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信号機がない環状交差点「ラウンドアバウト」の場所や通行方法は?

信号機がない交差点「ラウンドアバウト」の導入から1年が経ちました。

ニュースでは見たことあるが、身近でまったく見ないですよね~

 

環状交差点「ラウンドアバウト」の設置場所や通行方法を調べて見ました。

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ラウンドアバウトの特徴

ラウンドアバウト

平成26年9月1日からの道交法の改正により認められました。

車両の通行区域がドーナツ型の環状になっており、3本以上の道路を円形のスペースで接続した交差点。

 

信号機や一時停止がなく、時計回りの一方通行で、交差点の中央には横切り防止で構造物が設置されています。

日本では導入から1年で48箇所設置(10月時点)されており、今年の10月までの死亡重症事故は0件です。

 

渋滞も少なく、信号機がないのでその設置や維持費のコストもかからず、停電時の影響も受けないなどのメリットもあります。

ラウンドアバウト進入時は車のスピードも落ちるので、大事故がおきる確率も下がります。

 

ラウンドアバウトとロータリー(円形交差点)はどう違うの?

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駅前とかにあるロータリーとラウンドアバウトってどこが違うんでしょうね?!

ラウンドアバウトも円形交差点の一種なんです。

多くの人が同じようなものだよ~と思っている感じですね~

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円形交差点で世界的に有名なのが、凱旋門があるシャルル・ド・ゴール広場です。

ロータリーには、一時停止などの標識があったり、場所によって様々なルールがあります。

一方、ラウンドアバウトは一時停止などはなく、環状道路を走っている車が一番優先です。

 

ラウンドアバウトの最初の導入は、長野県飯田市の東和町交差点です。

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導入の目安が決められていて、1日の通行車両が1万台未満の交差点となっています。

 

都市部で設置されているのを見ないのは、交通量が多すぎるのが原因ではないでしょうか?!

中にはマナーが悪い人もいますので、優先権とか関係なしに走行してくる人もいます。

そうなると事故を誘発したり、大渋滞になったりで逆効果になります。

 

ラウンドアバウトのルールや走り方

ラウンドアバウト
出典:with.sonysonpo.co.jp

環状交差点に入る車が優先ですから、進入時は右を確認しながら減速して左折します。

右回りに徐行しながら進み、そのまま直進するか、回って左折して出ていきます。

 

まずいないと思いますが、交差点内は駐車禁止です。

歩行者が横断していたら、歩行者が最優先ですので注意してください。

 

最近多い事故で、高齢者がアクセルとブレーキを間違えて、車が暴走するケースが後を絶ちません。

ラウンドアバウトは地方の道路に多く設置されていますが、今の所、車が暴走したケースは聞いていませんね!

 

ラウンドアバウトの設置場所

全国のラウンドアバウト設置場所の一部です。

【東北】
宮城県石巻市大瓜字棚橋180番地
宮城県大崎市鳴子温泉字沼井134″

【関東】
茨城県日立市多賀町1丁目
東京都多摩市桜ヶ丘1丁目
長野県飯田市東新町1丁目
長野県飯田市鈴加町1丁目
静岡県菊川市柳1丁目
静岡県浜松市浜北区内野台1丁目

【東海】
愛知県豊田市猿投町神郷
愛知県一宮市栄1丁目11
愛知県常滑市北汐見坂2丁目

【関西】
大阪府堺市東区日置荘西町1丁目
京都府南丹市八木町大薮小溝

 

グーグルの地図には、48箇所全部は載っていませんが、まだまだ少ないですね。

なんで宮城県が多いのかはよく分かりません(-_-;)

 

ラウンドアバウトを一度見てみたい人は、行って見てください。

ラウンドアバウトの紹介でした。

ありがとうございました(^o^)

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