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『朝が来る』ドラマ第3話あらすじ・ネタバレと感想!

朝が来る
オトナの土ドラ

『朝が来る』

安田成美 16年ぶりの連ドラ主演!!

 

人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作!

珠玉の人間ドラマ!!

 

「朝が来る」

第3話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「朝が来る」ドラマ第3話あらすじ・ネタバレ

第3話ストーリー

息子の幸せ

栗原家を訪れた、ひかり(川島海荷)を名乗る金髪の女は、警察から追われていた。

勤務先の金庫から現金を奪い、窃盗の容疑が掛けられていた。

その事を、訪問した刑事から聞かされた、佐都子(安田成美)と清和(田中直樹)は動揺する。

 

金髪の女は、6年前に佐都子と清和が会った、片倉ひかり本人であることを知らされる。

ひかりが家に来たことを話すと、どのような関係ですかと聞かれる。

 

「私たちは、彼女が産んだ子供を、養子として育てています~彼女は息子の産みの親なんです」

佐都子は、本物のひかりだと気付けなかった自分を責めるが、彼女は警察に追われている事は事実。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「広島のおかあちゃん」の事は、忘れるしかないよ~と清和は言う。

 

そんな頃、ひかりは、健太(小野塚勇人)と一緒に逃げていた。

その先に何があるのかも分からず、「ちびたん」とは遠ざかっていくのを感じていた。

明日の見えない闇の中を、ひたすら走り続けていく。

 

翌日、佐都子は、広島に帰る前の、特別養子縁組支援団体・ベビーバトン代表の浅見(石田えり)と会っていた。

浅見なら何か知っていると思い、佐都子は聞いてみるが。

 

ひかりは、家族の問題を抱えていたと浅見は言うが、詳しいことは口を噤んでしまう。

「もう、彼女の事は忘れて下さい~朝斗君のお母さんは栗原さんですから~」

 

産みのお母さんの人生への思いも分かるが、今は、朝斗君の幸せを一番に考えてください~

浅見は、ひかりが家族と確執がある事は話さず、そう佐都子に言い聞かす。

 

その夜、佐都子は清和に、浅見と会ってきた事を話し、彼女から告げられた話も伝える。

「君は正義感が強いが、思いだけではどうにもならない事もある~」

俺に出来るのは、この幸せを守ることだけだから~清和はそう告げる。

 

差し込んだ光の中で

数日後、佐都子と清和は「家族神話を考える」という企画で、取材を受けることになる。

出版社に勤めている、清和の部下・香澄(佐津川愛美)からの提案だった。

 

香澄は、つい先日、不倫していた男と別れ、家族に対しては批判的な考えを持っている。

清和の妻・佐都子に対して、嫉妬心を燃やしている一面もあった。

 

その取材の中で佐都子と清和は、子供への思いを語る。

佐都子が、30代半ばを過ぎても子供には恵まれず、病院で検査するが異常はない。

色々試して見るが結果は出ず、清和も検査をすることになるが。

 

無精子症と診断される。

 

診断結果にショックを受ける清和だが、治療を続けていく中、佐都子も不妊治療を始める。

しかし、2年間治療を続けても結果は出ず、出口のない暗闇のトンネルを彷徨い続けていく。

 

清和の3回目の妊娠判定が、陰性と出た時のこと。

苦しんでいる清和を見て~「もう辞めよう~」と佐都子は、彼に告げる。

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「二人で生きていき、幸せになろう~」佐都子は、子供への思いをついに諦める。

 

やるだけの事はやったので、栗原家には再び、穏やかな日常が戻っていく。

1年後、佐都子はたまたまテレビを見て、特別養子縁組支援団体・ベビーバトンの事を知る。

その後、ベビーバトンに登録し、栗原夫婦は養子を迎える事になる。

 

そして、出口の見えない暗闇のトンネルから抜けだした栗原夫婦に、眩いばかりの朝が訪れた。

朝斗と名前を付け、夫婦は宝物のように小さな命を育んでいくのである。

香澄は一通り聞き終わると、最後に質問する。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「養子として朝斗君を迎えたが、血が繋がっていないと言う事で、辛いと思ったことはありますか?」

「それはありません、感謝の気持ちしかありません~」

 

朝斗がこの家に来てくれた事への感謝と~

「朝斗を産んで、私たち夫婦に光を与えてくれた、お母さんへの感謝です」

彼女がいなかったら、今の幸せはありません~佐都子は、想いを巡らしてそう話す。

 

香澄は「その人は、今どうしているんですか?」彼女は、栗原夫婦が一番気にしている事を質問する。

時が止まったかのように、その場の空気が重くなる。

佐都子は困惑しながらも「わかりません~でも、幸せでいて欲しいです~」そう応えるのがやっとだった。

 

私の家族

3年前にフラッシュバック

健太の父親代わりである哲男(山本龍二)が病に倒れ、3ヶ月が経過した。

ひかりと健太は、哲男の八百屋を二人で切り盛りするようになっていた。

17歳のひかりは、毎日健太を支えて、店の看板娘になっていた。

 

二人で病院に見舞いに行くが、哲男は家出してきたひかりの事を心配する。

「事情はあると思うが、きっと親はあんたの事を考えているよ~」

親とはそういうものだよと、哲男は告げる。

 

病院からの帰り、二人は橋の上に佇んでいた。

健太は「ほんとに家に帰らなくていいのか~?」そうひかりに問いかけるが。

 

「あそこには、私の居場所なんてない~健兄には帰る場所があっていいね~」そうひかりは告げる。

この景色は「ちびたん」と一緒に見た景色なの~私は、ここに大事な何かを置いてきた気がする。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「私に取って一番大切な何かを~でもね、ここにいると落ち着くんだ~」

ちびたんは何処にいるのか分からないが、会いたいな~と、ひかりは感傷に浸り遠くを見つめて呟く。

 

そんな中、ひかりは、浅見が経営するベビーバトンに住んでいた。

浅見は、近々、妊婦を一人迎えるので、ひかりの居場所が無くなると話す。

今のバイトの給料では、アパートを探して一人で生活するのは厳しい状況。

 

浅見は、一度、自宅に帰るべきだと言う。

このまま、家族とも向き合わず、学校にも行かないこの生活は、人生に於いていいとは思えない。

浅見はそう言って、呼ばれたので部屋を出て行く。

 

私の家族は「ちびたん」だけだよ~と自分に言い聞かすひかりだが。

その時、浅見が使っているパソコン画面が目に飛び込んで来る。

彼女は、衝動的にマウスをクリックし、ファイルを開いてしまう。

 

開いたファイルの中は、ベビーバトン登録者名簿で、マッチングした夫婦の個人データだった。

そのデータから、栗原夫婦の住所と電話番号、子供の名前「朝斗」のデータを、ひかりは見てしまう。

続きは~2ページヘ

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