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『真田丸』大河ドラマ第2回「決断」のあらすじ・ネタバレと感想!

真田丸

NHK大河ドラマ『真田丸』

第2話「決断」のあらすじやネタバレ、感想を書いていきます。

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大河ドラマ『真田丸』第2回「決断」のあらすじ・ネタバレ

織田信長の猛攻により、武田勝頼は新府を捨てて岩殿城へ逃げるが小山田信茂の裏切りに合う。

信繁ら真田家一行は、甲斐の新府城を出て、父・昌幸が待つ上州の岩櫃城を目指す所から始まります。

『真田丸』のあらすじ・見どころ、キャストはこちら⇒

 

岩櫃城を目指す

信幸を先頭に真田家一行は、岩櫃城を目指します。

山道は盗賊がいるので危険と判断し遠回りだが安全な平地を行くことにした。

軽井沢に一泊して、明日の夕刻に岩櫃城に着くルートを選んだ信幸ら一行。

 

先導切って、馬で先の様子を見に行った信繁の姉・松。

「怪しい人影はないので、さっさといきましょう」と一行に報告する。

 

そんな矢先、信繁の母・薫が疲れきって足を止めてしまう。

近くの宿までもうじき着くので、がんばりましょうと言っても駄々をこねて聞かない。

私を置いて先にいきなさいと座り込む母・薫に、信繁らみなで説得する。

 

信繁の祖母・とりは「口先だけじゃ、みなが行けば付いてくる」と先に行きたがる。

母上はイジケてもういいわ~と立ってどこかへ行こうとしたその時、足元に矢が突き刺さる。

「ひぃ~~」悲鳴を上げる母上。

 

追い剥ぎ盗賊

一行は追い剥ぎ目当ての盗賊たちに周りを囲まれてしまう。

信繁は物見で先導した姉・松に「いったい何を探ってきたんですか」

姉松:「きっと隠れていたのよ~」

信繁:「隠れているのを見つけるのが物見の役目でしょ」と嫌味を言う。

 

信幸らは必死になってみんなを守って盗賊と戦う。盗賊の狙いは兵糧だった。

信繁は咄嗟の判断で、母上の高価な着物や反物を箱から取り出し家臣に渡す。

家臣:「これはよろしいのでしょうか」

母上:「よろしいわけないでしょ」母上は怒りまくる。

 

信繁と家臣は、盗賊たちに「持っていけ~」とそれらを投げつける。

それを見ておろおろする母・薫。投げつけた物に群がる盗賊達。

油断して盗賊に切られそうになる信繁を信幸が助ける。

信幸:「ためらうな~おまえのためではない、一族のためだ」信繁を叱咤する信幸。

 

岩櫃城の昌幸

その頃、武田勝頼が岩殿城へ向かったとの知らせが岩櫃城にいる昌幸の元へ届く。

昌幸が気になるのは、小山田信茂。岩殿城は岩櫃城に比べて守りも十分ではない。

どういうつもりで、親方様を岩殿へ行かせるのか理解に苦しむ昌幸。

 

隠密の佐助に岩殿城へ行って親方様のご無事を見てくるように指示を出す。

昌幸は、小山田信茂が織田に寝返ったことを悟る。

 

甲斐田野村

一方、岩殿城の門手前で小山田信茂に裏切られた武田勝頼一行は、甲州甲斐の田野村に身を潜めていた。

甲府が織田に落ちた知らせを受ける勝頼。

 

いよいよ行き場がなくなった勝頼は「これも天命である」と覚悟を決める

奇しくも、先祖の武田信光も目前の山の麓で自害している因縁があった。

 

百姓の格好で泥を塗る

信幸・信繁ら一行は、盗賊や敵から逃れるため、家臣が近くの村で集めてきた百姓の姿に着替えていた。

信幸はみなが百姓に馴染んでいないのを見て、顔に泥を塗るように指示を出す。

 

みんな顔に泥を塗りたくるが、母上だけは、

母上:「あたくしはごめんです~こんな真似ができますか~」とまた駄々をこねる。

見かねた信幸が「母上は気品が顔に滲みでていますから」と母上の顔に泥を塗りたくる。

 

武将の一行

顔に泥を塗り百姓に扮して岩櫃城に向かう真田の一行は、道の途中で前から武将の一行に遭遇する。

頭を下げて土下座し武将一行を回避しようとするが、母上の胸元から高価な扇が飛び出してしまい、武将は目を疑う。

 

馬から降りて様子をみる武将は「お主らは誠に百姓なのか?」と疑い出す。

何やら怪しいと槍を突き出す兵士。

 

その時、松が武将を見て、武将が小山田信茂の家来衆の小山田八左衛門だと知る。

松の夫は小山田信茂の家臣小山田茂誠である。松は真田家を紹介する。

 

八左衛門:「みなさまを無事に岩櫃城までお連れするよう親方様に命令されてきた」と言う。

これでもう安心ですよ~と喜んで感謝する松や真田家一行だが、信繁だけはなにか解せなかった。

岩殿城の兵を固めるはずなのに、なぜ我らのために兵を割くとは思えなかった。

 

危機が迫る勝頼

一方、甲州田野村に身を潜めていた武田勝頼に危機が迫っていた。

新府を出た時は600人いた兵も、今はわずか40人ほどになっていた。

攻めて来たのは、織田家重臣の滝川一益。

 

勝頼はもはやこれまでかと決意すると、父信玄の亡霊が現れる。

父信玄に詫びながら、今からそちらに参りますと涙して自害していく。

武田勝頼、享年37歳で武田家は滅亡した。

 

信玄の亡霊

岩櫃城の昌幸の元に、信玄の亡霊が現れる。

近寄ると消えていく信玄を見て、不吉な予感を感じる昌幸。

そんな中、隠密の佐助が報告に来る。悪い知らせと受けて勝頼が自害したことを知る。

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信玄の亡霊が何を託しに自分の前に現れたのか、考えこむ昌幸であった。

焼け落ちた新府城跡

焼け落ちた新府城の跡にひとりの男がいた。徳川家康だった。

焼け跡を棒でほじくりながら、近くには重臣の本田正信がいた。

 

家康は武田家には苦しめられたのに、滅亡してもなぜか嬉しくなかった。

武勇に秀でた勝頼を褒め称え、いったいなにが人を滅ぼすのか考えていた。

 

家康:「正信、これからどうなる」

正信:「信長公の力はこれから増々強大になって参りましょう」

家康:「わしはどうすればいい」

正信:「それは殿がどうなされたいかによります」

家康:「生き延びられればそれで十分じゃ」

この家康が戦国の乱世を治め、250年の徳川幕府の礎を築くとは誰も知る由もないことであった。

 

八左衛門の正体

小山田八左衛門と家来衆を先導にして、岩櫃城に向かう真田家の一行。

信繁は方角がおかしいと異変に気づく。

八左衛門のもとへ行き「方角が違うようですが、これでは甲斐に戻ってしまう」というと

八左衛門は「それでよいのだと」といい、家来衆に目配せすると真田家一行を取り囲む。

 

信繁と信幸は図られた事を知る。八左衛門は家来衆に生け捕りにすることを命じる

応戦するが、万事休すと思われた瞬間、どこからともなく矢が飛んできて八左衛門の胸を突き刺す。

 

昌幸の参上

父、真田昌幸が助けに来たのである。八左衛門と家来衆は戦況不利と見て逃げていった。

父の助け舟で危機を回避した真田家一行たち。

 

母・薫は昌幸に抱きつく。

昌幸:「みんなが見てるから~いい加減にせんか~」

信繁らは、父から武田勝頼が自害したことを知り、嘆き悲しむ。

 

家康の屋敷にて

徳川に寝返った武田家重臣、穴山梅雪が家康のもとに訪れに来た。

家康は、我が身可愛さに武田家を裏切った梅雪を薄汚い男と思っていた。

家康は、徳川の家老石川数正に「我が家臣からはあのような物を出さぬよう心がけたいと」伝える。

 

家康は梅雪と対面すると、「貴殿のお陰で戦わざずして勝てたと」梅雪を褒め称える。

薄汚い男と思っていても、まったくそのようなことは出さない家康であった。

 

甲斐の善光寺

武田の領土はほぼ織田の手に落ち、善光寺に入った信長の嫡男、織田信忠がいた。

上座の織田信忠の前に、岩殿城主の小山田信茂がいた。

信長公に岩殿城と兵2000を差し上げて臣従でお誓いしますと頭を下げていた。

 

だが、信茂の意向に反し信忠の合図で、引っ捕ららえる小山信茂。

信忠:「長年の恩を恩とも思わず、主君を裏切った逆賊~我らにそのような不忠物はいらぬ」

即刻首をはねろと家臣にいう。

 

信茂は動揺し、穴山梅雪も同じではないか、なぜ私だけがこのような事になるかと言い放つ。

信茂は分かっていなかった。

穴山梅雪は織田の調略によって寝返ったが、信茂は主君を見捨てた、ただの卑怯者だということを。

卑しくも緞幕を開いた中には、武田勝頼の首が入った筒が置かれていた。

 

信繁の考え

岩櫃城では、昌幸、信幸らと家臣たちが今後の対応を話していた。

織田はもうじき岩櫃城を攻めてくる。

打って出るか、城に籠もって迎え打つか道は二つに一つだった。

 

信繁は縁側で刀を手入れしながら、家来と話していた。

信繁の考えは、織田はすぐには攻めてこない。

武田を滅ぼした後、織田がまずやるべきことは甲斐を治めることと考えていた。

 

昌幸は碁を打ちながら考えていた。

武田家が滅亡した今、なにをなせばいいのか真田家当主として最大の岐路に立たされていた。

真夜中、昌幸は信幸と信繁を呼びつける。

乱世の極み、打つ手を間違えると真田家の滅亡に即繋がると二人に話す。

 

道は二つ

道は二つあると昌幸はいう。

信幸は打って出るか、籠城かと思ったが違っていた。昌幸は織田と一戦交えても勝てる見込みはないという。

昌幸の考える二つの道は、北の上杉景勝の元へ行くか、東の北条氏政の所へいくか決断するという。

上杉は領地も近く武田とは親しく、北条とは何度も文のやり取りをしていた。

2本のこより

昌幸は2本のこよりを出す。こよりの先には炭が塗られ、赤が上杉、黒が北条だ。

信幸にどちらか1本を引けという。信幸がこよりを引いてみると、力一杯に昌幸が押さえていて、どちらも引けない。

信幸:「父上、何をしているんですか!」

こんな大事な事をくじで決めるわけにはいかないと、反省する昌幸。

信幸は、武田が滅んだ今、どの道を選んでも織田の脅威から逃れられないと言う。

決断

そうした中、昌幸がついに決断する。

上杉に付くのか?北条に付くのか?

昌幸はどちらでもなかった。なんと織田に付くと言う。

驚きを隠せない二人を見ながら、真田は織田に付くので、信長に合ってくるといい放す父昌幸であった。

以上が第2回「決断」のあらすじです。

 

真田丸「決断」の感想

母上:薫役の高畑淳子さんが面白い~(^^) お嬢様育ちの母上の感じがよくでていました。

小山田信茂役:温水さんの鬼気せまる迫真の演技もよかったですね。

 

昌幸役:草刈正雄さんのとぼけた演技も見応えがありました。

「真田丸」第2回の平均視聴率は、20.1%で好調でした(^o^)

時間があれば、今後も書いていきます

ありがとうございました。

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