ドラマ

『火の粉』ドラマ第1話あらすじ・ネタバレと感想!

火の粉

オトナの土ドラ

『火の粉』

ユースケ・サンタマリア 主演

 

笑顔の男の隠された正体とは?

スリリングな謎解き心理サスペンス!!

 

「火の粉」

第1話のあらすじ・ネタバレ、感想を書いていきます。

 

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「火の粉」ドラマ第1話あらすじ・ネタバレ

第1話ストーリー

引っ越してきた狂気

武内真伍(ユースケ・サンタマリア)は、閑静な住宅街にある梶間家の隣に引っ越してきた。

彼は庭の手入れをし、草を刈っていた。

小さな害虫を見つけて憤り、噴霧器で消毒する。

 

そん中、武内の庭に《竹とんぼ》が落ちた。

隣の家から飛んできたもので、境の柵に向かう。

そこには、梶間雪見(優香)と娘・まどか(庄野凛)が立っていた。

 

武内は笑顔で「今日引っ越して来ました」と挨拶を交わし、丁寧にお辞儀をする。

雪見も愛想のいい隣人に挨拶するが、その時だった。

獰猛なドーベルマンが、柵を飛び越えそうな勢いで吠え立てる~

 

武内が、レオと呼ばれるドーベルマンをなだめるが、雪見はまどかを抱きしめて恐怖の表情だ。

彼は竹とんぼを返し「害虫は生命力が強くて困りますよ~」と、再び噴霧器で消毒していく。

そんな彼の姿を見て、雪見は違和感を感じ、正体が見えない不安が広がっていく。

 

この始まりが、梶間家に災いをもたらす火の粉になるとは、この時は知る由もなかった。

 

雪見が暮らす梶間家は、義父・勲(伊武雅刀)と義母・尋恵(朝加真由美)、夫の俊郎(大倉孝二)と娘・まどか(庄野凛)。

そして尋恵が介護している勲の母の6人暮らし。

 

夫の俊郎が失業中ということを除けば、ごく平凡な一家だった。

だが、義父・勲と武内との間には、深い因縁があった。

 

その夜のことだった。

武内は梶間家に挨拶に向かう。

昼間は、レオが失礼しましたと低姿勢でお詫びする。

 

「お近づきのしるしに」と、肉・蕎麦・佃煮・イチゴ・ぬいぐるみと、次々に手土産を渡す武内。

雪見や尋恵らは、過剰とも思える手土産に唖然としてしまう。

ダメ押しは、一から焼き上げた手作りのバームクーヘン。

火の粉出典:http://tokai-tv.com/

うちは甘いモノがみんな大好きなんですと、喜ぶ尋恵たち。

武内は、それは良かった~と笑顔で喜んでいたが。

そんな時、仕事を終えた勲が帰ってくる。

 

勲は、武内の顔を見つめたまま凍りつく。

武内も、勲の顔を見つめて固まる。

 

やがて、武内が「梶間先生、その節はお世話になりました」と頭を下げる。

「いや~こんな偶然あるんですね~」と驚きを隠せない武内を見て、勲は動揺して目の前が真っ暗になる。

 

雪見たちは、武内から貰った手土産を開けて確認する中、勲は一人悩んでいた。

家族に彼との因縁を話し始める。

 

武内は、勲が最後に担当した裁判の被告人。

3年前、一家3人の命を奪った事件の容疑者として、極刑が求刑されていた。

武内に無罪判決を言い渡した当時の裁判長が、勲だった。

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火の粉出典:http://tokai-tv.com/

鳴り響く介護アラーム

尋恵が介護している勲の母は寝たきりで、尋恵は始終、介護に追われていた。

何かあると勲の母は、介護アラームを鳴らして呼びつける。

翌朝、いつもの様にアラームが部屋に鳴り響く。

 

尋恵は介護オムツを替えて、外のゴミ箱に捨てに行くと、隣の武内に会う。

彼は、勲が自分のことを家族に話したと感じて、それとなく探りを入れてくる。

 

私が裁判で無罪になっても、近所の人間は気味悪がってしまう。

仕方なく引っ越して、用心のためにレオを飼っています、と涙を浮かべて尋恵に訴える。

引越し先の隣が、梶間先生の家だったことに運命を感じます。

 

でも、嬉しい半面、怖かった~ご家族に白い目で見られることに。

彼は、尋恵に自分の想いを伝え、彼女を味方に惹きつけていく。

それは、用意周到な予防線。

 

そんな中、雪見は昼間、蕎麦屋でパートをしていた。

パート仲間に武内のことを話している、その時だった。

 

彼が店に現れる。

武内は、偶然ですね~奥さんと言いつつも、それは必然ともいえる彼の行動。

 

彼は、家族の行動を調べて何がしたいのか…..?

 

ある日、雪見がまどかを幼稚園に向かいに行った帰りのことだった。

新聞記者と名乗る謎の男・池本亨(佐藤隆太)が、雪見に接触して来る。

 

男は、勲が元裁判官だった事や、武内が隣に引っ越して来たことも知っていた。

雪見が不審に思い、その場から去ろうとすると。

 

「武内は無罪なんかじゃない。あなたの義父は間違いを犯した!」と、彼は言い放す。

 

その言葉を聞いて、雪見は絶句し、家の中に逃げ込んでいく。

 

狂気の思惑

尋恵が家事をこなしていると、いつもの様に介護アラームが鳴り響く。

そんな時、武内が訪れてバームクーヘンの差し入れを持って来る。

 

彼は、娘のまどかにもバームクーヘンで誘き出し、自宅の庭で食べさせていた。

雪見がそれを見つけて、まどかを連れ戻す。

武内は、娘のまどかも手なづけようとしている。

 

娘さんが、美味しそうに食べていたので、どうぞと差し出す。

介護アラームが鳴り響く中、母が寝たきりで介護している事を、尋恵は話してしまう。

 

そんな中、義姉のマキコが寝たきりの母の様子を見に来る。

マキコは、疲れた顔をしている尋恵を見て、あなたに倒られたら困るわよ~と他人事のようにいう。

実際、尋恵は介護に疲れきってしまい、ノイローゼになりそうだった。

 

そんな時でも、介護アラームは鳴り続ける…..

 

いつもの様に義母の介護オムツを替えて、それを外のゴミ箱に捨てに行った時だった。

目眩が襲い、尋恵は倒れてしまう。

「早く、くたばれば言いのに」と言い残し~

 

尋恵は、過労により病院のベットで寝ていた。

武内が見舞いに来る。

更年期障害によく効く、ざくろジュースを手土産に。

 

介護を一人でするのは無理なのではと、武内は尋恵を気遣う。

彼女は、義母の介護で自分の母の介護も出来ず、看取ることも出来なかったと、彼に心を開いていく。

義母の介護は、私しか出来ない~完璧にこなしたいのよ~と彼に想いを伝える。

 

何の負い目もなく、何の借りもなく、義母を送り出して上げたい~

最後、義母に「ありがとう~」と言わせてやりたいと、涙を浮かべて話す。

「奥さんの気持ちは、痛いほど分かります」と武内は尋恵に同乗する。

 

彼は、尋恵の気持ちを完全に掴んで自分のものとする。

すべては、武内の思惑通りとは知らずに….

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