ドラマ

『火の粉』ドラマ第2話あらすじ・ネタバレと感想!

火の粉

オトナの土ドラ

『火の粉』

ユースケ・サンタマリア 主演

 

次は誰がターゲットになるのか?

スリリングな謎解き心理サスペンス!!

 

「火の粉」

第2話のあらすじ・ネタバレと感想を書いていきます。

 

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「火の粉」ドラマ第2話あらすじ・ネタバレ

第2話ストーリー

拒絶

武内(ユースケ・サンタマリア)が、勲(伊武雅刀)の母・曜子(星野晶子)の介護を始めた矢先。

曜子は、不慮の事故で亡くなった。

 

事故は偶然だったのか?

それとも、武内が仕組んだ事なのか?

 

今まで、熱心に母・曜子の介護をしていた尋恵(朝加真由美)は、喪失感に襲われる。

誰も、彼女を理解してくれない。

だが、武内だけは親身になってくれて、尋恵の彼への信頼は深まっていく。

 

そんな時だった。

武内が飼っているドーベルマン・レオが、梶間家の庭の柵を越えて飛び込んで来た。

雪見は、庭で遊んでいたまどか(庄野凛)を必死になって守っていると、武内が現れる。

 

レオを竹ぼうきでメッタ打ちにして、何とか事無きを得た。

雪見(優香)が噛まれたが、大事には至らなかった。

 

その後、彼は、梶間家の家族が揃う中、申し訳ないと頭を下げに来る。

レオは、ブリーダーに返してもういないので、安心して下さいという。

 

武内は、ほんの気持ちですと言いながら現金を差し出す。

かなりの額が入っていたが、家族は受け取りを遠慮する。

勲は、武内に通夜への列席は遠慮して欲しいと告げる。

 

通夜には、裁判官だった頃の同僚も来るので、変な噂が立つ恐れもある。

元裁判官と元被告が隣人同士の事実。

先生に迷惑を掛けることはしませんといい、武内は承諾する。

 

武内は、雪見の夫・俊郎(大倉孝二)を家に呼び、再び現金を渡す。

慰謝料と香典代の2つの封筒には大金が入っていた。

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

雪見はそれを知って、こんな大金貰えないよ~と、武内に突き返しに行く。

 

善人面した狂気

その後、母・曜子の通夜と葬儀が行われたが、ある事実が発覚する。

母が残していた遺産が使われていた。

 

残高は0。

犯人は、勲の姉・マキコだった。

 

マキコは、母の貯金通帳にあった遺産を全部使い込んでいた。

母の遺言書は、まったく意味の成さないものになってしまった。

マキコは行方不明なので、勲は捜索願を出していた。

 

俊郎は遺産を期待していたので、ショックが大きかった。

彼には雪見に内緒にしている、ある秘密があった。

 

俊郎は、最近よく武内の家に出入りするようになる。

武内は、尋恵の次に俊郎を引きこもうとしていた。

 

俊郎は武内に、マキコのことを相談する。

すると「俊郎さんは、なぜお金が必要なんですか?」と聞いてくる。

何かあるのなら僕に話して下さいと、武内は誘導する。

 

俊郎にはお金が必要だった。

前に辞めた会社で商品を壊してしまい、その社長から商品代を弁償しろと言われていた。

 

その額は、100万ほど。

 

だが、会社を辞めて無職の俊郎には、とても払える額ではない。

武内は「成るほど分かりました。僕がお貸ししましょう」と軽くいう。

どうせ親の遺産で使い途がなかったのでと、その場でポン~と、俊郎に現金を渡す。

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これで、俊郎も武内の手の中に入ってしまった。

 

一方、新聞記者の寺西と名乗る男(佐藤隆太)が、雪見がパートしている蕎麦屋まで押しかけてきた。

彼は、義母が亡くなった事を知っており、それが武内によるものではないかと疑問を抱いていた。

雪見も義母が亡くなった事に疑惑を持っていたので、寺西の話を聞くことにする。

 

義母が亡くなった原因は、お粥を喉に詰まらせての事故と判断されていた。

そのお粥を作ったのは武内で、運んだのがマキコだった。

 

そのお粥に何か細工が仕込んであったのではと、彼は推測する。

「奴は自分にとって邪魔な人間は、どんな手を使ってでも排除する」

「あいつは善人面で人を惹きつける悪魔のような奴なんです!」

 

寺西の言葉が頭から離れない雪見が家に戻ると、武内が笑顔で迎える。

彼は俊郎のためにスーツや靴・ネクタイも用意し、俊郎は喜んで試着していた。

それらは、俊郎が再就職するために用意したもの。

 

武内は「サイズも確かめないで買ってしまった」遠慮しないで受け取って下さいと。

俊郎や尋恵は喜んでいるが、雪見はいい顔をしない。

 

無罪の背景

雪見は、武内が無罪になった3年前の事件のことを、義父・勲に問いただす。

あの事件で、武内はなぜ無罪になったのか?

 

勲は当時の事を思い出しながら、語り始める。

そんな中、冤罪被害者の特集記事で、武内の事件がマスコミに取り上げられる。

武内の自宅にテレビ局の取材が来ていた。

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

彼を弁護した弁護士・関(迫田孝也)が同席する中、インタビューが始まる。

3年前のあの事件…….武内は話始める。

 

ストッキングを被った男が突然入って来た。手には包丁が!

「的場さんは、ほんとうに自分の事をよくしてくれたんです」

男は的場さん家族3人を刺して、命を奪った。

 

武内も背中を何箇所も刺されたが、奇跡的に生き残った。

しかし、ストッキングの男の正体が分からず、警察は武内に疑惑の目を向け始める。

的場家族3人を刺した後、自分で背中を刺して被害者を装ったと、武内を犯人と決めつける。

 

執拗な取り調べは続き、その場の苦しみから逃れたくて、武内は犯行を認め自供する。。

だが、武内は裁判で「私は的場さん達をやっていません」と自供を覆すことを言い出す。

 

背中の刺し傷は一歩間違えていれば、命を落としている。

自分でやったとは考えられないと、当時、裁判長であった勲は判断した。

それに、まともな動機もなかった。

 

武内が自供を覆した後、警察は武内の犯行を立証出来なかった。

誰が見ても、武内の無罪は明らかだった。

 

武内はインタビュー中、興奮してくる。

「どうやったら、こんな傷が出来るんだ」と言いながら、シャツを脱いでカメラの前に見せる。

カメラは、無数の傷がある武内の背中を映し出す。

 

一同がドン引きする中、カメラに向かい武内は語る。

「私は無罪なんですよ~公正な裁判が正しい判決を下したんだ~」

 

雪見は、勲の話を聞いても武内の疑惑は晴れない。

記者の言った言葉が、脳裏に染み付いていた。

 

武内が介護を始めたら、義母がすぐに亡くなったことを、勲に告げるが。

「なにを言っているんだ~」勲は突然怒りに震える。

 

私は公正な判決を下した。

雪見さんのような先入観が、冤罪事件を生み出すんだ。

二度と言ってはいけないと、勲は念を押す。

 

私は、確信を持って武内さんを無罪にし、今もその考えは変わらない。

そう雪見に言う勲だったが、脳裏では得体の知れない不安が増幅していた。

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