ドラマ

『朝が来る』ドラマ第1話あらすじ・ネタバレと感想!

朝が来る
オトナの土ドラ

『朝が来る』

安田成美 16年ぶりの連ドラ主演!!

 

人生の光と影を描き切った辻村深月の最高傑作!

珠玉の人間ドラマ!!

 

「朝が来る」

第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

スポンサーリンク

「朝が来る」ドラマ第1話あらすじ・ネタバレ

第1話ストーリー

栗原家の宝物

栗原佐都子(安田成美)は、穏やかながら、幸せで満ち足りた日々を送っていた。

家族は、出版社に勤める夫・清和(田中直樹)と、長男の朝斗(林田悠作)の3人暮らし。

 

そんな中、無言電話が頻繁に掛かってくるようになる。

佐都子は清和に相談するが「気にしなくていんじゃないの~」と清和は楽観的だ。

 

佐都子と清和は、朝斗のいない生活などは考えられないと、いつも思っている。

実は、朝斗は実子ではなく養子だったが、そんなことは関係なかった。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

長く苦しい不妊治療の末、一度は子供を諦めた佐都子と清和。

だが、ひょんなことから知った特別養子縁組によって、光がもたらされたのだ。

 

佐都子は、いつもの様に朝斗を幼稚園に連れていくと、大空を連れた星野理沙(滝沢沙織)と挨拶を交わす。

大空は幼稚園での朝斗の友達で、理沙は妊娠していて、もうじき女の子が生まれようとしていた。

 

「僕、もうじきお兄ちゃんになるんだ~」大空は嬉しそうに言うと、朝斗は羨ましがる。

そんな微笑ましい光景の中だったが、佐都子を見つめる一人の女の影が……!?

 

佐都子が自宅に戻ると、電話が鳴り響き、出るといつもの無言電話だった。

切ると再び鳴り響く中「もう、いい加減にして下さい~」電話口で言うが、幼稚園からだった

朝斗がいなくなったと聞かされる。

 

必死になって佐都子が探すと、朝斗を公園で発見する。

逆上がりが出来ないので、一人公園で鉄棒の練習をしていたのだ。

 

「そんなの出来なくたって、朝斗はお父さんとお母さんの宝物だよ~」

朝斗より大事な物はないの~いてくれるだけでいんだからと、佐都子は励ます。

 

その夜、栗原家に再び無言電話が鳴り響く。

清和も不安になる中、佐都子は電話に出て「どちら様ですか~何なんですか?」そう言うと。

 

「片倉です~子供を返してほしいんです~私が産んだ朝斗君を~」

 

朝斗は、生みの親の片倉ひかり(原菜乃華)から、特別養子縁組によって授けられていた。

「どうして、今?」佐都子が訝しがると。

「いつだっていいでしょ~血が繋がった私の子供なの~嫌ならお金を用意してください」

 

用意できないなら、あの子が養子だって事をバラしますよ~近所や幼稚園、本人にも~

片倉ひかりを名乗る謎の女は、脅迫してくる。

「いんですか、バレたら困るでしょ?」女がそう言うと、一度会って話がしたいと佐都子は告げる。

 

謎の女

そして数日後、約束の日がやって来た。

清和も会社を休み、佐渡子と一緒に謎の女(川島海荷)と対面することに。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「お金は、用意してくれるんですか?」女はいきなり本題に入るが。

「その前にあなたは誰ですか?」

朝斗のお母さんではありませんよね~清和が問いかける。

 

特別養子縁組では、産みの親と育ての親が顔を合わせることはない。

しかし、佐渡子と清和は、6年前に片倉ひかりと会っていた

 

電話でお金の話が出た時、あの彼女がなぜと違和感があった。

「今日、会って確信しました~あなたは彼女ではない~」清和は勝ち誇った様に女に告げる。

 

だが、女は動揺もせず「私は片倉ひかりです~あの子の母親です~」そう言うと。

「では、お聞きしますが、あなたの目的はどちらですか?」

朝斗を引き取る事か、お金か、どちらなんですか?~清和は女に揺さぶりを掛ける。

 

しばらく女は沈黙した後「それは、引き取る事です~」

お金じゃないんですか?絶対に金狙いだと思っている清和は、信用出来ない。

 

「お金と言ったのは、どうせ手放すことは出来ないと思ったので、それならお金だけでも」と、彼女は言う。

 

「でも、養子だと言うことが世間にバレたら困るでしょ~」

お金を貰えるなら諦めますと、やっぱり女は、お金が目的のような事を言い出し、脅迫してくる。

 

だが、佐都子は、女に予想外の言葉を投げ掛ける。

「隠してません、あの子が養子で在ることはご近所にも、幼稚園にも、本人にも隠してないんです」

みんなはもう、すでに知っていることです~佐都子がそう言うと、予想外の言葉に女は動揺し出す。

 

佐都子は、朝斗が3歳位の時から、産んでくれたのは別の母親だと言う事を教えてきていた。

朝斗が、養子として後ろ暗い生活にならないように、栗原家では環境を整えていた。

この6年間、朝斗との大切な時間を積み重ねてきて、そのすべてが、佐都子と清和にとって宝物だった。

 

「それを汚す事は絶対に許さない~朝斗は絶対に渡しません」佐都子は強い口調で女に告げる。

 

たとえ血が繋がっていなくても、私たちは家族なんです~

佐都子の朝斗に対する情熱に押し切られ、女は返す言葉がなかった。

「もう一度お尋ねします~あなたは誰なんですか?!」清和が問いかけるが、女は沈黙していた。

スポンサーリンク


 

6年前の冬

当時、14歳の片倉ひかりは、母親の咲子(赤間麻里子)に連れられて「ベビーバトン」に預けられる。

特別養子縁組支援団体「ベビーバトン」の代表は、浅見洋子(石田えり)。

経営は苦しかったが、頼ってくる女性たちは自分の家族だと思い、事業を続けていた。

 

ベビーバトンの寮には15人の妊婦がいて、掃除洗濯、炊事も、みんな自分でこなしていた。

「とにかく今は、お腹の中の命を無事に産んであげる事だけを考えてね~」と洋子から言われる。

 

寮に着くとひかりは、同室となる平田このみ(黒川智花)を、洋子から紹介される。

不安な様子のひかりを見て「洋子さんはみんなのお母さんだから、頼っていいのよ~」とこのみは言う。

ひかりは妊娠6ヶ月だったが、このみは8ヶ月で、大きなお腹は動くのも大変だった。

 

前に風俗をやっていたこのみは、父親は誰だか分からないと言う。

ひかりの子供の父親は、同じ中学の同級生の巧という彼氏で、巧には彼女がここに来ることは知らされていない。

 

ひかりは、このみと買い出しに行く中「ほんとは自分で育てたかった~」そう呟くが。

「お金も稼げないのに、ミルクやオムツは愛だけじゃ買えないのよ~」

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「あたしら見たいな親に育てられても、子供が不幸になるだけよ~」このみは、現実的なことを言い聞かす。

でも、私は《望まれない子》だとは思いたくないんです~そうひかりは正直に自分の想いを話す。

 

やがて、ひかりも寮の生活に馴染んで来て、お腹の赤ちゃんもスクスクと育っていた。

ちびたんとお腹の赤ちゃんに名前を付けて、ちびたんに毎日手紙を書いて微笑ましい。

そんな子供を愛するゆかりの姿を見て、このみは羨ましくなる。

 

そんな時、このみに陣痛が始まリ出し、やがて元気な赤ちゃんが生まれる。

ベビーバトンの規則で、赤ちゃんが抱けるのは、その子と別れる最後の日の1回だけ。

 

父親が誰だか分からない、猿みたいな赤ちゃんだったが「この子は私の子だ~」このみは涙が溢れてくる。

引き取られていく子供の儚い運命に、涙するこのみは、病院に様子を見に来たひかりに告げる。

 

「私たちも、ちゃんとしたお母さんになれるのかな~」涙を流して、離れたくない子供に想いを巡らす。

 

やがて、ひかりも出産を間近に控え、洋子と病院に向かう時の事。

日は沈みかけ、夕日が綺麗に海を映していた

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「ちびたんとは離れたくない~このままずっといたい~」ひかりは涙を流して、お腹の子供に訴える。

「忘れないよ~ちびたんと一緒に見たこの景色~お母さんは忘れないよ~」涙するひかりを、洋子は抱きしめる。

 

その後、ひかりは無事に赤ちゃんを出産する。

病院のベットにいるひかりの傍には、母・咲子と「ベビーバトン」の洋子がいた。

 

ひかりは、特別養子縁組同意書を見つめていた。

 

そこには、栗原清和・佐都子とゆかりの子供の間で、特別養子縁組が結ばれる同意書で、

それにより、ゆかりは親権が停止される内容が書かれていた。

しばらく彼女はためらっていたが、同意書にサインをする

 

その頃、栗原夫婦は、談話室で待機していた。

ちびたんと別れる最後の瞬間がやってきた、

看護師がちびたんを連れてきて、ひかりに抱っこさせ、彼女は涙を零して別れを告げる。

 

その後、ちびたんは栗原夫婦の元へ~

ひかりは最後に、栗原夫婦と挨拶したいと言い、会うことになる。

朝が来る出典:http://tokai-tv.com/

「元気な赤ちゃんを産んでくれてありがとうございます~大切に育てます~」

佐都子は、ひかりにそう告げる。

 

ひかりは「この子に手紙を書いたんです~いつか読んで上げて下さい」この子をよろしくお願いしますと。

この子を朝斗と名付けます~佐都子は、産みの母親のゆかりに名前を知らせるのだった。

 

あの日、腕に抱いた小さな命は、栗原夫婦に朝を運んで来た。

明けない夜はないと、信じさせてくれたのは、14歳のゆかりだった。

しかし、長くて暗い夜が、再び始まろうとしていた。

第1話 完

 

『朝が来る』ドラマ第2話あらすじ・ネタバレと感想!⇒

『朝が来る』ドラマのあらすじ・ネタバレやキャストを紹介!⇒

 

第2話予告

「朝が来る」ドラマ第1話の感想

オトナの土ドラ第2弾の「朝が来る」

第1弾は、「火の粉」で、ハラハラドキドキの謎解きサスペンスでした

このブログでも、全話あらすじ・ネタバレと感想を書いてきました。

良かったら、御覧くださいね~(^^)

 

「朝が来る」は、辻村深月さんの最高傑作「朝が来る」が元になっています。

原作では、珠玉の人間ドラマ、ヒューマンストーリーになっており、

映像化したこのドラマでも、それは受け継がれていると思います。

 

ひかりが夕日を見ながら、赤ちゃんと別れたくないシーンはとても印象的でした。

心を打たれて、涙が流れてきました。

最後の栗原夫婦と対面するシーンも、凄く良かったですね~

 

さて、謎の女は果たして、ひかりなのか?

次回から、謎の女の正体が徐々に明らかにされていく見たいです。

第2話も注目したいですね~ヽ(^o^)丿

 

「朝が来る」

第1話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきました。

ありがとうございました。

URL
TBURL

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top