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『警視庁捜査一課9係 』season11第7話あらすじ・ネタバレと感想!

警視庁捜査一課9係
『警視庁捜査一課9係』season11

渡瀬恒彦 主演

 

本格群像刑事ドラマ!!

 

「警視庁捜査一課9係」season11

第7話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「警視庁捜査一課9係」season11 第7話あらすじ・ネタバレ

第7話ストーリー

写真家

新人写真家・松浦麻人(神谷リク)が、自身の初個展の会場で倒れ、亡くなった。

青酸性の毒物による中毒だった。

 

松浦が倒れた際、会場にいたのは、カメラという共通の趣味で集まった被害者の仲間たち。

藤尾治郎(松澤一之)、玉木百々(原田佳奈)、甲田公子(棟里佳)。

 

松浦と最後に話しをしたのは百々で、彼は控室から出てきて、いきなり苦しみだしたと言う。

青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、会場にはもう一人、寺崎俊介(土屋佑壱)という男がいた事を聞き込む。

 

だが、彼はその場からいなくなっていた。

毒物は、近くにあったウォターサーバーに入っていた可能性が高いと、直樹(井ノ原快彦)は推測する。

9k7wa1出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

倫太郎(渡瀬恒彦)は、控室に遺されていた二眼レフカメラの中に、フィルムが入っていないことに疑問を抱く。

 

青柳と矢沢は、寺崎の実家を訪れると兄が応対して、弟は写真を撮りに行っていると聞かされる。

寺崎の自宅は町工場を経営しており、仕事柄、毒物も扱っていた。

寺崎はまだアマチュアで、いち早くプロになった松浦をライバル視していた。

 

一方、志保(羽田美智子)と村瀬(津田寛治)は、甲田公子に聞き込みをしていた。

松浦は周囲を不快にする偏屈な人間だと、悔しそうに公子は語る。

5年間も恋人の百々と生活していたのに、プロになった途端に百々を捨てたと話す。

 

そんな頃、直樹は、監察医の真澄(原沙知絵)から司法解剖の結果を聞いていた。

間違いなく口から青酸性化合物を口から摂取して、中毒になった事が原因だと。

だが、そうなるとおかしな事になる。

 

ウォターサーバーからも紙コップからも、青酸性毒物は検出されなかった。

被害者が口にした毒物は、あの部屋にはなかったことになる….

 

偏屈男

倫太郎と直樹は、藤尾が経営している喫茶店に行き、話しを聞いて見ることに。

彼が松浦に毒を盛ったのではないかと、藤尾は言い出す

「どうしてそう思うんですか」直樹が聞くと。

 

松浦が倒れて救急車を呼んでいる時、寺崎はその場から姿を消してしまった。

藤尾は、寺崎が現場にいたことを隠していた。

写真展に誘ったのは私で、彼が犯人なら私のせいです。

 

寺崎はプロカメラマンを目指していたが、年下の松浦に先を越されて、物凄く悔しがっていた。

「それを知りながら、私は無神経でした~」と、藤尾は告げる。

 

よく5人で集まって写真のことで談義していたが、松浦は協調性がなく無口で無愛想。

人と話すのが苦手と言うか、人の話も聞かない。

ただ人間性とカメラの腕は別で、彼はプロになれた。

 

ただ、松浦の被写体には人物写真はなく、撮ることもなかったと、藤尾は言う。

藤尾自身はプロになる気はないと言うが。

 

藤尾の喫茶店の従業員・国枝浩子(山下容莉枝)から~

かつて、自分の写真がカレンダーの表紙に使われた事を自慢していたと、直樹は聞いていた。

藤尾も松浦に嫉妬していたのか….

 

そんな頃、志保と村瀬は、5年間松浦と同棲していた百々に話しを聞いていた。

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松浦は5年間も一緒にいたのに、一枚も彼女の写真を撮らなかったと聞かされる。

百々が5年間支えてきたお陰で、松浦はプロになれた~それなのに彼女は捨てられた。

9k7wa2出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

その事を百々に問うと「捨てられた訳じゃありません~私の方から別れたんです」

彼は幼い頃、母親の育児放棄で施設で育てられてきた。

家族と過ごした経験が無い彼は、結婚して家庭を持とうという考えがなかった。

 

「私と別れても、また一人に戻っただけ」彼にとってもそれは自然な事だと、百々は話す。

昨日も半年振りに彼に会ったのに、何の言葉も無かったらしい。

 

百々が5年間貢いで来たのに、お礼の一言も言わず、久しぶに会っても挨拶もしない。

「十分動機と成り得る、好きな男だからこそ憎しみも倍増する」村瀬はそう推測する。

 

120フィルム

一方、青柳と矢沢は寺崎を探しだしていた。

松浦の事は妬んでいたのは事実で、疑われると思った。

 

実家の工場から青酸化合物は手に入るので、間違いなく警察に連れて行かれる。

それにコンテストの写真もまだ撮っていなかったので逃げたと、彼は言う。

寺崎は「あと1時間待って下さい~」夕陽が撮れたら捕まってもいいと、言い出す。

 

そんな中、倫太郎が毒物の謎を解明する。

松浦が持っていた控室にあった、二眼レフカメラに秘密があった。

 

なぜ、その二眼レフカメラにフィルムが入っていなかったのか、疑問に思っていた。

倫太郎はそれと同じカメラを持って、カメラ屋でフィルムを入れて貰う。

手掛かりを掴むために、それを持って街中で適当に被写体を撮る。

9k7wa3出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

そのフィルムは120というもので、12枚しか撮れない。

撮影が終わり、フィルムを取り出す~

そして現像するまでの間、封をしないと感光してしまう。

 

封の仕方は、切手見たいにペロッと舐めて封をするものだった。

そこに毒物が塗られていれば~

 

松浦は控室でフィルムを封するために舐めて、中毒になって亡くなったのだ。

そんな中、取調室で寺崎が尋問される。

 

「毒は飲ませたんじゃなくて、120フィルムに塗って舐めさせたんじゃないのか?」

青柳が問い詰めると~

彼は、松浦が毒を飲んで倒れている時、彼の手に《ある物》を見ていた。

 

それは120フィルム。

 

藤尾が、そのフィルムをこっそり奪う所を目撃したという。

倫太郎と直樹は藤尾に会って確認すると~

 

「120フィルムなんか取ってませんよ~」そう彼は否定する。

あの時、藤尾のカバンの中は調べたが、35mmフィルムしか入っていなかった。

藤尾は「カメラの中にも何もありませよんよ~」と、中を開けてみせる。

 

たしかに何も入っていない~だが、倫太郎は見抜いていた。

カメラの中のフィルムを取り出し、さらにカメラの裏蓋(アダプター)を外す。

すると、スペースがあり、そこに120フィルムを入れて裏蓋をセットすることが出来る。

 

見た目は全く変わらない。

「あなたがやったんですね~」直樹は追求すると。

「違う私は盗んだだけです~」と、藤尾はいう。

 

松浦が撮った120フィルムには、風景写真が映っている。

それを盗んで、カレンダーの表紙コンテストに、自分の作品として出そうとしていたのだ。

続きは~2ページヘ

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