へ。

 

「ミヤビさんは何処いったんですか~?」

慌てふためいている中、旅館「上屋敷」の女将・高藤美鈴(片平なぎさ)が現れる。

光も受付へ来て~「ここで働いている温泉芸者・ミヤビについて知りたいんです~」

 

「今、男と一緒に車で出て行ったけど、誰ですか~あのイヤラシイ顔した男は?」

それはたぶん….支配人で私の夫です~エッ~~一瞬空気が凍りつく

「どうりで、貫禄ある凛々しい姿だと思いました~」光はそう言うが、今更遅かった。

 

彼女はここでの仕事を終え、主人が駅へ送っていきました~女将はそう告げる。

「車にガソリンを入れて追いかけましょう~」蘭丸は言うが。

 

光は蘭丸のお金を預かっていたが、腹痛の薬「ハライタクナクナール」を寛治に突きつける。

「おい女、金出したくないんで、当て付けかよ~おまえ!」寛治は呆れるが~

光は蘭丸の金を使い果たし、寛治は激怒する。

 

蘭丸は歩いて駅に向かうつもりだったが、すでに列車に乗っているはず。

「支配人が帰ってくるのを待って、ミヤビが向かった先を聞くしかないな~」

寛治は結論を出す。

 

「今日は、こちらに一泊してさしあげますわ~」宿代もないくせに、光は女将に高飛車に言う。

3名様ですね~今、空きがあるかお調べしますので~女将はそう言うが。

 

「ちなみに、一切お金はありません~」光はハッキリ言うと。

はっあ?では、速やかにお引き取り下さい~女将は呆れ果てる。

 

蘭丸が、近くで焚いていたお香の成分を言い当てると。

「凄いでしょ~こちらの温泉の成分を言い当て、客にアドバイス出来ますよ~」

それなら、あちらに書いてあります~女将は看板を指差す。

sita1wa4出典:http://www.tbs.co.jp/

仲居が来たが「もう、お部屋の手配はいいですから~」女将は、冷たく言い放す。

「待ってください~『大津のヘースケ』はご存知ですか?」

 

もちろん~大津温泉にいた伝説の三助でしょ~

三助とは・・・釜炊き、背中流し、風呂掃除の3役をこなす者。

ヘースケの垢すりは、身体中の血を巡らせ~湯掛けは肌が10歳若返る~肩揉みは天にも上る心地良さ。

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「大津のヘースケには、孫で弟子がいたんです。この蘭丸がそうなんです~」

そういえば、お弟子さんはかなりの男前とか~女将はマジマジと蘭丸を見つめる。

 

「伝説の技術を持った美貌な三助です~今夜だけ特別価格ですよ~」

お代は、我々の宿泊料だけで結構です~寛治は女将と交渉し、見事に宿を射止める事に。

 

そんな時、湯西川温泉組合長・石原(大河内浩)が、駆け込んでくる。

「川で、土左衛門が発見された~」

 

サスペンスの女王

蘭丸や光、寛治も、川に駆けつける。

川では、警察が来て現場検証をしていた。

 

町長の板倉(石倉三郎)や観光課の水沼(飯田基祐)らが見守る中~

刑事・犬養(佐伯新)が、指示を出していた。

 

蘭丸は被害者に近づいて、オイオイ泣き出すが。

知り合いですか~?犬養が問いかける~

「いえ~全然知らない人です~人が亡くなったので、悲しくて~」蘭丸は呑気にそう告げる。

 

あんた達ね~出ていきなさい~犬養は激怒しまくる。

被害者は船の中に横たわり、環境省の役人・門倉(吉永秀平)で、観光地の調査をしていたらしい。

第一発見者は水沼で、SNS用の写真を撮っていたら、この船を発見していた。

 

「被害者の調査員という身分が、何か気になりますね~?!」

サスペンスドラマ・オタクの光は、すでに主人公に成りきっている。

君の身分の方が気になるんだけど~犬養は怪訝そうに光を睨み付ける。

sita1wa1出典:http://www.tbs.co.jp/

「申し遅れました~東京都公安委員会に公認されている、かめかんぼひかりです~」

 

そう言って、古物商許可の手帳を見せる。

「なんなんだよ~おまえら~出て行け~」犬養は再び吠えまくる

 

町長の板倉や観光課の水沼は、環境省の役人がこの町に来ている事を知らなかった。

「平日の昼間に、公務員が一人で温泉場に来たという事は、何かを調査しに来たんだ~」

 

光は、川岸でこの様子を見ていた、ホタルを守ろうとする抗議集団に目が止まる。

「あんた達、被害者の人間のこと知ってるでしょ~」

その抗議集団は「湯西川のホタルを守る会」。

 

この町では、県外で飼われたホタルが大量に放されており、生態系バランスが狂い始めている。

それを調査してもらうために、彼らは環境省に連絡していた。

板倉や水沼が、そんな事はないよ~と彼らと揉める最中。

 

光は、勝手に被害者を調べて「何か毒物を飲んだ見たいだ~犯人は絞れたわ~」

「犯人はあの中にいる~~~!!」「湯西川のホタルを守る会」を指さす。

 

そんな中、犬養の部下が報告に来る。

町中で、ガス欠で止まっていた車が調べられ、持ち主は光だと判明。

川の下流や上流に、その車のタイヤ痕も発見。

 

「君たちは怪しい~」犬養は、蘭丸たちを連行していく。

今晩は、署の留置場に泊まり、司法解剖の結果が出たら取り調べに入る予定だった。

 

三助修行

その時、旅館の女将が助け船に来る。

「今夜はうちで一泊してもらいますから~信用してくださいな~」

女将は3人を連れて行く。

 

旅館の温泉ポンプが壊れ、今夜だけ温泉ではなく、ただのお湯になってしまう。

せめて、三助のサービスを提供したいがために、女将は彼らを助けたのである。

 

蘭丸が三助の仕事をして、女性の背中を洗っていると~寛治は後ろで見ていた。

女湯は中国人女性で、溢れかえっていた。

 

「後ろで、何してるんですか?」蘭丸は聞いて見ると。

役得を満喫するためと、日中友好だよ~そう言うと、いきなり女にお湯をぶっかける。

 

「熱い~~何やってんだよ~テメエは~!」中国語で女は怒鳴りまくる。

「熱いお湯の掛け方も、やり方があるんです~余計な事しないでくださいよ~」

寛治は、蘭丸にも煙たがられてしまう。

 

そうした中、、20人の女性の背中を流して、蘭丸の三助としての仕事は終了する。

部屋に戻ると、女将は、ビワ酒と料理をもてなしてくれる。

心地よい一時、窓を開けるとホタルが飛び交っていた。

 

ホタルが飛び交うのは、6月~8月だが、旅館「上屋敷」はそれ以外でも予約が多く繁盛していた。

それは、この旅館が上流にあり、源泉に近いからだと支配人が挨拶に来る。

sita1wa7出典:http://www.tbs.co.jp/

「アッ~~あんた、ミヤビさんは何処に行ったのですか~」

 

蘭丸は支配人を見ると、興奮して質問するが。

ミヤビが、駅から何処へ向かったのかは分からないと聞き、蘭丸は落ち込んでしまう。

さらに、ミヤビが売っていたのは芸だけではなく、身体も売っていた事を聞かされる。

 

蘭丸は、ショックで寝込んでしまう。

「やっぱり、あの女はダルマ芸者だったんだ~」光はビワ酒の勢いもあり、酔って毒付く。

 

蘭丸はミヤビとキスした時、何の成分も浮かばなかった~

それ以来、蘭丸は彼女にぞっこんとなって、探し求めているのだ。

一方、光が無理やりキスした時は、コガネムシの水分に似ていると言われていた。

 

翌朝、蘭丸たちが朝食を食べていると、刑事の犬養らがやってくる。

司法解剖の結果、被害者が亡くなった原因は、シアン化物による中毒だった。

 

昨夜、蘭丸はシアン化物によって苦しめられる夢を見ていた。

その事を扉の陰で聞いていた犬養は、罪の意識が夢に出たんだと言い、彼を疑う。

被害者の宿泊先も判明せず、ミヤビという温泉芸者も怪しいと、犬養は言い出す。

 

その時、犬養に電話が入る。

被害者が乗っていた船は「湯西川のホタルを守る会」が所有していた事が、明らかになる。

 

犬養らは急いで「湯西川のホタルを守る会」の事務所にすっ飛んでいく。

「私達も行くわよ~!!」サスペンスの女王も負けてはいなかった。

続きは~2ページヘ

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