ドラマ

『火の粉』ドラマ第8話あらすじ・ネタバレと感想!

火の粉
オトナの土ドラ

『火の粉』

ユースケ・サンタマリア 主演

 

一見、幸せそうに見える家族だが……

スリリングな謎解き心理サスペンス!!

 

「火の粉」

第8話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「火の粉」ドラマ第8話あらすじ・ネタバレ

第8話ストーリー

偽りの家族

食卓は笑顔に満ちていた。

雪見(優香)、勲(伊武雅刀)、尋恵(朝加真由)、俊郎(大倉孝二)、まどか(庄野凛)

一見、何の変哲もない幸せに満ち溢れた梶間家。

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

そこに、武内(ユースケ・サンタマリア)という狂気の男が入り込み、梶間家は完全に彼に支配された。

新たに武内を含め、6人家族となった梶間家は、幸せな偽家族を演じていく。

 

しかし、やがて我慢の限界に達した雪見が、バウムクーヘンを床にたたきつける。

「もう耐えられません~こんな生活いつまで続くんですか~」

 

ところが、尋恵はただ1人、武内に心酔しきっていた。

武内が、梶間家に自由に出入り出来るように合鍵を渡したのも、尋恵だった。

 

武内は、的場一家の命を奪った犯人で在ることは、すでに梶間家全員は知っている。

尋恵は家族全員に告げる。

 

「何も怖がる事はないのよ~武内さんは私達に危害を加えるようなことはしない~」

そして、彼のお陰でいい家族に慣れた~「この幸せな生活を楽しんで何がいけないの?」

そう一人呟く尋恵に、雪見や勲は言葉も出ない。

 

武内の正体が暴かれたにも関わらず、彼女はまた、武内の《しもべ》に戻っていた。

尋恵が何処かへ行くと、俊郎と雪見は勲に問いかける。

 

「これから、どうするんだよ~」

今の生活を続けるしかない~間違っても武内に逆らうような事はしない事だ~

元裁判官の威厳のある父親は、すでにそこにはいなかった。

 

現れたもう一つの狂気

その後、雪見は琴音(木南晴夏)に呼び出される。

武内への想いを募らせる琴音は、彼の事が気にかかる。

 

武内から「家族になれない」と拒絶された琴音は、梶間家の人々を羨んでいた。

その羨望は、憎悪へと変貌をしつつある。

そんな琴音の目を見て、雪見は怖さを感じてしまう。

 

戸惑いを隠せぬまま、家路に向かう雪見の視線の先に、一人の男を見かける。

池本亨(佐藤隆太)だった。

 

彼は武内の家に行った後、行方不明になっていた。

池本の妻杏子(酒井若菜)は、武内が主人を消したと言い張り、警察も巻き込んだ騒動になった。

 

武内が始末して、スーツケースの中に隠したと思われたが、勲が中身を調べたがマネキンだった。

(スーツケースの話は、第5話で出てきます)

その後、池本の名前は忘れられていた。

 

雪見は彼を追いかけていくが見失ってしまい、慌てて勲に連絡を取る。

「池本さんは正しかった、あの人に謝らなければ」と、雪見が言う中。

戻ってきたからには、武内に何かするかも知れない~勲は暗雲が広がる予感がしていた。

 

一方、武内は尋恵と一緒にジョギングするために、梶間家を訪れていた。

玄関で呼んでも誰も出てこない~不審に思い武内は部屋へ行くと、そこには衝撃の光景が!!

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

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尋恵と俊郎は、縛られ猿ぐつわを噛まされ、拘束されていた。

二人の近くで、池本がナイフを握っている。

 

「おまえをずっと監視していた~家族ごっこは今日で終わりだ~」

「おまえの弱みはこの家族だ~こいつらがおまえの人生には必要なんだ」

 

俺の妹一家も、家族同然と言って置きながら、無残に始末した。

どんなに善人ぶってもおまえは、人の皮を被った悪魔なんだよ~

 

池本がそう言うと、「何が望みですか?」武内は動揺もせず、彼に問いかける。

池本は小型レコーダーを置き「この場ですべての罪を認めろ~」

そうすれば助けてやる~拒否すれば愛しい家族の命はない~

 

おまえは3年前、俺の妹達の命を奪った~妹と旦那をメッタ刺しにして、健太の首をネクタイで締めた。

「言えよ~そうだと認めろ~」

 

武内は語り始める~

「ええ、始末しました~」私を拒絶し、私の好意を無下にしたから~

あれほど尽くしたのに、あの家族は感謝すらしない最低の人間達、当然の報いです~

 

今更こんな事しても無駄です。

「私は裁判で無実になったんです、その事実は変わらない~」

 

その時、雪見と勲が部屋に入って来て、状況を見て驚愕する。

勲は池本に告げる「あなたが本当に憎いのは、裁判で無罪判決を出した私でしょ」

 

罰を受けますので、私が二人の変わりになる~そう、勲は言いながら池本に近づく。

一瞬の事だった。

 

勲は、池本に飛びつき手にしているナイフを奪うと、池本は窓から逃げて行った。

武内は勲に感謝して、お礼を言う。

尋恵と俊郎は怪我も無く、大事には至らなかった。

 

仕組まれた狂気

武内は話があるといい、別室に俊郎を呼ぶ。

武内は、恐怖に怯えた人間の顔を何度も見てきた。

だが、先ほどの俊郎には、その恐怖の感情が見えなかったと、武内は告げる。

 

俊郎は池本と組んで、武内を騙そうとしていたのだ。

武内は狂気の鋭い感性で、その事を見抜いていた。

 

俊郎は認めなかったが、武内は3年前の的場一家の事が脳裏を駆け巡る。

「あの時と同じ気分です~3年前も裏切りを許す事が出来なかった~」悲しそうに彼はいう。

 

「俺は俺の家族を守ります~たとえ消されたとしても後悔はしません」そう俊郎が言うと。

「残念です~俊郎さんとの思い出は忘れません~」武内の顔に憎悪に満ちた狂気が走る。

俊郎は頭を強打され、その場に崩れうずくまる。

 

その後、俊郎は病院に運ばれ、ベッドには家族が集っていた。

池本と組んで芝居をした事を、彼は話す。

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

梶間家の家族が人質になれば、武内は罪をすべて話す筈だと、池本からそそのかされた。

池本は、忠告を無視して冷たくあしらった梶間家の人達を「助けたい~」と、俊郎に告げた。

そんな彼の想いに応えようと、自分は協力したと、俊郎は言う。

 

勲と雪見が自宅に帰ると、池本が庭に潜んでいた。

「私の間違った判決のせいで、人生を狂わせてしまった」申し訳ないと勲はお詫びする。

 

池本の妻杏子は、警察から釈放された後、実家に帰していた。

武内との決着を付けるまでは、杏子は自分の傍には置かないと、池本は言う。

 

「家族の命が掛かっているんです~もう無茶な事はしないで下さい」そう勲は言うが。

何もしない事が正しい道なんですか?

 

「このままでは、あなた達は武内から一生逃れられないんですよ~」

俺の時間は3年前から止まっている~でも、妹達の無念を晴らさないと前に進めないんです~

池本が涙ながら訴えている時、玄関のドアが開く音がして、武内が部屋に入ってくる。

 

狂気の臭覚で「誰かいたんですか?」と、察知する武内。

彼は各部屋を調べていくが、池本はすでに逃げた後だった。

続きは~2ページヘ

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