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粉末洗剤と液体洗剤の使用方法は違う!正しい使い方とは?

粉末洗剤と液体洗剤の使用方法は違う!正しい使い方とは?

今日は洗濯用洗剤がテーマです。

最近は、様々な洗濯洗剤がスーパーやコンビニ、ドラッグストアーで売られています。

 

主流なのが粉末洗剤液体洗剤です。

この2つの洗剤を、あなたは使い分けていますか?

この2つには、キチンとした使い方があるんです。

 

まず2つの洗剤のメリット・デメリットを見てみましょう。

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粉末洗剤のメリット・デメリット

洗濯洗剤

粉末洗剤のメリット

●洗浄力が高く頑固な汚れ(泥・黄ばみ・食品のシミ)に効果的

●漂白剤が入っているものも多く、漂白効果も高い

●液体よりも値段が安い

 

粉末洗剤のデメリット

●粉末が溶けず、カスが残る事もある

●高い漂白効果により、色柄物は色落ちする事がある

 

液体洗剤のメリット・デメリット

洗濯洗剤

液体洗剤のメリット

●集中的に汚れに洗剤を染みこませることができる。

●抗菌防臭効果があるものが多く、ニオイ菌の増殖を抑える。

●溶け残りや洗剤カスがでない。

●すすぎ1回のものも多くあり、水道代の節約・時間短縮にもなる。

●粉末は弱アルカリ性だが、液体は中性のものが多く、色落ちしない。

 

液体洗剤のデメリット

●粉末のような高い洗浄力がないので、頑固な汚れは落ちにくい

●粉末より値段が高い

 

メリット・デメリットを見ると液体洗剤の方が使いやすい感じがしますが、違うんですよ。

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2つの洗剤の違いを理解して使い分ける事が重要なんです。

 

アルカリ剤と界面化活性剤

洗濯用洗剤に含まれる主な成分はアルカリ剤と界面活性剤に分けられます。

主に粉末洗剤は、アルカリ剤が7割くらい含まれており、液体洗剤は界面活性剤が8割くらい含まれています。

 

アルカリ剤とは

界面活性剤の働きを助ける洗浄剤で、汚れの油脂や脂肪酸を化学的に変化させ強い汚れを分散・分解させることができます。

粉末洗剤アルカリ剤が多く含まれているので、泥汚れに向いています。

 

界面活性剤とは

界面活性剤には3つの働きがあります。

界面張力が下がり繊維の表面と水がなじみやすくなるため、繊維の中に水が入っていく浸透作用。

水と油が均一に混ざり合うことができる乳化作用。

粉末を水に散らばらす作用をする分散作用。

 

液体洗剤界面活性剤が多く含まれているので、皮脂汚れに向いています。

私もテレビで見てなるほど~と納得しました。

洗剤を研究して30年の横浜国立大学教授の方が言っていますので信憑性は高いと思います。

参考元:TBS この差って何ですか?

 

まとめ

使い分け方として、たとえば室内でやるスポーツ、

バレーボール・バスケット・卓球などは皮脂汚れとなるので液体洗剤で洗いましょう。

 

屋外でやるスポーツ、

野球・サッカー・ラグビーなどは、泥汚れが激しいので粉末洗剤で洗う。

という事になります。

 

あなたも粉末洗剤と液体洗剤をうまく使い分けて洗濯してください。

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