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『遺産相続弁護士 柿崎真一』第1話あらすじ・ネタバレと感想!

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記者会見

その後、テレビや雑誌で淳子が《疑惑の女狐 遺産目当ての6時間妻》などとバッシングを受けていた。

華が慌てて「ラストリクエスト」に行くと、柿崎もテレビのニュースを見ていた。

これでマダムが遺産を手にしたら、世間は絶対に許さないよね~

 

「まいったね~この状況じゃ、マダムには遺産を諦めてもらうしかないかな~」柿崎は呟く。

イヤ~参りましたね~ギブアップですね~華は思い通りになって嬉しそうだった。

 

そんな柿崎は、淳子のもとへ謝りに行く。

淳子はブチ切れて、半狂乱だった。

 

もはやこうなったら、遺産を諦めるしかありません~

「このままだと《稀代の悪女》というレッテルが一生ついて回り、クラブの評判まで落ちかねません」

 

柿崎は、淳子を説得するが~

「構わないわ~誰がなんと言おうと、私は遺産をもらうのよ~」

そうするしか、結婚を認めさせる事は出来ないでしょ~淳子はそう告げる。

 

淳子は遺産相続よりも、結婚を認めてもらうことを望んでいる。

柿崎は、マダムの本心に触れて、ある事を画策する。

クラブ『泥棒猫』で、前代未聞の淳子の記者会見を手配するのである。

 

その日、会見上には多くのマスコミ関係者と、山岸の娘・倫子も来ていた。

「私は、山岸秀雄さんを愛していました~6時間前の婚姻は、私が秀雄さんにお願いしました~」

 

つまり、秀雄さんは亡くなる前、自分の意志でサインをしたんですね~と、柿崎が誘導する。

「私は、遺産が目的で、秀雄さんと結婚したのではありません~私が欲しかったのは《愛》です~」

kakizaki1wa4出典:http://www.ytv.co.jp/

その時、山岸の娘・倫子が激怒して、淳子の元へ迫ってくる。

「冗談じゃないわよ~何白々しい事言ってるのよ~パパがあなたを愛しているわけないでしょ~」

 

この日記には、あなたの事なんか書かれていない~ママの事だけよ~

「インチキの愛で同情を買って、遺産をふんだくろうとしても、そうはいかないわよ~」

 

その時だった。

「そうはいかないのは、あんたの方だよ~」山岸の友達仲間が声を張り上げる。

 

あんたは姥捨て山の様に、山岸さんを老人ホームに押し込んだ~

放ったらかしで、一度でも、部屋に来た事などなかったじゃないか~

 

それに比べて、ママの淳子は毎日秀雄に会いにきて、掃除・洗濯・身の回りをすべてやっていた。

極め付きは入れ歯の掃除で、ブラシでゴシゴシ、毎日磨いていたのである。

「愛がないと、あそこまでする事は出来ないだろ~」友達らは、口を揃えてみんなに告げる。

 

ママの山岸への献身的な姿に嫉妬して「ママが金目当てだった」と、つい悪口を言ってしまった。

山岸の友達らは、淳子にお詫びする。

 

「みなさん、今一度お考え下さい~何が真実なのか?真実は何処にあるのか~」柿崎は一同に告げる。

そんな中、悲しみで涙を溢れさせ、入れ歯を両手で握りしめ、マダム・淳子が口を開く。

 

「私は秀雄さんに、1分でも1秒でも長く生きていてほしかった~夫・山岸秀雄の遺産相続を放棄します~!」

 

「エッ~~~!!」倫子や一同から驚愕の声が!!

これにより、秀雄の遺産3億は、娘の倫子にすべて相続される事になる。

倫子は嬉しさが込み上げ、淳子に近寄り礼を言う。

 

「私を、妻と認めて下さいますね~」淳子がそう言う中~

倫子はチャッカリして、このときだけお母さん~と淳子を抱きしめる。

マスコミのフラッシュが、一斉に二人を包み込む。

 

そんな二人を見て、柿崎が告げる。

「生前、お父様がお使いになったこの入れ歯を、思い出の遺品として、淳子さんにいただけないでしょうか?」

 

「喜んで~」とニコニコしながら倫子は承諾する。

最後に、山岸の遺影に柿崎がつぶやく~「山岸さん、あなたの想いは受け取りました~」

 

愛の証

その後、柿崎は再び、淳子と会う。

淳子は愛する秀雄も失い、借金だけが残っていた。

柿崎は、ある場所に淳子を連れて行こうとしていた。

 

「正直、信じられませんでした~マダムが本気で山岸さんを愛していたなんて~」

 

30以上も年の離れた女性から、愛されるなんて~山岸さんも信じられなかったと思いますよ。

山岸さんが書いていた日記の中にも、彼の想いが綴られています。

柿崎はそう言うと、山岸が書いた日記のコピーを見せる。

 

「ここに書かれているママは、あなたのことですよね~?」

日記のママは、山岸が淳子に出会ってからは、元の奥さんではなく、淳子のことだった。

 

二人は、ある山頂のある場所についた。

そこには、大きな電波望遠鏡があった。

 

「覗いて見てください~」淳子が望遠鏡を覗くと、中心に星が輝いていた。

《HtoJ 20140707》その星の名前だった。

 

Hは秀雄、Jは淳子、秀雄から淳子へ~数字は二人が出会った日で、七夕の夜を表わしていた。

この星は、山岸が見つけて命名していた。

柿崎は、メッセージカードを読み上げる。

kakizaki1wa5出典:http://www.ytv.co.jp/

~君の愛を疑った罰かな~僕はもう、あまり長くないらしい~僕の愛の証明にこれを贈ります~

~この星は、何百年経っても同じ場所にある~君への愛と同じように~

 

これが、山岸さんが最後に残した《ラストリクエスト》です~柿崎は告げる。

淳子は、秀雄の永遠の想いに触れ、胸が熱くなる。

そんな、切ない想いに浸っている淳子に、柿崎は請求書を渡す。

 

金額は、なんと6000万!!

 

「あんたバカじゃないの~1円も取れなかったのにさ~」

そこへ、柿崎の仲間が大きなスーツケースを持って現れる。

 

「遺産相続は放棄したが、あなたは入れ歯を遺贈されたので、受け取る権利があります~」

 

スーツケースを開けると、現金の束が!

桐の箱に入っていた入れ歯と、そのメッセージカード。

メッセージカードの小さな封筒の中には、貸し金庫のカギが入っていた。

 

柿崎は、山岸が七夕の夜渡す予定だった、メッセージカードとカギを淳子に渡す。

カードの表には、銀行名と口座番号・名義人の名前が書かれていた。

 

山岸は、淳子から預かった3000万を、FXを運用して1年間で3億円にしていた。

「手数料を差し引いて、2億4000万あります~」柿崎がそう言うが。

「バカにしないでよ~私の愛は本物だったのよ~愛はお金では図れないのよ~」

 

しょうがないわね~消して本意じゃないけど、頂いておくわ~淳子は微笑んで柿崎を見つめる。

「これで、契約はすべて終了です~」柿崎も不敵に笑いながら、告げる。

 

ハゲタカ

翌日、華は倫子から、成功報酬として、300万の小切手を受け取る。

「ラストリクエスト」事務所のテーブルの上には、6000万の札束が!

美樹も華も、札束の匂いを嗅いで興奮している。

kakizaki1wa6出典:http://www.ytv.co.jp/

そこへ、ハゲタカの如く「毎度~」と言って河原井がやって来る。

目の前の6000万を、利子としてバックに入れる。

「どうも、おおきに~」と言って、お情けで3万だけ置いて立ち去る。

 

「6000万の利子って、どんだけ借金があるのよ~」美樹は呆れ果てる。

華は、去った河原井を追いかけていき、足元に縋りつく。

 

「私達にも生活があるんです~もうちょっと置いてって下さい~」そう嘆いて訴えるが~

 

彼は、異常な嗅覚で、華が靴下の中に隠し持っていた、小切手も取り上げる。

「あんたも、人に言えないような秘密があるんだろ~知れたら弁護士やめるようだよな~」

 

ハゲタカ・河原井は、口止め料だよ~と告げて去って行く。

事務所では、5億円の相続話があるんだけどね~美樹と柿崎は盛り上がっていた。

第1話 完

 

『遺産相続弁護士 柿崎真一』第2話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『遺産相続弁護士 柿崎真一』あらすじ・ネタバレとキャストの紹介!

 

「遺産相続弁護士 柿崎真一」第1話の感想

異色のドラマなので、注目していたのですが、

面白かったですね~(^^)

三上さんが弁護士として、個性的ないい味を出していました。

 

ただ、ドラマの中で、1箇所だけ分からない所がありました。

柿崎と華が、倫子の自宅にいった対決シーンで

法廷で会いましょう~と倫子が言って、柿崎が動揺しました。

 

倫子の自宅を出て、マズイよ~弁護士の資格がないんだよ~

そう言ってましたが、弁護士の資格は剥奪されたんでしょうか?

ここが、よくわからないですね~

 

そうなると、無免許になっちゃいますけど(。>﹏<。)

いいのかな~あらすじ書いてて気になりました。

今後、柿崎の過去が明らかにされていくと思います。

 

次回も注目していきましょう!

「遺産相続弁護士 柿崎真一」

第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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