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『スペシャリスト』ドラマ第9話 あらすじ(ネタバレ)と感想!

スペシャリスト
『スペシャリスト』

犯罪者の心理を知り尽くしたスペシャリスト

草彅剛 主演

 

「スペシャリスト」

ドラマ第9話のあらすじ・ネタバレ、感想を書いていきます。

 

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「スペシャリスト」ドラマ第9話あらすじ(ネタバレ)

 

前回後半のあらすじ

やらなけらば、自分がやられる、8人の生き残りトーナメント!!

恐怖のサバイバルトーナメントを勝ち抜いたのは、安西桂子(井上和香)。

だが、裏サイトのチェスのコマはすべて倒れていた。

 

中心のキングのコマは9番目のターゲットを指した。

そこには宅間(草彅剛)の名前と、15年前の日付が。

 

これはどういうことなのか?

どんなシナリオになっているのか、安西桂子を問いただしていると….

さらに、裏サイトのチェスのキングがクィーンに変化する。

 

裏サイトのチェスが指す《クイーン》のコマは、宅間の元妻・室町美也子(紺野まひる)だった!

 

そんな矢先、美也子が滞在中のホテルで、ボーイに扮した怪しい者に毒を盛られてしまう!

宅間はこの事件とトーナメントの背後には、《犯罪脚本家》と呼ばれる佐神稚洋(上川隆也)の存在を察知する。

 

一連の事件は自分に向けた挑戦状で、トーナメントは最初から自分を狙ったものだったのではないかと推測する。

だが、なぜ途中でターゲットが変わり、美也子が狙われたのか….?

 

第9話ストーリー

管理者Xの行方

美也子は、ボーイに扮した何者かが用意した毒入りの水を飲んでしまい、昏睡状態に。

医師は、脳神経に損傷があり、このまま意識が戻らない可能性もあると告げる。

 

宅間は、集中治療室にいる美也子を、怒りと悔しさ不安な絶望感で見守っていた。

総合事犯対応係(仮称)のメンバーたちは、犯人の特定を推測していた。

美也子が飲んだ毒は、有機系で成分不明の神経毒で即効性が高く、体表に所見が出ない特徴がある。

 

トーナメントに参加していた須賀和也の命を奪った毒と同じものと考えられ、同一犯の可能性は高い。

トーナメントの生き残りの安西桂子がキングへの挑戦権を勝ち取ったが、彼女は逮捕された。

そのことで、裏サイトの管理者Xが登場せざる負えない状況となった。

 

宅間は、管理者Xが佐神稚洋だと断言する。

だが、なぜ、美也子が狙われたのか?

その謎を解明するためには、佐神稚洋を見つけるしかないと結論を出す。

 

松原唯子(芦名星)は、ボーイに扮した男が美也子の部屋に侵入する映像を、ホテルの防犯カメラで発見する。

その男が佐神なのか、解明を急いでいた。

姉小路千波(南果歩)は、トーナメントを勝ち抜いた安西桂子を取り調べていた。

スペシャリスト出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

トーナメントの招待状は、過去に人の命を奪ったにもかかわらず、罪に問われていない8人。

彼女もその一人だったが、参加しなければ犯した犯罪を世間に公表すると脅されていた。

そして、自分がやらなければやられる、生き残りトーナメントが始まったということだ。

 

安西桂子は、管理者Xが誰なのかは知らなかった。

ただ、かなり頭が切れて、犯罪が好きでなおかつ詳しい人間だということが判明した。

 

存在しない男

宅間と真里亜(夏菜)は、トーナメントに参加していた最初の被害者、須賀和也の事件を調べる。

彼は、毒を飲んで亡くなったが行き倒れで処理されていた。

第一発見者である交番の巡査・岸田(神谷まこと)の元を訪れる。

 

だが彼は、何者かに毒を飲まされ絶命しており、ホルスターから拳銃が奪われていた。

宅間は、交番を見ている野次馬の中に不審な男を見つけると、その男は逃走する。

 

男を追跡して踏切まで追い詰めると、その男は振り向いた。

その男の顔を見た、宅間と真里亜は驚愕する!!

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10年前、爆発事故で亡くなったあの男。

真里亜の父・我妻公昭(羽場裕一)だったのだ。

 

男は踏切を突っ切って逃走し、宅間らは見失ってしまう。

鑑識の調べで、交番の巡査・岸田から有機系の毒物が検出される。

それは、美也子が飲んだ毒物と同じものだった。

 

問題は、なぜこの現場に真里亜の父・我妻公昭がいたのか??

 

さらに、美也子がホテルで男とすれ違い様、手紙を入れられた時の防犯カメラの映像。

ここにも、真里亜の父・我妻公昭が映っていた。

 

10年前、当時公安調査庁にいた我妻公昭は、爆発事故に巻き込まれ亡くなっている。

(このストーリーは第3話で出てきます)

その記録を調べると、爆発による損傷は激しく、本人かどうかも分からない状態だった。

 

だが、亡くなった我妻公昭は司法解剖もされず、DNA鑑定もされていなかった。

なぜか??

 

公安調査庁の同僚が、隠蔽工作をしたと考えられる。

我妻公昭は、自分が亡くなった事にする理由があった。

 

招待状

宅間は、安西桂子を尋問する。

彼女に我妻公昭の写真を見せると、反応があった。

彼女は何かを知っている。

 

安西桂子は、管理者Xから「私たちがやってきたことを世間にバラす」と脅されたと、言っていた。

私ではなく《私たち》!

生き残りトーナメントに選ばれた8人は、過去に人の命を奪ったにもかかわらず、罪に問われていない。

 

この共通点以外にも、8人には繋がりがあった。

あんたも《我々の人間》なんだろうと、宅間は誘導してみるが、彼女は笑いながら否定する。

《我々》とはどんな組織なのか…..

 

そんな中、宅間宛に佐神から招待状が届く。

佐神は危険な犯罪者、刑務所で接見するのとは分けが違う。

一人で行くのは危険過ぎると千波が止めるが。

 

「これは俺と《我々》の闘いだから」と宅間はひとりで、佐神との対決に向かう。

 

《我々》の存在

宅間はギャラリーのような建物に入る。

エントランスホール中央には、仮面を付けた男が立っていた。

その男に招待状を渡すと通され、ある部屋に入る。

 

そこには、多数のテレビとマネキンが展示されていた。

その時、突然「お悔やみ申し上げます」とテレビに佐神が映る。

 

あんたが書いたシナリオのせいで、美也子が昏睡状態に陥っていると、佐神を毒付く。

佐神は、あのシナリオは危険すぎるのでボツにしていたが、盗まれたという。

 

宅間が探している相手、《我々》に。

スペシャリスト出典:http://www.tv-asahi.co.jp/

彼はマネキンを指さし、姿を現せと佐神を挑発する。

佐神は《我々》について話し始める。

 

ことの始りは、15年前に立ち上げられたある勉強会。

凶悪で複雑化する犯罪や、テロの脅威に対抗するために、複数の公的機関に所属する人間を集めた勉強会。

 

メンバーは、警察や検察庁、内閣情報調査室、公安調査庁などの諜報機関。

さらには、法務省の官僚や政治家など多数の人間が集められた。

各界のエリートが集まった勉強会は、非公式に行われていた。

 

参加者が口にする《我々》が、いつしか、このメンバーの呼び名になった。

やがて《我々》のメンバーは、犯罪者をスカウトして集め始める。

佐神は別格扱いでスカウトされ《我々》のアドバイザーとなる。

 

「毒を持って、毒を制す」~「犯罪者を使って、犯罪者を制する」~

どんな犯罪者でも法の元、更生が図れる道がある。

だが、その中でも更生に値しない犯罪者も、少なからずいる。

 

佐神は、これらの犯罪者を有効利用するしかないと《我々》のメンバーに提言する。

 

佐神が提案した、犯罪者の有効利用とは?

情報提供、潜入捜査、犯罪のプロファイリング、まだ見ぬ犯罪の手口、情報収集などである。

 

犯罪のスペシャリスト・宅間善人を人工的に作る試みだったかも知れないと、佐神は告げる。

俺は、10年10ヶ月刑務所に入っていたが、犯罪者じゃないから~と宅間は吐き捨てる。

お手数ですが~下から2ページヘ

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