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『警視庁捜査一課9係 』season11第2話あらすじ・ネタバレと感想!

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警視庁捜査一課9係

『警視庁捜査一課9係』season11

渡瀬恒彦 主演

本格群像刑事ドラマ!!

 

「警視庁捜査一課9係」season11

第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

「警視庁捜査一課9係」season11 第2話あらすじ・ネタバレ

第2話ストーリー

ゴッドハンド

整体サロンの副院長で整体師・荒木田裕之(川岡大次郎)が、何者かにより命を奪われた。

このサロンは、院長が妻・律子(白石美帆)で、夫・裕之が副院長だった。

 

被害者は後頭部を殴られ、凶器は整体で使うハンマー。

荒木田は近所でも評判の、ゴッドハンド整体師で有名だった。

第一発見者は、所轄の佐藤刑事。

 

事件当夜、サロンの客・岡部理沙(川村ゆきえ)からセクハラの被害届が出されていた。

その事を調査するため、サロンを訪れると被害者を発見。

被害者の財布の中身は奪われていないので、怨恨によるものなのか?

 

倫太郎(渡瀬恒彦)は、サロンに置いてあったカクレクマノミの水槽を見つめている。

彼の家にも熱帯魚の水槽が自宅にあるが、なぜ、流水ポンプがふたつあるのか?

そのことが妙に気にかかっていた。

 

直樹(井ノ原快彦)が連絡して、裕之の妻で院長の律子がやってくる。

律子は「ごめんなさい~私が目を離したばかりに」と….

警視庁捜査一課9係出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

司法解剖では、致命傷は鈍器で殴られた事による脳挫傷。

犯行時刻は、昨夜7時~9時の間で、凶器はハンマーで間違いなかった。

9係で、事件の捜査会議が開かれていた。

 

律子が現場で言った言葉は、何を意味するのか。

彼女は夫・裕之が、セクハラの常習犯である事を知っていた。

それで監視していたかも知れない。

 

被害者・裕之は、昨夜6時半まで、サロンの客・岡部理沙の施術をしていた。

この店の閉店時間は、午後9時だが、その後の予約は入っていなかった。

 

犯行時刻は、午後7時から9時の間。

その間に呼びだされた何者かが、被害者にセクハラを受けて、ハンマーで殴った。

村瀬(津田寛治)は、話をまとめる。

 

岡部理沙以外にも、セクハラされた客がいる可能性が高い。

村瀬と志保(羽田美智子)は、理沙の聞き込み。

倫太郎と直樹は、妻・律子へ。

青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は、他のセクハラ被害者をあたることに。

 

10年越しの産卵

青柳は、気になる事があった。

それはヒーリング3点セット。

 

顧客カルテには、各自の詳細が記載されている。

サロンに残されていた《アロマ・BGM・ハーブティー》の各それぞれは、理沙の好みではない。

カルテを調べていくと、現場に残されていた3つの好みに当てはまる人物を発見する。

 

ラベンダー・波音・ハイビスカスを希望していたのは、音川美波(渋谷飛鳥)だと突き止める。

二人は、彼女から話を聞きにいく。

 

一方、村瀬と志保は、理沙へ聞き込みすると。

他にも、セクハラ整体師を憎んでいる女性がいる事を確認する。

 

青柳と矢沢は、音川美波の自宅を尋ねるが、母親に追い返されてしまう。

何かを隠している感じだ。

倫太郎と直樹は、妻・律子への聞きこみをしていた。

 

被害者の夫は、もとはといえば律子の患者で、彼に整体の技術も教えていた。

被害者にセクハラの被害届が出ている事を聞くと、律子は証拠でもあるんですかと開き直る。

私は主人を信じたいんです、という。

 

倫太郎は、気になっていたポンプが2つ在ることを聞いてみると。

カクレクマノミは、もともとは裕之の趣味で、私には分からない。

ただ、10年越しにやっと昨日産卵したのに、と律子は涙ぐむ。

 

10年前の事件

青柳らは、近所への聞き込みで、音川美波が引きこもりだった事を知る。

それも、ここに引っ越してくる以前にも、彼女はそんな状態だった。

美波が卒業した高校へ行き、当時の教師に話を聞くと意外な事実が判明する。

 

彼女は、教師からセクハラを受けていた。

その教師は、被害者・裕之だった!!

 

裕之は、美波を江ノ島に連れだし、セクハラ行為に及んだ。

彼女は陸上選手として、将来を有望視されていた。

だが、裕之のセクハラがトラウマになり、その後10年間・引きこもり状態へ。

 

彼女は、母親に連れていかれたサロンで、偶然にも裕之と再会してしまった。

美波が、自分の将来を奪った裕之に復讐したのだろうか?

 

~村瀬は推理する~

裕之は、10年前の事件をネタに、美波を呼び出した。

彼女は、人生を滅茶苦茶にされた復讐のために、サロンに向かった。

サロンの通話記録を調べると、裕之から美波へ連絡が入っている。

 

サロンの最寄駅の防犯カメラには、改札を通る美波の姿が、夜7時8分に映っている。

駅からサロンまで歩いて15分、犯行時刻と一致する。

これは決まりだ~と一同は確信する。

 

カクレクマノミの生態

美波を重要参考人として呼び出し、取り調べる。

しかし、美波はサロンには行っていないと否定する。

彼女は、10年前の悪夢が蘇り、頭を抱えて震えだす。

 

美波が犯人じゃないのか~

動機と映像の証拠もあるのに、なぜ否定するのか~

 

そんな時、倫太郎と直樹は、妻・律子に再び会いに行く。

彼女は、10年前の事件を知っていた。

 

事件後、裕之から去っていく人が多い中、味方になろうと結婚した。

世の中は強い人ばかりじゃない、その弱さを私が包み込んで上げたい。

そんな気持ちだったと、律子はいう。

 

今回のセクハラ事件も、律子は知っていた。

主人は病気なので、悪くない。

止められなかった私が悪いんですと、夫を庇う発言をする。

 

そんな中で、倫太郎はカクレクマノミにまだ拘る。

被害者・裕之は、流水ポンプを購入していた事実は掴んでいた。

 

カクレクマノミは、生まれた時はすべて中性で、オスでもメスでもない。

群れの中で、一番大きく成長した個体がメスで、その次に大きいのがオス。

グループの中で、ペアが出来るのは一組だけ。

警視庁捜査一課9係出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

メスが産卵すると、オスは卵がフカするまで、ヘラで水を送り続ける。

そうしないと、卵がダメになってしまう。

もう一つのポンプがある理由は、それがオスの代わりになるから。

 

中にいるカクレクマノミは、すべて中性。

事件当日、裕之はオスとメスを水槽から持ちだしている。

倫太郎は、律子に何処へ持って行ったのか聞くが、分からなかった。

続きは~2ページヘ

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