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「スペシャリスト」第2話のあらすじ・ネタバレと感想!

スペシャリスト

『スペシャリスト』草彅剛 主演

第2話のあらすじ・ネタバレ

感想を書いていきます。

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スペシャリスト第2話 あらすじ・ネタバレ

スペシャリスト出典:www.tv-asahi.co.jp

スペシャリスト第1話のあらすじ・キャストはこちら⇒

工事現場の事故

中年男性が、犬を散歩している最中に誤って道路工事中の穴に落ちて死亡する事件が起きる。

捜査一課の見解では、突然犬が走りだして穴に落ちた事故死と判断する。

調書の作成は総合事犯対応係(仮称)に押し付け、一課は撤収してしまう。

翌日、総合事犯対応係(仮称)が現場に到着。

穀潰しでろくに仕事もしていない部署なので事故現場の処理に呼ばれた事を察するメンバー。

現場にはなぜか出不精の宅間善人(草彅剛)もいたが、スマホの位置登録ゲームで来でさっさと帰ろうとする。

そうはさせぬとメンバーに捕まり捜査に加わる。

 

事件の概要

事件の概要は、亡くなったのは老舗玩具メーカー・ユキザワトーイの営業部長板野朋之(辻つとむ)51歳。

自宅はこの近くで寝る前に犬の散歩をするのが日課で、今回の事故が発生した。

防犯カメラの映像を確認すると、不審な棒が映っているのを確認。

宅間は現場で棒を発見し、急に思いつき、刑務所内で風呂当番だった「ぼらっち」の話をし始める。

 

ぼらっちの話

セールスマンだった「ぼらっち」は、尋ねた家の情報をタダで空き巣に教えていた。やり方は家のポストや塀にマーキングをする。

現金を貯めこんでいる家は、「時はかねなり」で時計のマーク。

豚を書いたら「豚に真珠」で宝石がある印、耳を書いたら「壁に耳あり」で警備会社と契約してるから要注意のサイン。

番犬を飼っている家は棒のマークを書いていた。

宅間が言いたいのは、日本人の家には「ことわざ」が染み付いているので、例をあげてみたという。

宅間の推理は、犬も歩けば棒に当たるで、何者かが棒を投げて犬を走らせ、被害者板野さんが穴に落ちるように誘導した。

これはたんなる事故ではなく、故意に事故を仕掛けた犯罪と判断する。

 

玩具メーカーでの聞き込み

翌日、鑑識と科捜研の鑑定結果が出たので、総合事犯対応係で捜査会議が開かれる。

現場からげそ痕が出たので、誰かがいた事は間違いない。まずは被害者の会社と自宅の聞き込み。

宅間と我妻真里亞(夏菜)の相棒コンビは被害者の玩具メーカー・ユキザワトーイに向かった。

会社の玄関ホールで新作ゲームのオブジェに夢中になる宅間、呆れる真里亞。

社員の連城明弘(相島一之)から話を聞くことになる。

真里亞は、「亡くなった板野さんと仕事上でトラブルがあった人物はいなかったか」聞いて見たが、

連城はうちの会社はアットホームで社員は家族同然ですからと、思い当たる事はないという。

だが、何かを隠している感じがする…..

 

ユキザワトーイ開発部

宅間たちは、ユキザワトーイ開発部に行き開発リーダーの辻岡益美(雛形あきこ)を紹介される。

宅間は仕事そっちのけで、辻岡益美にいきなり「ゴールデンゾンビってどうやってゲットするんですか?」ゲームの攻略法を聞いてくる。

開発リーダーはご丁寧にPCを使って説明し、他のゾンビもゲットして喜ぶ宅間。

真里亞はオタクゲームが大嫌いで私の前ではその手の話をしないでと冷たく言い放す。

 

「い」のカード

一方、板野の妻と会った松原唯子(芦名星)と堀川耕平(平岡祐太)。

板野の所持品「スマホ・免許証入れ・キーケース」を確認してもらう。

その中の免許証入れの中から平仮名の「い」の文字が書かれたカードを発見する。

 

突然のアラーム

宅間と真里亞は聞きこみが終わり、堀川からメールで送られてきた「い」の文字が何を意味するのか考えていた。

帰ろうと玄関ホールに来た時、アラームが鳴り響く。

開発部でセキュリティー違反が発生!

二人は慌てて開発部に戻ってみると、開発リーダーの辻岡益美(雛形あきこ)が慌てふためいていた。

ユキザワトーイでは社員全員のメールを24時間監視するシステムを取っており、持ち出し禁止のファイルを添付して社外に送ると検知しアラームが鳴るシステムとなっていた。

送信履歴を調べると、開発中のソーシャルゲームの重要機密をライバル会社に流していた履歴を発見。

送信者は開発リーダーの辻岡益美だった。

「私じゃありません~」と大声で慌てる辻岡益美だったが、

取締役の山辺和幸(矢島健一)は辻岡益美に社内調査が終わるまで出社停止を命じ、警備員と共に彼女を連れ出して行く。

 

謎の「いろはかるた」

宅間は、連れだされた辻岡のデスクを調べていたら、キーボードの下から平仮名で「つ」と書かれたカードを発見する。

そのカードは先ほどメールで見た、被害者板野が持っていたカードと同じ種類の物だった。

宅間は玄関ホールに急いでいき、展示されている「いろはかるた」を取り出す。

被害者板野さんが持っていたのは「い」のカード、開発リーダーの辻岡さんが持っていたのは、「つ」のカード。

宅間は、何者かが板野さんを罠にハメ、辻岡さんには機密漏洩の濡れ衣を着せたと推測する。

さらに今後も「いろはかるた」になぞって事件が起きて行く可能性があるという。

真里亞は驚いて、どうして宅間さんは何でも分かるんですかと聞くと、

宅間は「わかるんですよ~俺、だって10年入ってましたから、あっ10年10ヶ月だ」いつもの宅間お得意のセリフが飛び出します~

 

捜査会議

総合事犯対応係の部屋で「いろはかるた」を拡げて、かるたの意味と事件を繋げてみるメンバー達。

真里亞だけは、「いろはかるた」をモチーフに事件を起こすバカはいないと言い張る。

事件が起きた「かるた」になぞられた文字から推理すると、かるたの「い」は板野、「つ」は辻岡になる。

かるたの最初の文字は、犯人が狙った人間の苗字の最初の文字である事を発見する。

 

濡れ衣ぬ

宅間と真里亞は再び、ユキザワトーイ社員の連城明弘を尋ねる。板野さんと辻岡さんは犯行を予告した「かるた」を持っていた。

この2人を共通で恨んでいる社内の人間はいないか質問するが、連城は心当たりがないという。

一方、ユキザワトーイのセキュリティー室で、松原と堀川は開発リーダー辻岡のPCを調べていた。

外部の誰かがPCのメーリングソフトに進入した痕跡を見つけ、辻岡が濡れ衣確定の証拠を掴む。

外部の人間は社内ネットワークを使っており、犯人は社内の人間だと突き止める。

 

謎のCKとは?

会社を調べて見ると業績がV字回復しているので、必ず社員の軋轢があるはずだという宅間。

入り口のPC画面に「CK」の文字を見る。

連城にCKの意味を聞いても答えない。何かを隠しているのが濃厚だが….

「CK」とは一体なんなのか?

宅間は罠を仕掛けた。

連城に「れ」のかるた犯行予告メールを送り、慌てて飛び出してきた連城の前に立ちはだかる。

連城の向かった先は?!

 

キャリア強化室

コンクリートが剥き出しになった倉庫部屋で、多くの社員が何か作業をしていた。

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「キャリア強化室」であった。

「CK」の意味するものは、この部屋だったのだ。

別名「追い出し部屋」で、仕事は一切与えず、どうでも良い作業をやらせて精神的に弱らせ、退職に導くための部屋だった。

警備員が3時間毎に見に来て逃げることは許されない。

 

捜査会議にて

連城が宅間の仕掛けたメールを見て、ここに来たということは犯人を知っている。

労働基準局に通報すると脅し、追い出し部屋の社員リストを入手する事に成功。

キャリア強化室の社員で板野と辻岡、2人と接点のある人物は誰か?

姉小路千波(南果歩)はリストから一人の男を見つけ出した。

布田央彦(55歳)、5年前まで開発部に在籍、その後営業部で板野の部下だったとき、追い出し部屋に行かされている。

布田は開発部でかるたやパズルを作っていたが、デジタゲームに押されて不採算部門になる。

 

重要人物浮上

会社は携帯ゲームに力を入れるためヘッドハンティングして辻岡益美を向かい入れた。

開発リーダーとして、辻岡はヒット作を多く出し取り締まり役に直談判する。

布田のいた不採算部門を撤廃して、その経費を携帯ゲーム部門に要求した。

辻岡益美は、布田からすれば仕事を奪った憎むべき相手となる。

営業部に飛ばされた布田を、当時の部長板野は連城を使って布田をいびり回し、追い出し部屋に追いやった。

このことから、布田は、板野や連城を憎んでいたと思われる。

布田は4日前から出社してないことが判明し、復讐を続けているかも知れない。

 

第3のカードの疑問

そうした中、連城に本物の「予告かるた」メールが届く。

「れ」のかるたの意味は、「れうやくくちににがし」で毒殺の可能性がある。

連城が危険だ!

スペシャリスト出典:www.tv-asahi.co.jp

松原と堀川は連城に張り付いて、連城が飲む前にすべての飲み物、食べ物をセンサーでチェックしてから渡す。

一方、真里亞は捜査一課の野方希望(和田正人)と布田の自宅を調べて見ると、ノートの間から事件に繋がる4枚の「かるた」が見つかった。

布田の犯行動機が社員への復讐と考えると、

4枚のかるたは、「い」「つ」「れ」「や」で、最後の「や」のターゲットは追い出し部屋を作った取締役の山辺和幸の可能性が高い。

だが、「や」のかるたの意味は「やすものがいのぜにうしない」、「かるた」の意味が事件に結びつかないことに宅間は疑問を感じる。

 

廃工場にて

そんな中、松原と堀川は、ラーメン屋で連城に逃げられてしまう。そして、廃工場で連城の無残な姿が発見される。

連城は杭で腹を貫かれており、かるたの意味の「れうやくくちににがし」とは違っていた。

近くに落ちていた新城のスマホから、布田に呼びだされていたことが判明するが

何かがおかしい……?

 

コマは揃うが深まる謎

最初の被害者、板野朋之の司法解剖の結果が出た。

穴に落ちる前に犯人に鈍器で殴られていたことが致命傷であった事が分かる。

傷口からの角度から、犯人像は身長172cm以上、でも布田の身長は162cmで当てはまらない。

機密漏洩の濡れ衣を着せられた、辻岡益美のPCはセキュリティーレベルが高い。

とても追い出し部屋の布田には到底アクセス出来ない代物だった。

誰ならアクセスできるのか?

開発リーダー以上で、アクセス権を持つものは取締役の山辺和幸が浮上してくる。

ここで布田が犯人ではないことが分かり、捜査は根底から覆った。

宅間はコマは揃っているが何かがおかしいと考える….宅間の頭脳がフル回転し事件の謎が見えてくる~

 

真犯人

スペシャリスト出典:www.tv-asahi.co.jp

そんな折、取締役の山辺の元にも「や」の犯行予告かるたが届いていた。

 

夜遅く、ユキザワトーイの玄関ホールに呼び出された山辺は布田を探していた~

~拳銃の銃口が山辺に向けられ、引き金が引かれる場面~

間一髪で堀川が犯人を捕らえると、警備員の京野だった。宅間はすべての犯行は警備員の京野の仕業だという。

山辺の犯行予告かるた「や」の意味「やすものがいのぜにうしない」と拳銃が結びつかない謎。

宅間は「いろはかるた」のモチーフの謎を解明していた。

 

「いろはかるた」の謎が解明

いろはかるた出典:chikyu-no-cocolo.cocolog-nifty.com

それはかるたが違っていたのだ。

かるたは一種類ではなく、一般的なのは「いぬもあるけばの」「江戸かるた」だが、大阪や京都では「京かるた」がある。

最初の犯行のかるた「い」は「いぬもあるけば」ではなく、京かるたの「い」いっすんさきはやみだったのだ。

犯人は犬を棒で逃し、板野さんを鈍器で殴り、穴の下に落とすのが狙いだったのだ。

 

2件目の犯行の「つ」は江戸かるたと京かるたの共通の意味「つきよにかまをぬく」。

社内セキュリティーを担当していた京野なら容易にアクセスは可能だったはずだ。

 

3件目の犯行「れ」は江戸かるたでは「れうやくくちににがし」

だが、京かるたでは「れんぎではらをきる」の意味、犯行はそれをなぞって行われたのだ。

4件目の犯行「や」は江戸かるたでは「やすものがいのぜにうしない」で、京かるたでは「やみよにてっぽう」だったのだ。

 

真犯人の動機

京野は関西出身で犯行を京かるたに置き換えて、諺とおりに実行していたのである。

松原から電話が入り、布田が屋上で毒を飲んで死んでいるのを発見する。

京野は布田が作ったおもちゃが好きで、布田と親しくなった。

布田は追い出し部屋で「かるた」をテーマにしたゲームの企画書を書いて出すが、まったく会社には相手にされずバカにされていた。

絶望して自ら毒を飲み身を引く布田を見て、京野は4人への復讐を誓う。

京野は布田のオモチャを守るために犯行を実行したと叫ぶ。

宅間は叫ぶ~~!!

「ふざけるな~あんたは自分の犯罪欲求を満たすために、布田を言い訳にして利用しただけだ、逆に布田のオモチャを汚してしまったんだよ~」

理由はどうあれ、京野がやったことは許しがたい行為である。

第2話 完

『スペシャリスト』草彅剛主演!ドラマのあらすじやキャスト⇒

『スペシャリスト』ドラマ第3話のあらすじ・ネタバレ⇒

 

スペシャリスト 第2話の感想

「江戸かるた」と「京かるた」のモチーフを絡めた謎解きが素晴らしかったです。

最後まで犯人が分からず、緊迫感あるワクワクドキドキで見応えがありました。

 

「スペシャリスト」第1話の視聴率は17.1% 第2話はまだ未発表です。

ちなみに17.1%は真田丸(第1回19.9% 第2回20.1%)に次ぐ

高視聴率です。

 

第3話にも期待したいですね~

「スペシャリスト」第2話のあらすじ・ネタバレを紹介しました。

ありがとうございました。

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