ドラマ

『ドクターカー』ドラマ第9話あらすじ・ネタバレと感想!

ドクターカー
プラチナイト木曜ドラマ

『ドクターカー』

 

剛力彩芽 主演

絶体絶命を救え~エンターテイメントドラマ!

 

「ドクターカー」

ドラマ第9話のあらすじ・ネタバレを書いていきます。

 

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「ドクターカー」ドラマ第9話あらすじ・ネタバレ

第9話ストーリー

応急診療所

学会で、病院を留守にする理事長の朝城涼子(かたせ梨乃)は、

その間の理事長代理を、院長の田所(木下ほうか)に指名したかに思われた。

 

しかし、田所はサポートで、理事長代理を任されたのは朝城勇介(中村俊介)だった。

理事長の椅子に座り、ご満悦の勇介。

自分が理事長代理を務めている間に、結果を残そうとドクターカーを使った秘策を企てる。

 

そんな中、ドクターカーに出動要請が入る。

交通事故が発生し、自転車の青年が走行中、歩行者の少女8歳をはねた模様。

通報者は女の子の母親で、女の子は意識不明、自転車の青年の詳しい容態は不明。

 

急ぎ出動する、天童一花(剛力彩芽)、弥生(久保田麿希)、岡村(伊東孝明)、権藤(遠藤雄弥)。

現場に着くと、加害者の青年は警察から事情聴取を受けており、少女は頭から血を流してぐったりしている。

 

その少女を抱きかかえたまま、取り乱している母親の姿がいた。

一花の判断で、青年は救急車で搬送、少女をドクターカーに搬送する。

少女は、車内で意識を取り戻し病院に搬送し、大事には至らなかった。

 

だが、救急車で運ばれた青年は現場で容態が急変し、内蔵損傷の重体で運ばれてくる。

紗那(笛木優子)の処置で、青年は一命を取り留めたが、一花は責任を追求されるはめに

 

一花は患者の重症度ではなく、同情心で優先順位を決めたのではないかと、勇介に責められてしまう。

被害者、血まみれの少女、助けてと泣き叫ぶ母親、これらに同情して、君は少女を優先した~

 

「シングルマザーの君は、事故にあった少女の姿と息子の姿が重なったんだろう~」

 

勇介は、冷静に分析し一花の判断ミスをネチネチと責めていく。

この一件の後、勇介によってドクターカーチームは、医療機関のない村で出張医院をさせられることになる。

これには、勇介の企みがあった。

 

ドクターカーを僻地医療に使用することで、県会議員の徳本に媚を売るのが狙い~

村の役所や企業の健康診断を、一手に引き受けるという一石二鳥の名案だった。

ドクターカー出典:http://www.ytv.co.jp/

勇介は、役場の前に設置されたドクターカーの応急診療所前で、徳本に媚を売リ出す。

徳本は、企業、学校、工場、まとめての依頼を約束し、さらに病院への寄付までも検討するという。

さらに、美人の女医・紗那が専属で健康管理しますと紹介し、徳本はニヤニヤしてしまう。

 

そんな勇介に「もし出動要請があったら、どうするんですか?」

ドクターカーには、ドクターカーしかできないことがある~と、一花は進言する。

 

だが、逆に「それは現場で判断ミスをし、患者が亡くなることか?」

この結果を招いたのは、君だろう~文句があるなら自分自身に言え~と勇介に突っ込まれてしまう。

 

自責の念

その後、村役場前の応急診療所で、いつもの様にドクターカーチームはスタンバイしていた。

1日に来る患者は、10人も来ない中「平和でいいけど、何のためにいるのかな~」権藤が愚痴を零していると。

 

そんな時、山の麓の児童養護施設で、食あたりが発生したと連絡を受け、一花らは駆けつける。

バーベキューで食べた貝が原因の食あたりで、子供たちに応急処置し、薬を飲ませる。

ドクターカー出典:http://www.ytv.co.jp/

そこで一花は、柴田海斗という少年と出会い、彼はどうしても紗那に会いたいのだと言う。

海斗にとって紗那は、命の恩人だった。

紗那に頼めば、もうじき閉鎖される児童養護施設が、潰れないように助けてくれると信じているのだ。

 

翌日、一花は海斗に協力し、病院前で紗那に引き合わすが。

「私は医者、施設のことには力になれない~それに、私には何の関係もない」と紗那は冷たく言い放つ。

そんな紗那の態度に納得できない一花は、紗凪に迫る。

 

「紗那さんしか頼れる人がいないから、こうして彼は会いに来たんです~」

一花の同情する言葉に、露骨に嫌な顔をする紗那。

 

「海斗君を助けたのに、どうしてあんな風に突き放すんですか~」一花は意見する。

それが逆に紗那の逆鱗にふれ「その話、二度としないで~」と激怒し、紗那は去って行く。

 

実は、紗那にとって海斗のことは、忘れられない心の傷だった。

紗那は過去に、水難事故の処置を誤った苦い経験があった。

その時、海斗の手当を優先してしまった為に、一緒に溺れた海斗の母親を救えなかった。

 

その事が後悔の念として、今までずっと苛まれていたのだ。

私は、手当の優先順位を間違えたのではないか~!もし先に海斗の母親を診ていたら…..と。

 

海斗に対して冷たい態度をした紗那だったが、彼女は県会議員の徳本に連絡してアポを取る。

料亭で徳本を接待して、児童養護施設の閉鎖の件に力を貸して欲しいと懇願する。

 

要望に応えたら「先生のお望みのものをなんなりと差し上げます~」紗那は色仕掛けで徳本に迫る。

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だが、彼はペンシルタイプのIC小型レコーダーを見つけてしまう。

 

「残念だが、色事には不自由していないんだ~あそこだけ特別扱いは出来ない~」

でも、なぜなんだ?~君がここまでする価値がある施設とは思えないんだが~そう徳本は告げる。

 

背負う覚悟

翌日、一花は、再び海斗の児童養護施設を訪ねる。

子供たちは元気になっていたが、職員から5年前の水難事故の話しを聞かされる。

 

その時、紗那は海斗を助けたが、病院に搬送後、心臓病を患っていた母親は亡くなってしまう。

自分がちゃんと見ていれば、母親も助けられたかも知れない~紗那はその事を職員に零していた。

それ以来、紗那は、身寄りのない海斗にも施設にも、十分な援助をし続けていたのだ。

 

だが、施設は3ヶ月後に廃園が決まっていた。

県会議員の徳本に何度も掛けあっているが、今のところ良い返事は貰えていない。

 

その後、一花は、何も知らず自分が身勝手な意見をしたことを、紗那に謝る。

しかし「あなたは、一刻を争う現場で、情に流されない自分の判断だけを信じきれる?」と問われる。

自分を信じられない医者は、ドクターカーを降りなさいと~一花は言われ、その言葉が強く心に響くのだった。

 

そんな中、村役場前の応急診療所で待機していたドクターカーチームに、勇介から出動指示の連絡がくる。

県議会議員の徳本の秘書・池田が、子供をバイクではねたというのだ。

 

その子供は、児童養護施設の海斗で、徳本議員に施設の事をお願いに行く途中の事故だった。

一花らがドクターカーで現場に駆けつけると、二人とも路上に倒れていた。

 

額から血を流している海斗は、バイタルも安定し呼吸も良好だった。

一方、徳本の秘書・池田は、外傷はないが肋骨が折れていた。

徳本と勇介も現場に来て「なぜ、血だらけの子供を放っておくんだ~」徳本は怒鳴り散らす。

 

ドクターカーで搬送出来るのはどちらか一人……。

 

一花は、どちらの患者をドクターカーに搬送するのか、選択を迫られていた。

徳本の秘書・池田をドクターカーへ搬送すると、一花はチームに告げる。

 

そんな一花の判断に、徳本が騒ぎ出す~

「この子供を何とかしろ~万が一何かあったら、私の責任になるんだ~」

 

海斗君は出血してひどい状態に見えますが、意識もバイタルも安定してます~

今、緊急に処置が必要なものではありません~でも、池田さんは危険な状態です~

 

「一刻も早く処置しなければ、取り返しの付かない事になります~」一花はそう告げて。

池田をドクターカーへ搬送して緊急処置、海斗は救急車で搬送する事を命令する。

 

勇介は「僕は理事長代理だ~僕の命令が聞けないのか?」と、こんな時に権力を振りかざす。

理事長だろうが、代理だろうが関係ないのよ~今、命の危険性が高いのは池田さんなの~

ゴチャゴチャ言っていってないで、すっこんでな~一花は勇介を怒鳴ってしまう。

ドクターカー出典:http://www.ytv.co.jp/

「おまえは、首だ~~~!!」勇介はブチ切れて叫ぶが。

 

今首にしたら、誰がみるんですか?弥生は冷静にボソッと呟く。

紗那から一花に連絡が入る。

 

「その判断の結果は、これからあなたが、一生背負っていくもの~」

あなたに、医師としてそれを背負っていく覚悟はあるの?~紗那は一花に問いかける。

「安住先生が背負って来たように、私にもその覚悟はあります~」一花は重責を背負う覚悟を告げる。

 

理事長の判断

池田がドクターカーに搬送され、応急処置が始まる。

モニターで状況を見ながら、紗那は一花に指示を出していく。

池田を救急車に乗せていたら、手遅れとなっていたので、一花の判断は正しかった。

 

一花の応急処置は成功し、ドクターカーで病院まで搬送していく。

紗那の手術により、池田は一命を取りとめて大事には至らなかった。

数日後、海斗も元気になり、紗那の携帯へお礼のメールが来て、彼女も嬉しくなる。

 

県会議員の徳本は、勇介との約束を破り、児童養護施設に多額の寄付をした。

「問題は、天童一花で、理事長代理の僕の命令を完全に無視しました」

 

勇介は、学会から帰った来た理事長の涼子に報告する。

「やはりあなたには、彼女を止められなかったようね~」

ドクターカー出典:http://www.ytv.co.jp/

僕を見放して、一花を認めるんですか~勇介は不安になり、涼子に縋り付く。

 

涼子は「それは、あり得ないわ~」と、息子である勇介を庇う発言をする。

「安心していいわよ~彼女への手は、すでに打ってあるから~」涼子は不敵に笑うのであった。

第9話 完

 

『ドクターカー』ドラマ第10話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『ドクターカー』ドラマあらすじ・ネタバレとキャストの紹介!⇒

 

「ドクターカー」ドラマ第9話の感想

今回のドラマのテーマになっていますが、

医師の判断って難しいと思います。

一歩間違えて、患者さんが亡くなると、訴えられるこの時代です。

 

医師も人間ですから、間違えはあると思いますが、

医療の世界では、場合によっては、大問題に発展するケースもあります。

難しい問題だと思います。

 

いまこの時代は、セカンドオピニオンで、病気の本当の原因が分かる事が多いです。

これも選択肢の一つですが、有名な医師は予約が凄いですよね~

家族のためにも、検討する必要性もあるかも知れません。

 

「ドクターカー」

第9話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

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