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『ゆとりですがなにか』最終回あらすじ・ネタバレと感想!

ゆとりですがなにか
『ゆとりですがなにか』

岡田将生×松坂桃李×柳楽優弥

 

笑いあり涙ありの人間ドラマ~アラサー男子3人の物語!!

 

「ゆとりですがなにか」

最終回のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「ゆとりですがなにか」最終回あらすじ・ネタバレ

最終話ストーリー

真夜中の咆哮

正和(岡田将生)と茜(安藤サクラ)の結婚式が近付いてた。

そんな中、茜は正和に、結婚生活への不安を口にする。

 

茜と正和は、食品会社「みんみん」に同期で入社し、7年半付き合っている。

その間、別れたり、また付き合いだしたりと、様々な想いを経験してきた。

「そういうカップルって、結ばれないものだよ~」と茜は零す。

 

正和も茜も会社を辞めていたので、兄・宗貴(髙橋洋)が継いでいる坂間酒造をサポートするしかない。

会社の時と違って、1本のお酒が売れないと、食べていくのは厳しい状況。

 

「だから、面白いんだよ~」大企業と違って、ダイレクトに結果は出るじゃない。

そう正和は言うが、彼も飛び込み営業をしているが、まったく新規開拓は取れていない現状。

 

茜に向かって「働きたいなら、またみんみんで働きなよ~」正和は問いかける。

「それはダメよ~したくないし、絶対に無理!!」茜は頑なに否定する。

正和は、茜の様子がおかしい事に気づき、「早川(手塚とおる)さんとなんかあったの?!」

 

感が鋭い正和は、二人の関係は前から変だと思っていた。

早川に、結婚式の招待状を出しても欠席だし、二人が辞める時も、やけにアッサリしていた。

正和は茜に、早川との関係を尋ねると、彼女は、早川と一夜を共にしたことを告白する。

 

事実を告げられた正和は、激しく動揺する。

ゆとりですがなにか出典:http://www.ntv.co.jp/

やがて、茜が早川と不倫していた事に腹が立ち、ショックで絶叫しながら、駆けずり回る。

茜は、正和と別れた後、早川と飲みに行って、酔った勢いでホテルに行ってしまった。

 

「その1回切りだよね~俺と丁度別れた時だから、誰のものでもないけどさ~」

俺だって~何にもないけど、あってもよかったんだ~、何にもないけど~

自分に何にもなかったのが、悔しいのか、彼女が羨ましいのか、正和は興奮して叫ぶ。

 

正和の絶叫がひとまず収まる。

すると「男としてどういう態度を取るべきか~考えてる?」そう茜は問いかけるが。

そんな余裕ある訳ないだろ~「何で今まで黙っていて~何で今言うんだよ~!!」頭を抱えて~

 

「アッ~~ウッ~~~ギャ~~~」正和は獣の咆哮のように、また絶叫しながら駆けずり回る。

 

真夜中に木霊する不気味な声に、宗貴とみどり(青木さやか)も倉庫にやって来る。

なんかサイレン見たいのが聞こえたけど、火事なの?みどりはぶっ飛んだ事を言い出す。

 

私を殴って

一方、ボッタクリバーの摘発で逮捕されたまりぶ(柳楽優弥)は執行猶予となった。

そして、再び植木職人の見習いとして働き始めたが。

「おまえ、どの面下げて、復帰してんだよ~」同僚から羽交い締めにされ、罵られる。

 

そんな様子を親方が止めて、まりぶを買い物に行かせる。

「前科者だって、食っていかなきゃいけね~んだよ、文句があるなら、他行っていいよ~」

親方はそう同僚に言い、まりぶを庇う。

 

その後、正和は早川と会っていた。

なぜ、結婚式の招待状が欠席なのか尋ねると、その日は出張だから~と早川は適当に誤魔化す。

茜が働きたがっているので、復職をお願いする正和だが。

 

彼女ほどの能力があれば、他でもやっていけるよ~と取り合おうとしない。

「何かやましい事でもあるんですか?」正和はジット早川を見つめ、遠回しに聞く。

君、何言っているんだよ~失礼だな~彼は明らかに動揺して言い放す。

 

その頃、山路(松坂桃李)は、児童たちへの性教育の授業を間近に控えていた。

授業に不安がある彼は、人がいない場所で会いましょうと言ったのに~

気が付くと、奈々江(石橋けい)にラブホテルへ連れ込まれていた。

 

奈々江に抱きつかれて、ベッドに入るが、童貞は捨てきれない。

山路は、悦子(吉岡里帆)にも性教育の授業を相談し、今度こそと実践しようとするが。

またしても、生徒たちの顔が浮かび、捨てきれない自分がいた。

 

そんな山路とボルダリングジムで会い、茜と山路は「鳥の民」高円寺店に行く。

「でも、1回だけでしょ~」と山路は言ってしまう。

 

「出た~おまえもかよ!~何で男は1回に拘るんだよ~1回は1回で0にはならないんだよ~」

 

茜は、成り行きの1回の重みを言い聞かせ、激怒して言い放す。

仕事と恋愛を両立出来る女だと自覚していたのに、最後に何やっているんだろ~

茜は、自己嫌悪に陥り、さらに自虐モードのスイッチが入る。

 

正和をこれ以上傷つけたくない、私が痛い目に合わないとバランスが取れない。

「彼の代わりに私を殴ってよ~彼に殴られたら、辛くて生きていけない~」茜は山路に告げる。

 

ふざけるなよ~何言ってんだよ~と言いながらも、本当に一発拳で殴ってしまう山路。

「痛ァ~~~何すんのよ~早いよ~!」

え~だって、茜ちゃんの気持ちが伝わったからさ~山路はそう言ってオロオロしてしまう。

ゆとりですがなにか出典:http://www.ntv.co.jp/

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「知らないよ~もうヤダっ~~~うアッ~~」茜は大声で泣き叫び出す。

店員の悦子もやってきて「私見てましたよ~最低です~」

「え~~なになに、なんで~~」山路は事の重大さに気づき、慌てふためくばかり。

 

店長の山岸(太賀)は、傷害事件か~店はパニックになり大騒ぎになってしまう。

冷やした方がいいよ~氷が持ってこられたが、茜はそれを山路に投げつける。

 

性教育

その後、山路は《レンタルおじさん》麻生(吉田鋼太郎)の元へ行き、相談する。

「俺はダメ人間だ~女性に手を上げてしまった~」山路はオイオイ泣きながら喚き出す。

「童貞のDV野郎が、性教育なんて~チャンチャラおかしいよな~アッ~~!!」

 

そんな、絶叫する山路を見て、麻生は告げる。

小学校の性教育に必要なのは、知識や経験なんかではないんじゃないですか?

 

「そんな綺麗事じゃないんだよ~性教育にかこつけて、エッチしたかっただけなんだ~」

 

山路は、ついに本音を吐き出し、目的が達成出来なかった自分を罵る。

だが、時は待ってくれない~

 

週末、性教育の授業の日がやって来る。

明日は、正和と茜の結婚式で、しかも司会を任されていた。

ゆとりですがなにか出典:http://www.ntv.co.jp/

冒頭で「今日は思春期について勉強します~」山路は柔らかく筒んで授業を始め出す。

昨日まで遊んでいた相手を、お互い異性として意識し始めるのが《思春期》です。

これは自然な事だし、成長するためには、必要な事なんです。

 

男の子はより男らしく、女の子はより女性らしく、違う道筋で大人になっていきます。

そうした中、白板に男と女の絵を書いて、説明していくが、絵が下手すぎて上手くいかない。

 

教頭が助け船を出す。

女性は、体が丸みを帯びてきて、やがて初経がおこります。

これは、赤ちゃんを産み、育てるための準備なんです。

 

新しい命が生まれる確率は、1億分の一で、ほとんど偶然の出来事なんです。

その偶然がなければ、みなさんはこの世に存在しないんです。

思春期は立派な大人になるための、準備期間です。

 

「胸が膨らんだとか、毛が生えたとかで、他人を笑ったりしないように~」

山路はそうみんなに言い聞かす。

最後に彼は、生徒たちに大切な事を話す。

 

「ただね、完璧な大人っているのかな~って、僕は思うんだけど」

みんなのお父さんやお母さんは完璧ですか~

体の思春期は、生きている限り続きます~だから、大人も間違える。

 

怠ける、逃げる、泣く、他人のせいにする、好きになっちゃいけない人を好きになる~

「すべて、思春期のせいです~」そう、山路は生徒たちに告げる。

 

「大人もね、間違えちゃうんだよね~だから、他人の間違いを許せる大人になって下さい

そんな時、チャイムが鳴り響き、性教育の授業は無事に終了する。

 

脱走

正和と茜の、結婚式の日がついに来た。

式は神社で行い、披露宴は自宅で行う結婚式だった。

 

茜は化粧を施されていたが、山路に殴られた頬が、未だに痛くて顔をしかめる。

司会をやる山路が、披露宴を行う居間に入ると~

 

「あれ~キャンドル~ケーキは?シャンパンタワーはないの~?」何もないので思わず口走ってしまう。

 

居間にはすでに男衆たちが座っており、まるで、親分と子分が盃を交わす場のようだ。

うちは、昔ながらの神前式で純日本風なんだと、兄の宗貴は告げる。

「聞いてないよ~何なのこれ~襲名式じゃないんだから~」そう言う中。

 

どう見ても親分にしか見えない、茜の父・重蔵(辻萬長)が颯爽と登場する。

司会の山路は紹介されるが、長男は黒のサングラスをかけて親分のボディーガードそのもの。

この場の重圧に、押しつぶされそうになる山路だった。

ゆとりですがなにか出典:http://www.ntv.co.jp/

そんな頃、正和と茜は近所から祝福されながら、紋付袴と白無垢で神社に向かっていた。

「おめでとうございます~」とお祝いの言葉が飛び交う中の事~

 

「ゴメン、俺、このまま神様の前に行けないよ~」正和はいきなり言い出す

茜ちゃんは傷ついているが、だけど、俺はもっと傷ついているんだよ~

あんな事で、俺は優位に立ちたくない。

 

「あんな事で、茜ちゃんに負い目を感じてほしくないんだよ~」

ごめん~今は無理だよ~そう言って正和は、走って何処かに行ってしまう。

 

正和は、牛丼屋で腹ごしらえをし、タクシーで向かった先は、早川の自宅だった。

彼は、出張で欠席すると言っておきながら、ジャージ姿で洗車をしていた。

 

早川が正和を見つけると、これから出張に行くんだよ~と苦しい言い逃れをする。

「早川さん、あなたは入社以来7年半、あなたはずっと僕の憧れでした~」

 

ご指導頂いた事は、心から感謝しています~だから、取り敢えず一発殴らせて下さい~

正和はそう言うと、早川をぶん殴ってしまう。

 

「ありがとうございました~」正和は、大声で叫んで頭を下げ~

待ちなさい~と追ってくる早川を振り切り、走って逃げていく。

早川はしつこく追ってくるが、正和は先程入った牛丼屋に駆け込む。

 

一方、披露宴の場にいた兄・宗貴の元へ、正和が脱走したと連絡が入る。

その場には、麻生や得意先の野上(でんでん)も出席しており、新郎が逃げたと大騒ぎになっていた。

 

そんな中、茜と母・和代(中田喜子)ゆとり(島崎遥香)ら一行は、神社に到着していた。

何があったんだよ~!と宗貴が慌てふためいて、飛んでくる中。

 

「一人で三三九度をやります~」と、茜はヤケクソでみんなに告げる。

そんな時「私が花婿の代役やりましょうか?4回経験してますから~」麻生がバカな事を言い出す。

続きは~2ページヘ

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