ドラマ

『火の粉』ドラマ第5話あらすじ・ネタバレと感想!

火の粉
オトナの土ドラ

『火の粉』

ユースケ・サンタマリア 主演

 

深夜、武内は大きなスーツケースを….

スリリングな謎解き心理サスペンス!!

 

「火の粉」

第5話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「火の粉」ドラマ第5話あらすじ・ネタバレ

武内さんはいい人だったんだ~

雪見も武内の《しもべ》になってしまったのか……?!

すべては、武内の思惑通りに進んでいく。

 

そんな頃、池本が行方不明になる。

杏子は警察に電話し「主人が何処にもいないんです~」

やがてある深夜、武内は大きなスーツケースを転がして、自宅へ運び入れる。

 

第5話ストーリー

狂気の恩返し

雪見(優香)を取り込んで、武内(ユースケ・サンタマリア)の罪を暴こうとした池本(佐藤隆太)。

だが、逆に追い詰められ、やがて彼は行方不明に…….

 

勲(伊武雅刀)は、武内を弁護した関(迫田孝也)と会っていた。

関は、前にマスコミが武内の冤罪事件を取り上げ、取材した特集記事を勲に見せる。

そこには、勲に向けた武内の感謝の言葉が述べられていた。

 

関は、勲に問いかける。

「武内さんが隣に引っ越して来たのは、ほんとうに偶然だとお考えですか?」

関は雪見と同じような事を聞いてくる。

 

武内は自分を無罪にしてくれた勲に、恩を返しに来たのではないかと、関はいう。

 

実際、関にも武内は近づいて来ていた。

先日、関の誕生日にお祝いの花が自宅に贈られた。

さらに事務所に武内が訪れ、高価なプレゼントまで渡そうとする。

 

関が「依頼人からの贈り物は遠慮しています」というと、武内は鬼のような形相に変貌した。

勲は「仮にそうだとしても、咎める事はできませんよ」

 

この状況は、3年前の的場一家の時とよく似ていた。

当時、武内は事件が起きる1年前に、的場一家の隣に引っ越して来た。

そして、的場さんと家族ぐるみの付き合いを始めた。

 

「武内さんは、本当に無実なんでしょうか?」関は苦痛に顔を歪めて言う。

プレゼントしたネクタイが気に入らないと言われ、相手を始末した。

だが、彼なら有り得ると関は言う。

 

「関さん、あなたは自分が弁護した人間を疑うんですか?」

「どうしてあの事件を最後に裁判官を辞めたのですか?」池本と同じ事を、関は聞いてくる。

「後進の指導です」勲は不愉快になり、その場を後にする。

 

失踪

関の事務所を出た後、勲はバス停にいた。

そこへ一人の女が近づいて来る。

池本の妻・杏子(酒井若菜)だった。

 

杏子は、夫・池本が武内の家に行った夜、何処かへ消えてしまったと、いう

「夫は、武内に消されたんです~」

その夜、杏子は、武内が大きなスーツケースを自宅に運び入れる所を見ていた。

 

それを聞いて、勲は言葉を失う。

あの深夜、勲もそれを目撃していたのだ。

 

「きっと、あの中に夫の亡骸が入っているんです」

 

警察は相手にしてくれない。

梶間家の家族は武内にいい含められ、池本を犯人扱い。

梶間さんしか頼れる人がいないんです~

 

「責任取って下さい~すべてはあなたの判決から始まったんです」

勲は無視してその場を離れるが、杏子の叫び声が響いていた。

勲は杏子の話しが気になり、武内の家に様子を伺いにいく。

 

武内は、家に空き巣に入られたと言う。

しかし、何も取られていなかった。

部屋の隅に、あの夜見たスーツケースを見つけて、勲は驚愕する。

 

ケースの鍵の部分に血らしき物が付いている。

実は、空き巣の犯人は杏子で、スーツケースを開けようと忍び込んだが開けなかったのだ。

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疑わしきは罰せず

琴音(木南晴夏)は、パートが終わるとよく武内の家に遊びにいく。

hino015wa3出典:http://tokai-tv.com/

プレゼントを渡したり、子供も一緒に連れていったりと、これまで以上に武内との関係を深めていく。

ある日、雪見は琴音の顔に痣があるのを見てしまう。

 

まさか殴られたのではと思い、武内に確認して見ると。

武内は気付かなかったと言う。

「私が殴ったと疑っているんですか?」

 

雪見さんはまだ、私を信用していないようですね~

そんな事ありません、と雪見は慌てて否定する。

「私の事が信用出来ないなら、梶間先生を信じて下さい」

 

先生は私を信じて、無罪判決を下したんですから~

武内は不敵な笑みを浮かべて、雪見にそう告げる。

 

そんな中、俊郎(大倉孝二)は勲が講師として話す、司法試験の公開セミナーに参加する。

セミナーの話の中、勲の裁判官時代の苦労話も聞き、とても自分は裁判官にはなれないと感じる。

そんな話を武内にも話すと、彼もセミナーに来ていたという。

 

武内は、勲のセミナーの内容を録音していた。

俊郎が帰った後、彼は何度も同じ箇所を再生する。

 

「たとえ限りなく疑わしい被告がいても、決定的な証拠がなければ有罪には出来ない」

 

恐怖の贈り物

「今日は記念日です」梶間家を訪れた武内は、そう言って姿勢を正す。

2年前の今日、勲が武内に無罪判決を下した日だった。

感謝の言葉を並べながら、武内がプレゼントしたのは《1本のネクタイ》

hino015wa2出典:http://tokai-tv.com/

勲はネクタイを見て、激しくうろたえ動揺する。

3年前、的場一家全員の命を奪った事件の動機とされたのがネクタイ。

武内が贈ったネクタイを、的場が気に入らなかったのがそもそもの事件の原因となった。

 

勲は、自分が裁いた凄惨な事件と、似た状況に追い込まれていた。

「私は先生に命を助けて貰ったんです~この恩は何をしても返しきれないものです」

せめて私が出来る事を、先生とご家族のためにし続けたいんです~武内は自分の想いを伝える。

 

先生が、私を信じてくれた事に感謝しています。

ネクタイはお気に召しませんか?…..

その後、勲は武内を弁護した関に相談にいく。

 

「なぜ、的場事件の動機となったネクタイを私に寄越すんだ」勲は貰ったネクタイを見せながらいう。

池本が失跡した件は、何か聞きましたか?と関は尋ねる。

武内からは何も聞いていないが「あれは奥さんが勝手に思い込んでるだけです」と、勲は話す。

 

「武内さんは親切過ぎる所はあるが、心配することはないです」

勲がそう言う中、関は鋭い目で勲の表情をずっと見つめていた。

息が詰まるような空気の中、勲は耐え切れなくる。

 

分かりました~認めます。

「私は武内さんを疑っています~」勲はついに本音を告げる。

勲は、裁判の時から疑っていたといい、だが有罪には出来なかった。

 

「私はあの裁判が心の底から怖かった~」

「有罪ならば極刑は免れない」

 

武内が自白を覆した時は、ほっとしたと、勲は話す。

だが、有罪となる証拠はなかった~梶間さんは間違っていなかったんですよと、関は言う。

 

問題はこれからどうするかです~

もし、彼が犯人だった場合「私にも、梶間さんの家族にも命の危険が迫っています」

勲は危機が迫る中、苦渋に満ちた表情で話す。

 

私が扱った事件は、どれも対岸の火事だった。

それが自分の周りに火の粉が舞い、火がついた事で初めて事件に真剣に向き合っている。

家族には言えない~自分が何とかしなければ….

続きは~2ページヘ

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