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青汁の栄養素は健康効果が高い!大麦若葉と桑の葉の効果とは?

青汁

前回は青汁の栄養成分、ケールと明日葉を紹介しました。

ケール・明日葉の栄養素と効果

 

今日は、青汁栄養素の中でもよく聞く名前の栄養素

大麦若葉と桑の葉を紹介します。

 

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大麦若葉

大麦若葉

大麦若葉とは、大麦が穂をつける前の20~30cmに成長した

若葉の部分を収穫したもので、様々な豊富な栄養素が詰まっています。

 

大麦若葉の主な栄養素と効果

【ビタミンB1】疲労回復効果

【ビタミンC】コラーゲンの生成を促進し、肌荒れ予防・美肌効果

【β-カロテン】体内でビタミンAに変化し、免疫力をアップさせる効果

【ミネラル】鉄分は・貧血予防、亜鉛は糖質・脂質代謝を活性化させる効果、カルシウムは骨を丈夫にする

【カリウム】ナトリウムの排出を促す成分で、むくみ防止・高血圧予防に効果がある

【カテキン】活性酸素を抑制し酸化から体を守る効果。血糖値やコレステロールの上昇を抑える効果がある

【葉酸】貧血・動脈硬化予防

 

【SOD酵素】ガンや老化の原因となる活性酸素を取り除く働きがある。

強力な抗酸化作用で細胞の老化防止、動脈硬化・高血圧・糖尿病などの生活習慣の予防に効果がある

 

【食物繊維】大麦若葉の食物繊維は、100gに対して30g以上含まれています。

野菜の中ではダントツで多く、便秘解消効果、美肌効果など

 

以上が大麦若葉の栄養効果です。

特徴としては、SOD酵素・食物繊維が多く含まれています。

 

市販されている様々な青汁には、大麦若葉を青汁の成分として使用している商品は多いですが、

メーカーによってかなり違いますので成分表をよく見て選ぶことが重要です。

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さて、最後にもうひとつ、最近テレビ・雑誌でよく見る桑の葉を見てみましょう。

 

桑の葉

桑の葉

桑の葉はクワ科に属する落葉樹の葉で、昔は蚕の餌として使われていました。

桑の根皮 桑白皮(そうはくひ)は生薬として漢方薬に使われています。

 

最近では、桑の葉を原料として作られている桑の葉茶は、健康茶として注目されています。

では、桑の葉の栄養素と効果を見てみましょう

 

桑の葉の主な栄養素と効果

【ビタミン】豊富な各種ビタミンを含んでいます。

野菜の王様ケールと比較するとビタミンAは6倍、B1は2倍、B2は4倍、

ビタミンEは10倍以上、ビタミンCなどが含まれています。

 

【ミネラル】豊富なミネラルを含んでおり、亜鉛・カリウム・鉄分・

マグネシウム・なんとカルシウムは牛乳の24倍あります。

ポリフェノールも多く含まれており、老化防止効果があります。

 

【食物繊維】ケールの4倍・ゴボウの8倍の食物繊維を含んでいます。

血糖値の上昇を抑え・糖尿病の予防、便秘解消、

生活習慣病の予防、コレステロールを吸収し動脈硬化の予防。

 

【γ-アミノ酪酸(GABA)】アミノ酸の一種でα-・β-・Y-と3種類ありますが、

その内のγ-アミノ酪酸を含みGABAと呼ばれています。

血圧降下作用で高血圧の改善、中性脂肪抑制で、肥満・メタボの予防。

 

【特有成分・DNJ】デオキシノジリマイシンといい、血糖値の上昇を抑える効果があります。

糖尿病の予防、インスリンの分泌を抑える効果もあり、

体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐ事により・ダイエット効果もあります。

 

以上が桑の葉の栄養素の効果で、非常にすぐれた効果が多く含まれています。

特徴としては、特有成分のDNJは植物の中では桑の葉しか含まれていません。

 

まとめ

前回と今回の記事で、青汁の原材料で多く使われる、

ケール・明日葉・大麦若葉・桑の葉をご紹介しました。

 

メーカーによって栄養成分量もかなり違いますので、

含まれる成分表示をよく確認することが大切です。

ありがとうございました~

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