ドラマ

『ドクターカー』ドラマ第10話あらすじ・ネタバレと感想!

ドクターカー
プラチナイト木曜ドラマ

『ドクターカー』

 

剛力彩芽 主演

絶体絶命を救え~エンターテイメントドラマ!

 

「ドクターカー」

ドラマ第10話のあらすじ・ネタバレを書いていきます。

 

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「ドクターカー」ドラマ第10話あらすじ・ネタバレ

第10話ストーリー

父親の姿

「救急より!海岸に於いて溺者あり!救助された模様だが、脊髄に損傷有り」

指令室から連絡が入り、猛スピードで現場に向かうドクターカー。

 

地元の漁師により、海から引き上げられた中年男のもとに駆けつける、天童一花(剛力彩芽)ら、

朝城勇介(中村俊介)、弥生(久保田磨希)、岡村(伊東孝明)、権藤(遠藤雄弥)ドクターカーチーム。

 

よく見ると、男は町の喫茶店のマスター・板倉(おかやまはじめ)だった。

板倉は、右足を骨折していた。

漁師によると、釣りは名人級だが、足を滑らせて崖から転落したらしい。

kar10wa1出典:http://www.ytv.co.jp/

ドクターカーで病院に搬送され、板倉は足が折れていただけで、大事には至らなかった。

妻と息子が駆けつけてきたが、その様子がおかしいと、紗那(笛木優子)は一花に告げる。

「あなたの観察眼もたいした事ないわね~」そう言われるが、一花には分からなかった。

 

勇介も家族に違和感を感じ取り、板倉が経営するカフェに行って見る。

すると、店は閉店していた。

 

近所の人に聞いて見ると、板倉は、他人の保証人になり多額の借金を作っていた。

しかも、借金取りから追われていることを聞かされる。

 

そんな板倉を知り、勇介は自分の父親を思い出し、重ねてしまう。

勇介の父親である先代の院長は、板倉と同じように他人の評判はすこぶるよかった。

だが、DVがひどく、身内にしか見せない別の顔があった。

 

その夜、借金取りに殴られてボロボロになった板倉の息子が、父親の病室にやって来る。

「どうして俺の父親は、お前みたいな奴なんだよ~!?」と息子は激怒し、板倉を激しく罵る

 

お前みたいな奴は、そのまま海で亡くなればよかったんだよ~

「どこまで母さんに迷惑をかけるんだよ~」と息子に詰め寄られ、彼は病院から姿を消してしまう。

 

蘇る過去の想い

翌朝、慌てた様子で板倉を探す、紗那の姿があった。

紗那は、一花がいる待機室に行き、板倉がいなくなった事を告げ、今朝届いた検査結果を見せる。

 

肝臓がんだった。

「この状態で自覚がなかった訳じゃないはず~」と言う紗那。

 

すると、それを聞いていた勇介が~

「命を絶つつもりだったから、知らせる必要も、治療するつもりもないと思ったんだろ?」と言い放つ。

 

板倉は、世間では人格者として慕われていたかも知れない~

「だが、家族にとっては、とんでもないお荷物で、どうしようもないダメ親父だったんだよ~」

借金に追われ、家族に迷惑をかけ続けてきた板倉。

 

「彼が最後に出来るのは、保険金目的で、自ら命を絶つことしかないんだよ~」勇介は吐き捨てる。

釣りの名人なら、あんな場所では釣れない事は分かっていたはず~

 

自らの絶命だと、保険金が下りない場合があるので、事故に見せかける必要があった~

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「だから、わざとあの場所に行き、足が滑ったと見せかけ海に飛び込んだ。」

トコトン間抜けな男だよな~勇介は同情の欠片もない。

 

それを聞いていた一花は、すぐさま板倉を探しに行こうとするが、勇介に行く手を遮られる。

「それ、お前の仕事か?」と詰め寄られ、そういう問題ではないと一花は言うが。

 

たとえ見つけだし、病院に連れ戻したとしても、治療費は払えないだろ~

本人にも生きようとする気持ちがない~勇介は客観的に判断して告げる。

 

「だから、見捨てろって言うんですか?」それでも、一花は食い下がるが。

板倉が無事に帰って来ることを、誰も望んでいない~

息子だって、そのまま亡くなる事を願っているんだよ~

 

「おかしいですよ~医者のくせに、何言ってるんですか?!」一花は、怒りが込み上げてくる。

「医者である以上、相手が誰であろうが、どんな状況だろうが、助けるべきなんじゃないんですか?」

 

一花が激怒して、そう言うと~

「綺麗ごと言ってんじゃないよ~」おまえの中身はグチャグチャで汚い人間なんだろ~

「お前さ、あいつとそっくりなんだよ!?僕の、あのどうしようもない父親に!」

 

母さんを散々苦しめた、あの男に~

怒りが爆発した勇介は、自分の過去をさらけ出し、唖然とする一花…….

 

「そこまでにしなさい~」理事長・朝城涼子(かたせ梨乃)がいつのまにか現れて、制する。

「みなさんは、何も見ていないし、聞いてもいない~」いいですねと釘を刺す。

 

先代の秘密

勇介と一花は、涼子から理事長室に来るように言われる。

「勇介、あなたは誤解している~」

 

涼子は、先代院長だった主人に、苦しめられてはいないと言い出す。

あの男は、善人を演じていた人格者のストレスを、あなたにぶつけていました~

「だから、僕はあの男をずっと憎んでいたんです~」勇介は過去を振り返り、言い捨てる。

 

しかし、涼子は告げる。

「それは、違うわ~もし憎んでいたら、あの人の経営理念を受け継がないでしょ~」

 

地域に根づいた、患者さんに寄り添う医療を受け継ぎません~涼子はそう言うと。

ドクターカーの導入は、あの人の夢だったから導入し、一花があの人と同じ考え方なので採用した。

「私の考えは、すべてあの人から受け継いだものです~」彼女はハッキリと言い切る。

 

「全部嘘だ~!!」真実を知っている勇介は、激怒する。

あなたは、僕を抱きしめてこう言ったんです~

「あんな奴、消えていなくなればいいのに~病院も何もかも無くなればいいのよ~」

 

涼子は、当時を思い出し、勇介がその言葉を覚えていた事に思いを馳せる。

「たしかに私は、今でもあの男を憎んでいる~その気持は変わらない。」

でもね、私がそんな事言い続けていたら、勇介のためにはならない~

 

すべては勇介、あなたのためなのよ~

「あの男は、父親・夫としては、最低の人間だった~でも、医者としては正しかったのよ~」

だからあなたは、父親のような医者にならなければいけない~

kar10wa2出典:http://www.ytv.co.jp/

そんな、あいつのような医者にはなりたくない~と勇介は断固として反論する。

「あなたに立派になって欲しいだけなのよ~」涼子はそう言って、勇介に縋り付く。

だが、勇介は涼子の想いを無下にし、彼女を振り払って叫び出す。

 

「僕は僕の考えで生きてきたんだ~誰にも操られてなんかいない~」

自分が正しいと思う道を歩いて来た~それは、これからも同じだ~真っ向から涼子に反論する。

一花は、板倉さんを見つけ出しますと言って、部屋を後にする。

続きは~2ページヘ

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