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『臨床犯罪学者 火村英生の推理』第2話のあらすじ(ネタバレ)と感想

臨床犯罪学者 火村英生の推理

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』

斎藤工×窪田正孝が演じる本格ミステリー

第2話のあらすじ・ネタバレ、感想を書いていきます。

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臨床犯罪学者 火村英生の推理
第2話「異形の客」のあらすじ・ネタバレ

第2話ストーリー

包帯男

京都の山沿いにある「中濃屋」という温泉旅館

執筆活動をすることになった有栖川有栖(窪田正孝)

奇妙で不気味な男が宿にやってくる。

臨床犯罪学者 火村英生出典:www.ntv.co.jp

顔は包帯でぐるぐる巻きに覆い、黒のフードにサングラスを掛けている。

玄関ホールの居間で、

その不気味な男が有栖川に顔を向けてきたので、ギョッとして焦ってしまう。

 

旅館内では包帯男のことが噂になり、

女中たちは犯罪者だったらどうしようかとか不安が増すばかりである。

有栖川が朝散歩していると、包帯男が通りどこかへ向かった。

 

包帯男の離れの間

そんな中、包帯男が宿泊していた離れの間で男の遺体が発見される。

被害者は若い男性で、有栖川は包帯男が犯人だと断定する。

しばらくして、京都府警の鍋島(生瀬勝久)や小野(優香)らが旅館に到着する。

臨床犯罪学者 火村英生出典:www.ntv.co.jp

有栖川は第一発見者として話をする。

知らない男が包帯男の部屋に降って湧いて遺体となったこの事件。

フロントは24時間体制で玄関から進入した者はいないので、

犯人は裏口から包帯男の部屋に進入したと思われる。

 

裏口は貫抜きで閉まっているので、

誰かが中から貫抜を外して、被害者を招き入れた可能性が高い。

包帯男の他、旅館の従業員、宿泊客も容疑者の対象になった。

 

~フロントで騒ぎが~

フロントではひとりの女性がストーカーに狙われて

チエックアウトしようとしていたが、受付で止められ揉めていた。

 

小野は、その女性がシャングリラ十字軍の構成員であることを思い出し身柄を保護する。

火村英生(斎藤工)が旅館に到着して、鍋島らと一緒に離れの犯行現場に向かった。

 

被害者は相羽憲明(佐野岳)21歳。

部屋からは指紋はすべて拭き取られており、

浴室を使用した形跡もなく、髪の毛1本検出できていない。

鑑識が見つけたのは、浴室の排水口に落ちていた歯磨き粉のキャップだけであった。

 

火村の推測

犯人は自分の身を隠そうとしていたので、衝動的な犯行ではない。

異常なまでに顔を包帯で隠して正体を見られないようにしていた犯人。

その人物像として、有名人、この旅館の従業員、宿泊客とも考えられる

 

なぜ犯人は、もっと地味で目立たない旅館ではなくここを選んだのか?

小野は、旅館の従業員や宿泊客から聞き込みをするが、目ぼしい成果は出なかった。

 

引きこもり

一方、火村と鍋島は被害者のアパートに行く。

管理人から話を聞くと、

相羽は去年の暮れに起きた通り魔事件を境に、引きこもりが多くなったという。

住人からは相羽が犯人ではないかと噂になっていた。

 

火村は、相羽が通り魔事件に関わっているとすると、目撃者だった関連性もある。

引きこもっていたのに、来客がある痕跡を見つけた。

その時、

相羽の友達の幡多(吉沢亮)がアパートを訪れてきた。

火村らは幡多から相羽のことを聞くが収穫はなく、幡多にもアリバイがあった。

 

鍋島は刑事のカンで幡多を疑っていた。

火村は彼にはアリバイがあり、動機もない事実があると否定する。

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だが、「事実だけ見ていても真実は見えてこない」

見えていない部分に光を当てなくてはいけないと言う。

 

難事件

火村は旅館に戻り、部屋で有栖川と事件のことを考える。

非常にやっかいな事件だ~

事件は明け方で、容疑者たちはみんなひとりでいてアリバイがない。

 

そして全員に動機がない!!

有栖川は、これは横溝正史の世界だな~とボヤく。

 

鴨川での推理

翌朝、相羽の友達の幡多に呼び出されて火村と有栖川は鴨川沿いで彼に会う。

彼は、自分が疑われてないか事件の動向を知りたがっていた。

 

火村は幡多に今回の事件ではなく、

暮れに起きた通り魔事件で疑われていることを告げる。

刑事のカンで疑われていることに馬鹿げていると否定する幡多。

 

火村は、通り魔事件の犯行が君なら、

今回の事件の犯行も君がやったものだと推論が成り立つことを言う。

事実と事実の行間を埋めた作り話があるんだが、聞いてほしいと言い推論を話し初める。

 

二つの事件の繋がり

このストーリーは通り魔事件の君とその目撃者の相羽君が登場する。

通り魔事件を相羽に目撃された幡多は、脅され、やがて支配されるようになった。

金銭の要求もされていた幡多は、相羽に支配されていることが耐えられなかった。

臨床犯罪学者 火村英生出典:www.ntv.co.jp

ここで相羽をやる動機が発生する。

幡多には包帯男が旅館にチェックインした時、アリバイがある。

あの包帯男は相羽だったのだ。

 

一方、その時間、

幡多はアパートで相羽になりすまして宅配便を受け取り、相羽のアリバイを偽装する。

 

包帯男は幡多と相羽のふたりひと役だったのだ。

 

旅館にチェックインした包帯男は相羽で、

彼の首を締めてあやめ、散歩に出た振りをしてそのまま消えたのが幡多だ。

なぜそのようなややこしい事をしたかには理由がある。

 

●ふたり一役で互いのアリバイを成立させ、警察の目を包帯男に向けさせる。

●引きこもりだった相羽を外に連れ出すには、包帯男が好都合。

●相羽の引きこもりの原因は、

自分の体や心の醜さをひどく気にして悩んでしまう、醜形恐怖症だったこと。

この病気になった場合、自分を変えるために整形手術に走るケースもある。

 

偽装計画

整形手術をするために、高額な金銭を要求してきた相羽。

幡多はエスカレートしてくる要求に我慢出来なくなり、ある計画を相羽に持ちかける。

 

旅館「中濃屋」の息子の幡多は、旅館の金庫から金を奪う計画を話す。

息子である自分だけがやると目立つので、二人で協力してやろうと言う。

それは、お互いに完璧なアリバイを作ろうと言うものだった。

 

だが、ほんとうの幡多の狙いは、相羽と共犯関係を結ぶと見せかけて、

通り魔事件の目撃者 相羽を始末して、支配から逃れるのが目的だった。

 

発見

幡多は一連の話を聞いて、自主しろとでも言いたいのかと開き直る。

火村は幡多に、手錠を掛けられて引き立てられるのがお似合いだよ~と言う。

幡多は僕はやっていない~とその場を立ち去る。

 

京都府警はしらみつぶしに聞き込みや調査をした。

 

そんな中、

ついに指紋の付いた凶器が川から発見され、幡多は逮捕された。

鍋島のカンは正しかったのである。

鍋島は、相羽事件も必ず白状させてみせると火村に報告した。

第2話 完

「臨床犯罪学者 火村英生の推理」第1話のあらすじ・ネタバレ、キャストはこちら⇒

「臨床犯罪学者 火村英生の推理」第3話のあらすじ・ネタバレ⇒

 

臨床犯罪学者 火村英生の推理
第2話「異形の客」の感想

第2話「異形の客」は見応えありましたね~

謎解きミステリーとしては一級品だと思います。

 

通り魔事件と包帯男を結びつけるストーリーは

難解なパズルのピースをハメていく感じで、緊迫感があって良かったです。

よ~く見てないと分からなくなりますよね(^_^;)

第3話も楽しみですね~(^^)

 

「臨床犯罪学者 火村英生の推理」

第2話「異形の客」のあらすじ・ネタバレ、感想でした。

ありがとうございました。

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